福岡は昨日梅雨入りして、今日も雨が降り続いています。
そんな中、黄色い薔薇の「エリナ」が咲きました。
今年は、植え替えが負担になって咲かないのではないか心配でしたので、ひとつでも咲いてくれて嬉しいです。
梅雨入り前の早朝、北九州市立美術館に、「スイス プチ・パレ美術館展~ルノワール、ユトリロから藤田嗣治まで」を観にいってきました。
開館前に、美術館周辺を散策。
厚地正信作「4つの四角なオベリスク」
新緑の中、気持ちのよい時間を過ごせました。
三谷慎作作「抱擁」
北九州市立美術館は、やっぱり双眼鏡のように見えますね。
館内に入りました。
タペストリーだけは写真撮影OKです。
ギュスターヴ・カイユボット「子どものモーリス・ユゴーの肖像」
モーリス・ドニ「休暇中の宿題」
テオフィル=アレクサンドル・スタンラン「猫と一緒の母と子」
ラウル・デュフィ「マルセイユの市場」
モーリス・ユトリロ「ノートル=ダム」
アシール・ロージェ「 花瓶の花束」
実業家オスカー・ゲーズ氏の「平和に奉仕する芸術」という理念のもと、1968年に創立されたスイスのジュネーブにあるプチ・パレ美術館。
1998年にゲーズ氏が亡くなって以降は休館となり一般公開はしていませんが、世界各地の展覧会に出品協力を続けており、プチ・パレ美術館の名品が来日するのは30年ぶりだそうです。
2023年6月18日まで北九州市立美術館本館で開催されています。
見ごたえがありました。この機会にぜひどうぞ。
既刊本等はこちらにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
そんな中、黄色い薔薇の「エリナ」が咲きました。
今年は、植え替えが負担になって咲かないのではないか心配でしたので、ひとつでも咲いてくれて嬉しいです。
梅雨入り前の早朝、北九州市立美術館に、「スイス プチ・パレ美術館展~ルノワール、ユトリロから藤田嗣治まで」を観にいってきました。
開館前に、美術館周辺を散策。
厚地正信作「4つの四角なオベリスク」
新緑の中、気持ちのよい時間を過ごせました。
三谷慎作作「抱擁」
北九州市立美術館は、やっぱり双眼鏡のように見えますね。
館内に入りました。
タペストリーだけは写真撮影OKです。
ギュスターヴ・カイユボット「子どものモーリス・ユゴーの肖像」
モーリス・ドニ「休暇中の宿題」
テオフィル=アレクサンドル・スタンラン「猫と一緒の母と子」
ラウル・デュフィ「マルセイユの市場」
モーリス・ユトリロ「ノートル=ダム」
アシール・ロージェ「 花瓶の花束」
実業家オスカー・ゲーズ氏の「平和に奉仕する芸術」という理念のもと、1968年に創立されたスイスのジュネーブにあるプチ・パレ美術館。
1998年にゲーズ氏が亡くなって以降は休館となり一般公開はしていませんが、世界各地の展覧会に出品協力を続けており、プチ・パレ美術館の名品が来日するのは30年ぶりだそうです。
2023年6月18日まで北九州市立美術館本館で開催されています。
見ごたえがありました。この機会にぜひどうぞ。
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