光原百合さんの追悼作品集『やさしい共犯、無欲な泥棒』(文春文庫)を拝受しました。

あとがきにかえての「何もできない魔法使い」は、初期の童話集『風の交響楽』に収録されていた作品です。
光原さんそのもののような優しさにあふれていて、涙がこぼれました。

有栖川有栖さんが書かれた追悼の解説を読ませていただき、光原さんに再会できたような気持ちになりました。

優しくて凛としていた光原さんのこと、忘れません。



既刊本等はこちらにまとめています。
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ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp

あとがきにかえての「何もできない魔法使い」は、初期の童話集『風の交響楽』に収録されていた作品です。
光原さんそのもののような優しさにあふれていて、涙がこぼれました。

有栖川有栖さんが書かれた追悼の解説を読ませていただき、光原さんに再会できたような気持ちになりました。

優しくて凛としていた光原さんのこと、忘れません。



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