厚生労働省のホームページには:
畏メル友尾形美明氏に教えて頂いたことで、私は生まれて初めて厚生労働省のホームページを開いてみることが出来た。そこには毎日のように感染者の当日までの合計とPCR検査を受けた人たちの中で陽性と判明した人数と日本人の数も掲示されている。即ち、総計から引き算すれば、その中の外国人の数も解るということだと解釈した。
私にはマスコミが何故こういう内訳に触れる報道をしないのか分からないが、我が国内の感染者の中には国別は別にしても、そうと数の外国人がいただろうことは推定できると思う。そこで、本日も早速開いて見ると、3月31日現在では総数が1,953名で、その中の無症状者は1,466名とあった。更に、PCR検査を受けた人数は1,887名で前日よりも+67名となり、そのうち日本人は1,052名となっていた。そこで、単純に引き算すると、外国籍者は853名となって全体の44.3%を占めていた。
この44%という割合を見ると、私は政府のノンビリした水際対策の結果で、感染したが異国人の入国を許したのかなと考えたくなってしまう。だが、この外国人の数に所謂在日も含まれているのかは否かは、厚生労働省のホームページからは読みようがない。だが、私は単純に入管の数字を使っていると思っている。
畏メル友尾形美明氏に教えて頂いたことで、私は生まれて初めて厚生労働省のホームページを開いてみることが出来た。そこには毎日のように感染者の当日までの合計とPCR検査を受けた人たちの中で陽性と判明した人数と日本人の数も掲示されている。即ち、総計から引き算すれば、その中の外国人の数も解るということだと解釈した。
私にはマスコミが何故こういう内訳に触れる報道をしないのか分からないが、我が国内の感染者の中には国別は別にしても、そうと数の外国人がいただろうことは推定できると思う。そこで、本日も早速開いて見ると、3月31日現在では総数が1,953名で、その中の無症状者は1,466名とあった。更に、PCR検査を受けた人数は1,887名で前日よりも+67名となり、そのうち日本人は1,052名となっていた。そこで、単純に引き算すると、外国籍者は853名となって全体の44.3%を占めていた。
この44%という割合を見ると、私は政府のノンビリした水際対策の結果で、感染したが異国人の入国を許したのかなと考えたくなってしまう。だが、この外国人の数に所謂在日も含まれているのかは否かは、厚生労働省のホームページからは読みようがない。だが、私は単純に入管の数字を使っていると思っている。
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