1月12日~1月18日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■12日、弘前市立郷土文学館で、明治期の日本を代表する言論人・陸羯南(くがかつなん)(弘前市出身)の足跡をたどる企画展「陸羯南展」開幕
■12日、八戸市南郷区の道の駅なんごうで、小正月恒例の繭玉の飾り付け
■弘前大学大学院医学研究科に、新年度から呼吸器内科学とリハビリテーション医学の2講座が新設
■13日、弘前城本丸の石垣大改修の一環として、天守内で展示されていた武具や書物などの史料を、保管先となる市立博物館に搬出
■13日、つがる弘前農協は、今冬の豪雪でリンゴの枝折れなどの被害が懸念されるとして、雪害対策本部を2年ぶりに設置
■13日、東通村の東通小学校で、5、6年生を対象にニュージーランドでの研修を想定したイングリッシュデーを開催
■13日、福島第1原発事故を受け、東日本8県からの水産物の輸入を禁止している韓国から専門家委員会の調査団が八戸市の八食センターなどで調査
■ダンプ不足で青森市の除排雪に遅れ
■弘前市で写真館を営む男性が、世界の写真家が腕を競うコンテスト「ワールドフォトグラフィックカップ」の日本代表16人に東北で唯一選ばれる
■14日、県南地域の養豚農場1カ所で、豚流行性下痢(PED)の発生を確認
■14日、北海道新幹線開業に向け、むつ市の宮下宗一郎市長と、函館市の工藤寿樹市長と会談
■14日、日本気象協会が発表した、今春のスギとヒノキの花粉飛散予測の第3報によると、本県では3月中旬から花粉が飛び始め、飛散数は昨年の 2~2.5倍ほど(例年の95~110%)と見込み
■14日、平川市が2016年1月の市誕生10周年に向けて制定を進める市民歌の歌詞が公募で決まる
■15日、県内の多くの公立小中学校で3学期の始業式
■15日、弘前市総合学習センターで、牛乳を使った新しい和食「乳(ニュー)和食」作りに親しんでもらう講習会
■15日、東通村で古くから伝わる県無形民俗文化財の伝統行事「田植え餅つき踊り」
■15日、むつ市が、弘前大学食料科学研究所(青森市)と連携協定を締結
■15日正午すぎ、大間漁協所属の一本釣り漁船「漁運丸」(3.3トン)が大間沖で座礁し船長死亡
■東北電力が、東通原発の敷地内断層の活動性をあらためて否定する意見書を原子力規制委員会に提出
■県内自治体病院、脳外科医が不足
■年末年始の大雪の影響で、県内で献血不足
■政府が除雪費補助など支援検討
■2014年に青森空港から入国した外国人数は1万475人で、前年比1.1%(115人)減のほぼ横ばい
■15日、むつ市の大湊地区の魅力をPRするビデオ「かさまい大湊」が完成し、市のホームページ公開
■16日、七戸町中央公民館で「ながいもフォーラム」
■16日、五戸町倉石又重地区で始まる
■16日、県内全域にインフル警報・注意報
■16日、発電規模1万2千キロワットのバイオマス発電所を八戸市に建設する「八戸バイオマス発電」(東京)が、市、県と立地協定
■16日、弘前市内のホテルで、北海道新幹線開業を見据え、情報通信技術(ICT)を活用した新たな観光戦略を考えるシンポジウム
■17日、野辺地町中央公民館で、町立図書館主催の「第7回のへじふるさとカルタ大会」
■17日、三沢アイスアリーナで、三沢市と米軍三沢基地の児童がアイスホッケーで交流する「Misawaアイスホッキー」
■弘前市沢田地区で今冬も、民芸品「ミニ炭俵」制作
■18日、五所川原市民体育館で、トランプゲーム「ゴニンカン」の腕を競う「ゴニンカントランプ世界選手権大会」
■18日、おいらせ町恒例の町おこし行事「新春!うそ八百・ほら吹き大会」
■18日、三沢市の県立三沢航空科学館で、子どもたちが日常生活で感じた素朴な疑問について調べる「あおもり科学大賞」の研究発表会
■青森駅前再開発地区の一角にあるサンフレンドビル(青森市新町1丁目)が、青森地裁から競売開始決定
■18日、五戸町内で、五戸地方の伝統的な編みがさ「五戸バオリ」や、地域に伝わる「五戸凧(だこ)」を作る講習会
■18日、平川市市文化センター大ホールで、平川市の市民劇団「夢ぶたい」の第3回公演「りんごらぷそでぃ」を上演
東奥日報、NHK青森放送局
■12日、弘前市立郷土文学館で、明治期の日本を代表する言論人・陸羯南(くがかつなん)(弘前市出身)の足跡をたどる企画展「陸羯南展」開幕
■12日、八戸市南郷区の道の駅なんごうで、小正月恒例の繭玉の飾り付け
■弘前大学大学院医学研究科に、新年度から呼吸器内科学とリハビリテーション医学の2講座が新設
■13日、弘前城本丸の石垣大改修の一環として、天守内で展示されていた武具や書物などの史料を、保管先となる市立博物館に搬出
■13日、つがる弘前農協は、今冬の豪雪でリンゴの枝折れなどの被害が懸念されるとして、雪害対策本部を2年ぶりに設置
■13日、東通村の東通小学校で、5、6年生を対象にニュージーランドでの研修を想定したイングリッシュデーを開催
