2月1日~2月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■1日、十和田八幡平国立公園が指定80周年
■1日、五所川原市金木町の芦野公園で、地元の高校生らが制作した光のイルミネーションが冬を彩る「津軽まつり『雪と光のページェント』」が開幕
■1日、悩みを抱えた人たちを食を通じてもてなす癒やしの場「森のイスキア」を弘前市で主宰していた、佐藤初女さんが死去
■1日、八戸市の海上自衛隊第2航空群の海賊対処行動航空隊第1陣が、アフリカ東部のソマリア沖・アデン湾で監視活動を行うため、P3C哨戒機2 機で八戸航空基地を出発
■1日、東京・渋谷の雑貨専門店に、三陸復興国立公園と種差海岸の魅力について情報発信する「TANESASHI CAFE」が2月いっぱいの期 間限定でオープン
■1日、青森市でホタテガイの卵と稚貝をメーンにしたホタテ料理の試食発表会
■1日、「県九条の会」が、民主党県連など5野党の県組織に対し、参院選候補一本化を要請
■1月の県内の降雪量は平年並みか少なめ
■1日、全介助を要する状態になる後遺症を患ったのは青森市民病院での手術ミスが原因などとして、黒石市の女性(83)が、青森市民病院を運営す る青森市を相手に約8750万円の損害賠償を求める訴訟
■1日、弘前市出身の美術家・奈良美智さんが、弘前市から委嘱されていた、同市の吉野町緑地一帯の美術館整備構想に関するアートアドバイザーを辞任
■1日、弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座が、国内初となる「完全皮下植え込み型除細動器(S-ICD)」の不整脈治療手術を2例実 施し、成功
■1日、むつ市内で「得する街のゼミナール(まちゼミ)」スタート
■深浦町北金ケ沢のJR五能線・千畳敷駅と向かい合う岩肌に今年も冬の名物「氷のカーテン」
■2日、県高校文化連盟が、青森市の県総合社会教育センターで本年度の特別賞表彰式
■2日、青森市で正午、今冬最高となる積雪深107センチを記録
■三戸町の貝守地区で厳冬に仕込む昔ながらの凍(し)み豆腐作りが最盛期
■常勤の麻酔科医が不在だった三沢市立三沢病院に、4月から常勤医1人が初めて配置
■日本原子力研究開発機構の、むつ市の事務所が一部の職員に対し、定められた教育を十分行っていなかったことが判明
■3日、八戸市鮫町の蕪嶋神社を全焼した火災で、八戸消防本部が出火原因を「不明」と結論
■県内小企業の業況判断マイナス30.8に悪化
■日本肢体不自由児協会が主催する「肢体不自由児・者の美術展」書の部で、県内の3養護学校の生徒4人が最高賞である特賞
■3日、青森商工会議所で地域産業資源活用事業計画認定書交付式
■台湾での本県の認知度が約5割
■3日、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い、総務省が青森市のアウガで、若者向けのワークショップ
■3日、東京の松屋銀座で「津軽の伝統×DESIGN(デザイン)展」開幕
■4日、県内で今冬初めてとなるインフルエンザ警報を八戸保健所管内に発令
■4日、弘前市の県武道館で第65回全国高校スキー大会開会式
■東日本大震災で県外で被災し県内で避難生活を送っている人が今年1月12日現在で計497人に
■閉鎖している商業ビル「サンフレンドビル」(青森市新町)の土地と建物を、東京の不動産関連企業が取得
■弘前市長が現在1人の副市長を2016年度から2人体制にする方向で検討
■1月中の大韓航空青森-ソウル線の利用率が87.3%と1995年4月の路線開設以来、月別で過去最高
■4日、県が県内空港を応援する「青い森の翼ファンクラブ A-wing(エーウィング)」の会員募集を開始
■2016年1月1日現在の県推計人口は130万4486人(男性61万2201人、女性69万2285人)で、前月より910人減少
■4日、青森市教育委員会臨時会で、2016年度から小中学校の給食費を引き上げを決定
■4日、県は事故の抑止活動に尽力した県交通安全母の会連合会など交通関係団体に感謝状
■新郷村が婚活支援事業に本格的に乗り出し、人口減少対策の一環で「村婚活応援協議会」を設立
■4日、三沢市でNHKのBSプレミアムで放送している「新・BS日本のうた」の公開収録
■5日、県が去年に続いて「豪雪警戒連絡会議」を設置
■5日、東北町歴史民俗資料館で、特別展「旧小正月の伝統行事と風習展」を開催
■5日、十和田市の十和田湖畔休屋地区の特設会場で「十和田湖冬物語」開幕
■弘前市が2016年度、「スマートグラス」と呼ばれる眼鏡型の端末を使った新たな観光案内システムを導入
■5日、つがるにしきた農協が、柏ふるさと交流センターで2016年産「青天の霹靂(へきれき)」栽培講習会
■5日、五所川原市のふるさと交流圏民センター「オルテンシア」で、県内の工業系高校生徒による研究発表大会
■5日、青森県などがオーストラリアの旅行会社の担当者を招き、八甲田山系の山スキーの魅力をPR
