8月4日~8月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■4日、青森ねぶた祭運行で、障害者と市ボランティアアドバイザー連絡会のメンバーらによる「ふくしねぶた」(市社会福祉協議会主催)が出陣
■4日、つがるにしきた農協が、募集した首都圏のメロン一坪地主たちがタカミメロンの収穫を体験
■4日、今別町で「荒馬(あらま)まつり」が開幕
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■2013年度の県内新規就農者数は、農家出身以外の人が就農した「新規参入者」は70人と、2012年度の約1.5倍
■青森ねぶたの制作に関わり続けて48年目になる、第5代ねぶた名人の千葉作龍さんが、自伝「名人が語るねぶたに賭けた半世紀」(草雪舎)を出版
■5日、青森市で終戦直後の本県の姿を、貴重なスナップ写真で伝える「68年前の青森」展が始まる
■米軍三沢基地所属のF16戦闘機が、航空自衛隊千歳基地周辺の上空で航空祭の訓練飛行中に「ギアーセーフティーピン」と呼ばれる棒状の部品2本 を紛失
■介護現場でロボットを導入する機運を高めよう-と、県内六つの福祉施設に本年度、見守り介護ロボット26台が導入
■5日、野辺地町の県立野辺地高校で、高校生が先生役となり子どもたちの夏休みの思い出づくりを手伝う「ひまわり寺子屋」
■5日、共産党上十三地区委員会が、新型輸送機MV22オスプレイの三沢基地航空祭での展示中止を申し入れ
■5日、八戸市が避難計画図案の地区説明会を始める
■5日午後8時半ごろ、弘前郵便局前交差点で、運行準備中のねぷた本体の内部で、40代男性がねぷたの昇降装置に挟まれ死亡
■5日、五所川原市の津軽鉄道で真夏のストーブ列車を運行
■6日、弘前市など主催4団体が、残り2日間の合同運行と、7日夜の関連イベント「なぬかびおくり」をすべて中止することを決定
■6日、2001年5月、弘前市の消費者金融「武富士弘前支店」(当時)で起きた強盗殺人、放火事件で、元タクシー運転手小林光弘死刑囚が求めて いた3度目の再審請求について、最高裁第1小法廷(櫻井龍子裁判長)は小林死刑囚の特別抗告を棄却、再審を退ける判断が確定
■6日、大雨による影響で、青森市、つがる市など11市町村の床上・床下浸水被害は合わせて40棟
■県内の保育士登録者のうち約5割が現在、保育士として働いていないことが調査で判明
■7日、函館市の有志約130人が、青森ねぶた祭最終日の合同運行に参加
■大雨による影響でJR五能線の 不通区間復旧に1カ月
■7日、青森市の青い海公園で青森花火大会を観賞するイベント「浴衣で花火大会を楽しもう!」
■7日、「第60回青森花火大会」
■8日、今年のねぶた大賞を受賞した大型ねぶたなど5台を新たに展示するため、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、ねぶた入れ替え
■8日、青森市中央市民センターで鉄道模型展「鉄道模型ショー2014」
■8日、県が県南地域の養豚場1カ所で新たに豚流行性下痢(PED)の発生を確認
■8日、津軽みらい農協で、「津軽の桃」出荷説明会
■9日、深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)に続く商品化第2弾として、レトルト商品の「ザ・深浦マグロカレー」販売開始
■「ふるさと納税」で、2013年度に県と40市町村が受けた寄付は12年度の1.3倍の計1億2550万円となり、08年度の制度開始以降初め て1億円を超える
■9日、「はばたけ県民!郷土の和」をスローガンに、第69回市町村対抗県民体育大会が開幕
■階上町沖で、養殖されたホヤの初めての収穫
■9日、県内の夏の成人式のトップを切り、大鰐町で成人式
■9日、八戸市のポータルミュージアム「はっち」で「あおもり就職センター試験」
■9日、八戸市で女子高生が刃物男に腕つかまれる事件が2件発生
■9日、青森市の県総合学校教育センターで「科学の甲子園ジュニア」の県大会
■9日、八戸市の蕪嶋神社で、1945年8月9日に八戸港で米軍機編隊と交戦、沈没した海防艦「稲木(いなぎ)」の戦没者慰霊祭
■10日、五戸町立公民館で民謡民舞県連合大会
■弘前城本丸の石垣大改修に向け、弘前市が「一口城主」を募集
■10日午後0時43分ごろ、七戸町で震度5弱の地震
■10日、つがる市森田町のつがる地球村おまつり広場で、メロン・スイカフェスティバル
■10日、黒石市の虹の湖公園野外ステージで「虹の湖ロックフェスティバル」
■10日、八戸ポータルミュージアムはっちで第1回「ご当地イカ料理コンテスト」
東奥日報、NHK青森放送局
■4日、青森ねぶた祭運行で、障害者と市ボランティアアドバイザー連絡会のメンバーらによる「ふくしねぶた」(市社会福祉協議会主催)が出陣
■4日、つがるにしきた農協が、募集した首都圏のメロン一坪地主たちがタカミメロンの収穫を体験
■4日、今別町で「荒馬(あらま)まつり」が開幕
