さいたま市緑区にある見沼自然公園内にある雑木林に、ノビタキの群れを見に行った話の続きです。
見沼自然公園の中央にある修景池の奧の雑木林の中には、たまたま上部に木の枝葉がほとんど無い、太陽光が差し込む場所があり、そこにある大きな岩にノビタキの群れは周囲の木の枝から、時々下りてきます。
約一週間前の弊ブログでご説明したように、野鳥撮影愛好家の方々が、大きな岩のくぼみに水を入れ、野鳥の水浴び場をつくってあります。
その水浴び場に、ノビタキのメスがやって来ました。


水しぶきを周囲にまき散らして、身体についた虫や汚れを落としています。

この水浴び場がある岩の近くにある、倒木との間を行き来します。


近くの木には、シジュウカラたちもいるのですが、ノビタキの群れの勢いに押されて、出てきません。
ノビタキの群れには、ここで十分にエサを採り、体調を整えて、西側に向かってもらいたいと願っています。
見沼自然公園の中央にある修景池の奧の雑木林の中には、たまたま上部に木の枝葉がほとんど無い、太陽光が差し込む場所があり、そこにある大きな岩にノビタキの群れは周囲の木の枝から、時々下りてきます。
約一週間前の弊ブログでご説明したように、野鳥撮影愛好家の方々が、大きな岩のくぼみに水を入れ、野鳥の水浴び場をつくってあります。
その水浴び場に、ノビタキのメスがやって来ました。


水しぶきを周囲にまき散らして、身体についた虫や汚れを落としています。

この水浴び場がある岩の近くにある、倒木との間を行き来します。


近くの木には、シジュウカラたちもいるのですが、ノビタキの群れの勢いに押されて、出てきません。
ノビタキの群れには、ここで十分にエサを採り、体調を整えて、西側に向かってもらいたいと願っています。