■むつ市の脇野沢消防分署の消防士長(39)が昨年、脇野沢消防団各分団の口座に振り込むべき報酬など約270万円を着服が発覚
■6日、青森市のアピオあおもりで、県内の高校生による「課題研究等成果発表会」
■6日、青森市で全日本カーリング選手権開幕が開幕
■6日、黒石市の津軽伝承工芸館特設会場で、「小嵐山・黒石温泉郷雪まつり『雪の降るさと2016』」が開幕
■6日、道の駅いなかだて(田舎館村)の雪原に描かれた「スノーアート」を楽しめる新たな観光イベント「冬の田んぼアート」始まる
■6日午前5時すぎ、青森市富田にあるコンビニ「ローソン青森富田店」に刃物を持った男が押し入り7万円を奪い逃走
■6日、6日早朝、青森市の「ローソン青森富田店」で起きた強盗事件で、強盗の疑いで50歳の男を逮捕
■6~7日、青森市の青い海公園で「青森冬まつり」
■6~7日、南部町の剣吉地区を中心に「南部地方えんぶり」
■6~7日、三戸町の伝統行事「元祖まける日」
■6~7日、七戸町の「まける日」
■6~7日、青森市の県観光物産館アスパムで「アスパム冬まつり!あったか鍋&丼フェスタ」
■6~7日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で第46回県小学生スキー大会
■6~7日、弘前市運動公園多目的グラウンドで「津軽雪上ラグビー大会」
■7日、風間浦村の下風呂漁港で、地元産アンコウをPRする「風間浦鮟鱇(あんこう)まつり」
■7日、鶴田町議会選挙で初の女性議員誕生
■県内40市町村のうち半数を超える23市町村が昨年12月以降、除排雪費の増額補正を実施または予定
■7日、黒石市の旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■7日、七戸町の中央公園で雪合戦大会「しちのへホワイトバトル2016」
■7日、国の天然記念物で、環境省レッドデータリスト絶滅危惧II類に指定されているオオワシが、東北町の小川原湖畔で撮影される
東奥日報、NHK青森放送局
■1日、十和田八幡平国立公園が指定80周年
■1日、五所川原市金木町の芦野公園で、地元の高校生らが制作した光のイルミネーションが冬を彩る「津軽まつり『雪と光のページェント』」が開幕
■1日、悩みを抱えた人たちを食を通じてもてなす癒やしの場「森のイスキア」を弘前市で主宰していた、佐藤初女さんが死去
■1日、八戸市の海上自衛隊第2航空群の海賊対処行動航空隊第1陣が、アフリカ東部のソマリア沖・アデン湾で監視活動を行うため、P3C哨戒機2 機で八戸航空基地を出発
日本人が知らない集団的自衛権 (文春新書) | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
■1日、東京・渋谷の雑貨専門店に、三陸復興国立公園と種差海岸の魅力について情報発信する「TANESASHI CAFE」が2月いっぱいの期 間限定でオープン
■1日、青森市でホタテガイの卵と稚貝をメーンにしたホタテ料理の試食発表会
■1日、「県九条の会」が、民主党県連など5野党の県組織に対し、参院選候補一本化を要請
憲法と民主主義の論じ方 | |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞出版 |
■1月の県内の降雪量は平年並みか少なめ
■1日、全介助を要する状態になる後遺症を患ったのは青森市民病院での手術ミスが原因などとして、黒石市の女性(83)が、青森市民病院を運営す る青森市を相手に約8750万円の損害賠償を求める訴訟
■1日、弘前市出身の美術家・奈良美智さんが、弘前市から委嘱されていた、同市の吉野町緑地一帯の美術館整備構想に関するアートアドバイザーを辞任
■1日、弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座が、国内初となる「完全皮下植え込み型除細動器(S-ICD)」の不整脈治療手術を2例実 施し、成功
■1日、むつ市内で「得する街のゼミナール(まちゼミ)」スタート
■深浦町北金ケ沢のJR五能線・千畳敷駅と向かい合う岩肌に今年も冬の名物「氷のカーテン」
■2日、県高校文化連盟が、青森市の県総合社会教育センターで本年度の特別賞表彰式
■2日、青森市で正午、今冬最高となる積雪深107センチを記録
■三戸町の貝守地区で厳冬に仕込む昔ながらの凍(し)み豆腐作りが最盛期
■常勤の麻酔科医が不在だった三沢市立三沢病院に、4月から常勤医1人が初めて配置
■日本原子力研究開発機構の、むつ市の事務所が一部の職員に対し、定められた教育を十分行っていなかったことが判明
原発広告と地方紙――原発立地県の報道姿勢 | |
クリエーター情報なし | |
亜紀書房 |
■3日、八戸市鮫町の蕪嶋神社を全焼した火災で、八戸消防本部が出火原因を「不明」と結論
■県内小企業の業況判断マイナス30.8に悪化
■日本肢体不自由児協会が主催する「肢体不自由児・者の美術展」書の部で、県内の3養護学校の生徒4人が最高賞である特賞
■3日、青森商工会議所で地域産業資源活用事業計画認定書交付式