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■13日、福島第1原発事故を受け、東日本8県からの水産物の輸入を禁止している韓国から専門家委員会の調査団が八戸市の八食センターなどで調査
日本「原子力ムラ」惨状記―福島第1原発の真実 | |
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論創社 |
■ダンプ不足で青森市の除排雪に遅れ
■弘前市で写真館を営む男性が、世界の写真家が腕を競うコンテスト「ワールドフォトグラフィックカップ」の日本代表16人に東北で唯一選ばれる
写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座 | |
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ソフトバンククリエイティブ |
■14日、県南地域の養豚農場1カ所で、豚流行性下痢(PED)の発生を確認
■14日、北海道新幹線開業に向け、むつ市の宮下宗一郎市長と、函館市の工藤寿樹市長と会談
■14日、日本気象協会が発表した、今春のスギとヒノキの花粉飛散予測の第3報によると、本県では3月中旬から花粉が飛び始め、飛散数は昨年の 2~2.5倍ほど(例年の95~110%)と見込み
■14日、平川市が2016年1月の市誕生10周年に向けて制定を進める市民歌の歌詞が公募で決まる
■15日、県内の多くの公立小中学校で3学期の始業式
■15日、弘前市総合学習センターで、牛乳を使った新しい和食「乳(ニュー)和食」作りに親しんでもらう講習会
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■15日、東通村で古くから伝わる県無形民俗文化財の伝統行事「田植え餅つき踊り」
■15日、むつ市が、弘前大学食料科学研究所(青森市)と連携協定を締結
■15日正午すぎ、大間漁協所属の一本釣り漁船「漁運丸」(3.3トン)が大間沖で座礁し船長死亡
■東北電力が、東通原発の敷地内断層の活動性をあらためて否定する意見書を原子力規制委員会に提出
■県内自治体病院、脳外科医が不足
■年末年始の大雪の影響で、県内で献血不足
■政府が除雪費補助など支援検討
■2014年に青森空港から入国した外国人数は1万475人で、前年比1.1%(115人)減のほぼ横ばい
■15日、むつ市の大湊地区の魅力をPRするビデオ「かさまい大湊」が完成し、市のホームページ公開
■16日、七戸町中央公民館で「ながいもフォーラム」
■16日、五戸町倉石又重地区で始まる
■16日、県内全域にインフル警報・注意報
■16日、発電規模1万2千キロワットのバイオマス発電所を八戸市に建設する「八戸バイオマス発電」(東京)が、市、県と立地協定
■16日、弘前市内のホテルで、北海道新幹線開業を見据え、情報通信技術(ICT)を活用した新たな観光戦略を考えるシンポジウム
六花亭 六花撰 中 | |
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六花亭 |
■17日、野辺地町中央公民館で、町立図書館主催の「第7回のへじふるさとカルタ大会」
■17日、三沢アイスアリーナで、三沢市と米軍三沢基地の児童がアイスホッケーで交流する「Misawaアイスホッキー」
■弘前市沢田地区で今冬も、民芸品「ミニ炭俵」制作
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■18日、五所川原市民体育館で、トランプゲーム「ゴニンカン」の腕を競う「ゴニンカントランプ世界選手権大会」
■18日、おいらせ町恒例の町おこし行事「新春!うそ八百・ほら吹き大会」
もっと笑うためのユーモア学入門 | |
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新曜社 |
■18日、三沢市の県立三沢航空科学館で、子どもたちが日常生活で感じた素朴な疑問について調べる「あおもり科学大賞」の研究発表会
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SBクリエイティブ株式会社 |
■青森駅前再開発地区の一角にあるサンフレンドビル(青森市新町1丁目)が、青森地裁から競売開始決定
■18日、五戸町内で、五戸地方の伝統的な編みがさ「五戸バオリ」や、地域に伝わる「五戸凧(だこ)」を作る講習会
「親子でつくるたこの本」 たこあがるかな | |
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福音館書店 |
■18日、平川市市文化センター大ホールで、平川市の市民劇団「夢ぶたい」の第3回公演「りんごらぷそでぃ」を上演
東奥日報、NHK青森放送局