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■2013年度の県内新規就農者数は、農家出身以外の人が就農した「新規参入者」は70人と、2012年度の約1.5倍
■青森ねぶたの制作に関わり続けて48年目になる、第5代ねぶた名人の千葉作龍さんが、自伝「名人が語るねぶたに賭けた半世紀」(草雪舎)を出版
名人が語る・ねぶたに賭けた半世紀 | |
クリエーター情報なし | |
企画集団ぷりずむ(草雪舎) |
■5日、青森市で終戦直後の本県の姿を、貴重なスナップ写真で伝える「68年前の青森」展が始まる
■米軍三沢基地所属のF16戦闘機が、航空自衛隊千歳基地周辺の上空で航空祭の訓練飛行中に「ギアーセーフティーピン」と呼ばれる棒状の部品2本 を紛失
■介護現場でロボットを導入する機運を高めよう-と、県内六つの福祉施設に本年度、見守り介護ロボット26台が導入
■5日、野辺地町の県立野辺地高校で、高校生が先生役となり子どもたちの夏休みの思い出づくりを手伝う「ひまわり寺子屋」
■5日、共産党上十三地区委員会が、新型輸送機MV22オスプレイの三沢基地航空祭での展示中止を申し入れ
徹底検証! V-22オスプレイ ティルトローター方式の技術解説から性能、輸送能力、気になる安全性まで (サイエンス・アイ新書) | |
クリエーター情報なし | |
ソフトバンククリエイティブ |
■5日、八戸市が避難計画図案の地区説明会を始める
■5日午後8時半ごろ、弘前郵便局前交差点で、運行準備中のねぷた本体の内部で、40代男性がねぷたの昇降装置に挟まれ死亡
■5日、五所川原市の津軽鉄道で真夏のストーブ列車を運行
■6日、弘前市など主催4団体が、残り2日間の合同運行と、7日夜の関連イベント「なぬかびおくり」をすべて中止することを決定
■6日、2001年5月、弘前市の消費者金融「武富士弘前支店」(当時)で起きた強盗殺人、放火事件で、元タクシー運転手小林光弘死刑囚が求めて いた3度目の再審請求について、最高裁第1小法廷(櫻井龍子裁判長)は小林死刑囚の特別抗告を棄却、再審を退ける判断が確定
■6日、大雨による影響で、青森市、つがる市など11市町村の床上・床下浸水被害は合わせて40棟
■県内の保育士登録者のうち約5割が現在、保育士として働いていないことが調査で判明
■7日、函館市の有志約130人が、青森ねぶた祭最終日の合同運行に参加
■大雨による影響でJR五能線の 不通区間復旧に1カ月
■7日、青森市の青い海公園で青森花火大会を観賞するイベント「浴衣で花火大会を楽しもう!」
■7日、「第60回青森花火大会」
■8日、今年のねぶた大賞を受賞した大型ねぶたなど5台を新たに展示するため、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、ねぶた入れ替え
■8日、青森市中央市民センターで鉄道模型展「鉄道模型ショー2014」
「鉄道模型」の教科書 | |
クリエーター情報なし | |
実業之日本社 |
■8日、県が県南地域の養豚場1カ所で新たに豚流行性下痢(PED)の発生を確認
■8日、津軽みらい農協で、「津軽の桃」出荷説明会
■9日、深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)に続く商品化第2弾として、レトルト商品の「ザ・深浦マグロカレー」販売開始
■「ふるさと納税」で、2013年度に県と40市町村が受けた寄付は12年度の1.3倍の計1億2550万円となり、08年度の制度開始以降初め て1億円を超える
■9日、「はばたけ県民!郷土の和」をスローガンに、第69回市町村対抗県民体育大会が開幕
■階上町沖で、養殖されたホヤの初めての収穫
■9日、県内の夏の成人式のトップを切り、大鰐町で成人式
■9日、八戸市のポータルミュージアム「はっち」で「あおもり就職センター試験」
■9日、八戸市で女子高生が刃物男に腕つかまれる事件が2件発生
■9日、青森市の県総合学校教育センターで「科学の甲子園ジュニア」の県大会
■9日、八戸市の蕪嶋神社で、1945年8月9日に八戸港で米軍機編隊と交戦、沈没した海防艦「稲木(いなぎ)」の戦没者慰霊祭
■10日、五戸町立公民館で民謡民舞県連合大会
民謡ベスト(上) | |
クリエーター情報なし | |
キングレコード |
■弘前城本丸の石垣大改修に向け、弘前市が「一口城主」を募集
1/150 木製日本建築模型 弘前城 | |
クリエーター情報なし | |
ウッディージョー |
■10日午後0時43分ごろ、七戸町で震度5弱の地震
■10日、つがる市森田町のつがる地球村おまつり広場で、メロン・スイカフェスティバル
最強版 ロックの50年、究極の500枚 | |
クリエーター情報なし | |
シンコーミュージック・エンタテイメント |
■10日、黒石市の虹の湖公園野外ステージで「虹の湖ロックフェスティバル」
■10日、八戸ポータルミュージアムはっちで第1回「ご当地イカ料理コンテスト」
東奥日報、NHK青森放送局