文在寅大統領はは左傾した新たな国の建設を目指している:
私なりに大統領就任以来の文在寅氏が強硬に推し進めてきた反日と抗日の数々の厭がらせと言いがかりは、彼が理想として目指してきた故盧武鉉大統領の遺志を継承した現在までの民主主義国家である大韓民国(Republic of Korea)を捨てて、DPRKと合体した仮に高麗連邦共和国とでも言う左傾した国の建設に向かってまっしぐらであると思えば解りやすいと見るようにしている。そう思えば、遂にここまでやるかと思わせられた、我が国の企業283社だかの製品に「戦犯企業」のステイッカー(「ステッカー」はカタカナ語だ)を貼ろうとなどというのは、未だ穏やかな方だと思っている。
文大統領は既に「積弊精算」だの「親日排除」などという無理無体で極端の排日作戦も実行段階に入っていったが、これらは皆来たるべき来年4月の総選挙に勝って過半数の議席を確保して,彼が目指す左傾した新国家を作る為の足がかりにする手段であり、その為には「日本叩き」と「日本を貶めること」は彼とその支持者に受けると見込んでの強硬姿勢だと、私は受け止めている。彼の「選挙での勝利」を目指した作戦はトランプ大統領のそれと似た点がなきにしもあらずだが、文大統領の大統領の場合には日本叩きの一点に集中している点が異なっていると思う。
私は既に文大統領の場合は選挙で過半数を確保すれば憲法を改正し、大統領の多選乃至は再選を妨げないという方向にまで進むと危惧して見せた。日本叩きと貶めることが人気取りの作戦だとすれば、そこに生ずる疑問は「では、文在寅大統領は究極的に何がしたいのか」ではないか。それでは韓国民の全体が民主主義と資本主義の大韓民国を捨ててまで文大統領政権を支持しているのかという疑問が生じる。私は多くの専門家の方々と報道で,文在寅大統領は職権で閣僚、国会、大法院等に腹心を配置し、残すは検察だけだったのでその上に最側近の曽国氏を任命したとのことだと理解している。
ここまでの言わば鉄壁の態勢を固めて「日本貶め作戦」を敢行してきている文大統領政権に対して、今後我が安倍改造内閣がどのように対応してどのように反論して行かれるかが最大の課題だと思う。いえ、黙って「静かな無視」では済まない状況に来ているのではないかと思っている。河野新防衛大臣はブルームバーグに投稿されたそうだが、これなどは無法な文在寅政権に対する反抗の小さな一歩に過ぎないと思う。私は文大統領があそこまで回りを固めた状態では、仮に安倍総理が首脳会談を敢行されても文大統領はそう簡単には姿勢を変えないと危惧している。
まさか、直ちに韓国に乗り込んで真っ向から論戦を挑むか、または全世界に打って出て韓国と文政権の虚言と虚報振りを知らしめるかという手段もある。だが、外交ルートを通じての茂木新外務大臣の抜群の交渉力を活かして貰うか、安倍総理のトランプ大統領との強力な外交関係を以て、一刻も早くDPRKのことしか脳裏にない文在寅大統領を洗脳して頂きたいと絶大な期待を寄せている。
私なりに大統領就任以来の文在寅氏が強硬に推し進めてきた反日と抗日の数々の厭がらせと言いがかりは、彼が理想として目指してきた故盧武鉉大統領の遺志を継承した現在までの民主主義国家である大韓民国(Republic of Korea)を捨てて、DPRKと合体した仮に高麗連邦共和国とでも言う左傾した国の建設に向かってまっしぐらであると思えば解りやすいと見るようにしている。そう思えば、遂にここまでやるかと思わせられた、我が国の企業283社だかの製品に「戦犯企業」のステイッカー(「ステッカー」はカタカナ語だ)を貼ろうとなどというのは、未だ穏やかな方だと思っている。
文大統領は既に「積弊精算」だの「親日排除」などという無理無体で極端の排日作戦も実行段階に入っていったが、これらは皆来たるべき来年4月の総選挙に勝って過半数の議席を確保して,彼が目指す左傾した新国家を作る為の足がかりにする手段であり、その為には「日本叩き」と「日本を貶めること」は彼とその支持者に受けると見込んでの強硬姿勢だと、私は受け止めている。彼の「選挙での勝利」を目指した作戦はトランプ大統領のそれと似た点がなきにしもあらずだが、文大統領の大統領の場合には日本叩きの一点に集中している点が異なっていると思う。
私は既に文大統領の場合は選挙で過半数を確保すれば憲法を改正し、大統領の多選乃至は再選を妨げないという方向にまで進むと危惧して見せた。日本叩きと貶めることが人気取りの作戦だとすれば、そこに生ずる疑問は「では、文在寅大統領は究極的に何がしたいのか」ではないか。それでは韓国民の全体が民主主義と資本主義の大韓民国を捨ててまで文大統領政権を支持しているのかという疑問が生じる。私は多くの専門家の方々と報道で,文在寅大統領は職権で閣僚、国会、大法院等に腹心を配置し、残すは検察だけだったのでその上に最側近の曽国氏を任命したとのことだと理解している。
ここまでの言わば鉄壁の態勢を固めて「日本貶め作戦」を敢行してきている文大統領政権に対して、今後我が安倍改造内閣がどのように対応してどのように反論して行かれるかが最大の課題だと思う。いえ、黙って「静かな無視」では済まない状況に来ているのではないかと思っている。河野新防衛大臣はブルームバーグに投稿されたそうだが、これなどは無法な文在寅政権に対する反抗の小さな一歩に過ぎないと思う。私は文大統領があそこまで回りを固めた状態では、仮に安倍総理が首脳会談を敢行されても文大統領はそう簡単には姿勢を変えないと危惧している。
まさか、直ちに韓国に乗り込んで真っ向から論戦を挑むか、または全世界に打って出て韓国と文政権の虚言と虚報振りを知らしめるかという手段もある。だが、外交ルートを通じての茂木新外務大臣の抜群の交渉力を活かして貰うか、安倍総理のトランプ大統領との強力な外交関係を以て、一刻も早くDPRKのことしか脳裏にない文在寅大統領を洗脳して頂きたいと絶大な期待を寄せている。
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