楽しかったミュンヘンの街歩きも最終日。荷物の整理をしてからミュンヘン空港へ向かいます。
ホテルの部屋からの眺めです。ミュンヘン中央駅に近いホテルを取ったので、いろいろ楽でした。
できたら上層階をお願いします、と予約のときに伝えたので、最上階の部屋を準備してくれました。(値段は同じです)

ホテルの朝食にもプレッツェルが……。

ミッシュブロートやロッゲン・ザフト・ブロートなど、パンの種類が多かったです。

白ゴマや黒ゴマ、ケシの実などがちりばめられたカイザーゼンメル。焼き立てで美味しかったです。

ホテルのエレベーターに毎日貼られていた天気予報。
ロマンチック街道ツアーに参加した日は、最高気温が28度で、最低気温が13度でした。
ドイツは、天候が変わりやすく、気温差が大きいので、一日の中に四季があると言われているそうです。

ミュンヘン中央駅。
次にくる機会があったら、びっくりするほどお得なバイエルンチケットを使って、列車の旅をしてみたいです。

駅構内は、お店も多くて便利でした。

チェーン店のパン屋さん「リシャルト」は、ミュンヘン中央駅以外にも、いろいろなところにお店があって、よく利用しました。

ミュンヘンのビールをたっぷり楽しんだ夫が最後に行ったのは、地元の人に圧倒的に支持されているアウグスティーナです。

アウグスティーナ醸造所は、1328年から始まったミュンヘンで最も古いビール醸造所だそうです。

店の前には噴水があります。

白ソーセージが気に入って、レストランではつい白ソーセージを選んでしまったので、焼きソーセージは、ホテルの朝食で食べたり、駅のお店で買ってホテルで食べるくらいでした。

空港に向かうバスの中から見た、メルセデスベンツ社のショーウインドー。

ルフトハンザ・エアポートバスは空港と中央駅を結ぶシャトルバスで、搭乗する航空会社に関係なく利用することができます。
ガイドブックなどには20分おきと書かれていましたが、15分おきに中央駅前から出ていました。
所用時間は40分ほど。料金は11ユーロです。

空港でも、よく犬を見かけました。

手荷物検査を受けたあとも普通に歩いていて驚きました。

空港の係の人のカートが止まったので、注意されるのかなと思っていたら、犬を撫でてから、去っていきました。
搭乗するぎりぎりまで犬と一緒にいることができるのでしょうか。
未唯を連れて、飛行機で里帰りしていたことを思い出しました。

空港で、ミュンヘン最後の食事です。
空港にもビアホールがありましたが、本店がとてもよかったので、ダルマイヤーにしました。

ここでも白ソーセージを選んでしまいました。
ナイフとフォークで皮をむいてから食べます。

たっぷりのサラダ。

海老の旨みが凝縮されたスープ。
ドイツのレストランでは、この器をよく見かけましたが、かなりの量が入りますね。

そしてビールはホフブロイ。
夫がホフブロイハウスで飲んだのは1リットルのジョッキでしたが、500mlの冷えたビールのほうが美味しく感じたようです。

ドイツは治安も良く、緑が多くてきれいでした。
一都市滞在が楽なので、今回はミュンヘンにしましたが、街歩きが楽しくて、すっかり魅了されました。
いつかまた行きたいです。

既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
ホテルの部屋からの眺めです。ミュンヘン中央駅に近いホテルを取ったので、いろいろ楽でした。
できたら上層階をお願いします、と予約のときに伝えたので、最上階の部屋を準備してくれました。(値段は同じです)

ホテルの朝食にもプレッツェルが……。

ミッシュブロートやロッゲン・ザフト・ブロートなど、パンの種類が多かったです。

白ゴマや黒ゴマ、ケシの実などがちりばめられたカイザーゼンメル。焼き立てで美味しかったです。

ホテルのエレベーターに毎日貼られていた天気予報。
ロマンチック街道ツアーに参加した日は、最高気温が28度で、最低気温が13度でした。
ドイツは、天候が変わりやすく、気温差が大きいので、一日の中に四季があると言われているそうです。

ミュンヘン中央駅。
次にくる機会があったら、びっくりするほどお得なバイエルンチケットを使って、列車の旅をしてみたいです。

駅構内は、お店も多くて便利でした。

チェーン店のパン屋さん「リシャルト」は、ミュンヘン中央駅以外にも、いろいろなところにお店があって、よく利用しました。

ミュンヘンのビールをたっぷり楽しんだ夫が最後に行ったのは、地元の人に圧倒的に支持されているアウグスティーナです。

アウグスティーナ醸造所は、1328年から始まったミュンヘンで最も古いビール醸造所だそうです。

店の前には噴水があります。

白ソーセージが気に入って、レストランではつい白ソーセージを選んでしまったので、焼きソーセージは、ホテルの朝食で食べたり、駅のお店で買ってホテルで食べるくらいでした。

空港に向かうバスの中から見た、メルセデスベンツ社のショーウインドー。

ルフトハンザ・エアポートバスは空港と中央駅を結ぶシャトルバスで、搭乗する航空会社に関係なく利用することができます。
ガイドブックなどには20分おきと書かれていましたが、15分おきに中央駅前から出ていました。
所用時間は40分ほど。料金は11ユーロです。

空港でも、よく犬を見かけました。

手荷物検査を受けたあとも普通に歩いていて驚きました。

空港の係の人のカートが止まったので、注意されるのかなと思っていたら、犬を撫でてから、去っていきました。
搭乗するぎりぎりまで犬と一緒にいることができるのでしょうか。
未唯を連れて、飛行機で里帰りしていたことを思い出しました。

空港で、ミュンヘン最後の食事です。
空港にもビアホールがありましたが、本店がとてもよかったので、ダルマイヤーにしました。

ここでも白ソーセージを選んでしまいました。
ナイフとフォークで皮をむいてから食べます。

たっぷりのサラダ。

海老の旨みが凝縮されたスープ。
ドイツのレストランでは、この器をよく見かけましたが、かなりの量が入りますね。

そしてビールはホフブロイ。
夫がホフブロイハウスで飲んだのは1リットルのジョッキでしたが、500mlの冷えたビールのほうが美味しく感じたようです。

ドイツは治安も良く、緑が多くてきれいでした。
一都市滞在が楽なので、今回はミュンヘンにしましたが、街歩きが楽しくて、すっかり魅了されました。
いつかまた行きたいです。



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