■台湾での本県の認知度が約5割
■3日、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い、総務省が青森市のアウガで、若者向けのワークショップ
18歳からの選挙 Q&A | |
クリエーター情報なし | |
同時代社 |
■3日、東京の松屋銀座で「津軽の伝統×DESIGN(デザイン)展」開幕
■4日、県内で今冬初めてとなるインフルエンザ警報を八戸保健所管内に発令
■4日、弘前市の県武道館で第65回全国高校スキー大会開会式
■東日本大震災で県外で被災し県内で避難生活を送っている人が今年1月12日現在で計497人に
■閉鎖している商業ビル「サンフレンドビル」(青森市新町)の土地と建物を、東京の不動産関連企業が取得
■弘前市長が現在1人の副市長を2016年度から2人体制にする方向で検討
■1月中の大韓航空青森-ソウル線の利用率が87.3%と1995年4月の路線開設以来、月別で過去最高
■4日、県が県内空港を応援する「青い森の翼ファンクラブ A-wing(エーウィング)」の会員募集を開始
■2016年1月1日現在の県推計人口は130万4486人(男性61万2201人、女性69万2285人)で、前月より910人減少
■4日、青森市教育委員会臨時会で、2016年度から小中学校の給食費を引き上げを決定
■4日、県は事故の抑止活動に尽力した県交通安全母の会連合会など交通関係団体に感謝状
■新郷村が婚活支援事業に本格的に乗り出し、人口減少対策の一環で「村婚活応援協議会」を設立
本気で結婚したいと思ったら読む本 | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
■4日、三沢市でNHKのBSプレミアムで放送している「新・BS日本のうた」の公開収録
決定盤 日本の歌ベスト100 | |
クリエーター情報なし | |
コロムビアミュージックエンタテインメント |
■5日、県が去年に続いて「豪雪警戒連絡会議」を設置
■5日、東北町歴史民俗資料館で、特別展「旧小正月の伝統行事と風習展」を開催
■5日、十和田市の十和田湖畔休屋地区の特設会場で「十和田湖冬物語」開幕
■弘前市が2016年度、「スマートグラス」と呼ばれる眼鏡型の端末を使った新たな観光案内システムを導入
■5日、つがるにしきた農協が、柏ふるさと交流センターで2016年産「青天の霹靂(へきれき)」栽培講習会
■5日、五所川原市のふるさと交流圏民センター「オルテンシア」で、県内の工業系高校生徒による研究発表大会
■5日、青森県などがオーストラリアの旅行会社の担当者を招き、八甲田山系の山スキーの魅力をPR
■むつ市の脇野沢消防分署の消防士長(39)が昨年、脇野沢消防団各分団の口座に振り込むべき報酬など約270万円を着服が発覚
■6日、青森市のアピオあおもりで、県内の高校生による「課題研究等成果発表会」
■6日、青森市で全日本カーリング選手権開幕が開幕
■6日、黒石市の津軽伝承工芸館特設会場で、「小嵐山・黒石温泉郷雪まつり『雪の降るさと2016』」が開幕
■6日、道の駅いなかだて(田舎館村)の雪原に描かれた「スノーアート」を楽しめる新たな観光イベント「冬の田んぼアート」始まる
■6日午前5時すぎ、青森市富田にあるコンビニ「ローソン青森富田店」に刃物を持った男が押し入り7万円を奪い逃走
■6日、6日早朝、青森市の「ローソン青森富田店」で起きた強盗事件で、強盗の疑いで50歳の男を逮捕
■6~7日、青森市の青い海公園で「青森冬まつり」
■6~7日、南部町の剣吉地区を中心に「南部地方えんぶり」
■6~7日、三戸町の伝統行事「元祖まける日」
■6~7日、七戸町の「まける日」
■6~7日、青森市の県観光物産館アスパムで「アスパム冬まつり!あったか鍋&丼フェスタ」
■6~7日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で第46回県小学生スキー大会
■6~7日、弘前市運動公園多目的グラウンドで「津軽雪上ラグビー大会」
誰でもわかるラグビー観戦の基本 (エイムック) | |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |
■7日、風間浦村の下風呂漁港で、地元産アンコウをPRする「風間浦鮟鱇(あんこう)まつり」
■7日、鶴田町議会選挙で初の女性議員誕生
女性が政治を変えるとき――議員・市長・知事の経験 | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■県内40市町村のうち半数を超える23市町村が昨年12月以降、除排雪費の増額補正を実施または予定
■7日、黒石市の旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■7日、七戸町の中央公園で雪合戦大会「しちのへホワイトバトル2016」
■7日、国の天然記念物で、環境省レッドデータリスト絶滅危惧II類に指定されているオオワシが、東北町の小川原湖畔で撮影される
東奥日報、NHK青森放送局