4月24日~4月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■命を救ってくれたミャンマーの人たちに、感謝の気持ちを伝えたい-。戦中、ビルマ(現ミャンマー)で現地の人々の助けによって生き延びた、藤崎町の医師(67)の父・享年(69)の思いが形となり、1台の消防車両が同国カイン州に贈られる
■24日、県警と飲料メーカーのダイドードリンコ(大阪市)が、青森市内に「子供と女性を見守るおしゃべり自動販売機」を2台設置、防犯音声を流す取り組みは全国初
■24日、青森県立美術館に、マルク・シャガールのバレエ「アレコ」舞台背景画全4点が11年ぶりにそろう
■24日、県は、環境省などと十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道の安全点検
■24~25日、岩木山で陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員による除雪作業
■青森県が制作した、県産食材を使っただしで減塩を進める「だし活」のCMが、沖縄国際映画祭の「JIMOT CM COMPETITION 全国部門」のグランプリと「よしもと47シュフラン賞」を受賞
■弘前さくらまつり100年と来年の100周年を記念し、弘前市のマスコットキャラクター・たか丸くんの100周年桜バージョンTシャツを販売
■25日午前3時ごろ、大間町の大間港に充電のため係留していた漁船「第18泉宝丸」(19トン)から出火
■青森市の桜川団地町会が、町会創立50周年を記念し、これまでの町内の姿などを収めた写真集を作成
■25日、中泊町は同町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳」が商標登録されたと発表
■今年の「第28回南郷サマージャズフェスティバル2017」は7月29日
■25日、青森県産業技術センター農林総合研究所(黒石市)が、試験栽培を進めてきた大豆の新品種「シュウリュウ」が、市場調査などを行う県の第2種認定品種に指定されたと発表
■八戸市役所の売店で女性職員が購入した紙パックの飲み物を口に含んだところ、しびれるような感覚がしたと訴えていたことが判明
■26日、25日の夜、三沢市の県道で体長1メートルを超える土佐犬を発見、26日、午前10時前、警察官などおよそ10人あまりが大きな網などを使い土佐犬を捕獲
■弘前市折笠の合同会社「まっかなほんと」が販売する1本1万円(720ミリリットル、税別)のリンゴジュース「神々の林檎」が注目
■26日、むつ市と医薬品大手のエーザイ(東京)が、「認知症とともに生きる地域づくりに関する連携協定」
■弘南鉄道大鰐線で、お花見ラッピング列車運行
■今春の県内特別支援学校高等部卒業生の就職状況を公表した。就職者数は過去最高だった前年度の88人を28人上回る116人で、初めて100人を突破。このうち一般企業への就職者数は85人で、同じく過去最高を更新
■七戸町が本年度、町観光物産推進協議会を新設
■27日、田舎館村が制作している「石のアート」第3弾の英王室・故ダイアナ元妃の肖像画が、田んぼアート・第2会場の道の駅いなかだて敷地内にほぼ完成
■27日、「津軽風力発電」(茨城県日立市)が五所川原市、中泊町の十三湖沿岸で計画している「十三湖風力発電所」建設工事の安全祈願祭
■27日、国土交通省は、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が申請していた青森-天津間の定期便の新規開設を認可
■27日、岩手県北自動車(盛岡市)に全事業を譲渡した「南部バス」(八戸市)は、東京地裁から破産手続きの開始決定を受ける
■28日、1891(明治24)年の東北線全線開通、青森県野辺地駅開業と同時に駅前で創業した「松浦食堂」が126年の歴史に幕
■28日、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が青森-天津間の国際定期便を5月7日から週2往復(水曜・日曜)運航すると正式発表
■28日、弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2016年産県産リンゴの止め市
■県内の2016年度の平均有効求人倍率(原数値)が、1963年の集計開始以来最高の1.13倍となり、平均として初の1倍超え
■28日、三戸町の城山公園を主会場に「さんのへ春まつり」が開幕
■28日、青森市の沖館埠頭に大型客船「セレブリティ・ミレニアム」が初入港
■28日、社会福祉法人「県すこやか福祉事業団」が、平内町の旧浅所小学校の校舎を活用した、障害者の就労サポートセンター「はくちょう」の開所式
■28日、冬期間閉鎖していた岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が、今シーズンの営業を開始
■28日、文化庁は文化遺産に、鯵ケ沢町と深浦町を含む7道県11市町が共同申請していた「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」など23道府県の17件を新たに認定
■津軽鉄道芦野公園駅で近年、芦野公園の花見客が列車と桜の写真を撮ろうと線路内に入るケースが相次ぐ
■4月から青森県内の指定病院に後期臨床研修医として採用された医師は72人で、前年度と比べ17人増え過去最多
■「県発達障害者支援センター」が16年度から、青森、八戸、五所川原での3カ所運営体制となったことで、支援件数(実支援人員)は1501人と、前年度(709人)に比べ2倍以上に
■28日、県立美術館コミュニティギャラリーで、エフエム青森の開局30周年記念事業「ぼのぼの原画展」始まる
■29日、三戸町立歴史民俗資料館で、同町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」刊行50周年を記念した企画展「馬場のぼる ねこの世界」開幕
■29日、川中美幸さん、弘前公園で「津軽さくら物語」熱唱
■29日、西目屋村で、ダム湖「津軽白神湖」での水陸両用バスの運行開始と、同ダム周辺の四つの広場のオープンを記念するイベント
■29日、青森市のアスパムで「アスパム春まつり」始まる
■29日、五所川原市金木町の芦野公園で「金木桜まつり」開幕
■29日、平川市の猿賀公園で「おのえ花(さくら)と植木まつり」始まる
■29~30日、間浦村易国間にある手作り木工館「わいどの木」で、クラフト展「わいどの木祭」
■30日、岩木山総合公園から南西約800メートルの雑木林で、菜採りをしていた70歳の女性がクマに襲われ、右太ももに怪我
東奥日報、NHK青森放送局
■命を救ってくれたミャンマーの人たちに、感謝の気持ちを伝えたい-。戦中、ビルマ(現ミャンマー)で現地の人々の助けによって生き延びた、藤崎町の医師(67)の父・享年(69)の思いが形となり、1台の消防車両が同国カイン州に贈られる
■24日、県警と飲料メーカーのダイドードリンコ(大阪市)が、青森市内に「子供と女性を見守るおしゃべり自動販売機」を2台設置、防犯音声を流す取り組みは全国初
■24日、青森県立美術館に、マルク・シャガールのバレエ「アレコ」舞台背景画全4点が11年ぶりにそろう
■24日、県は、環境省などと十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道の安全点検
■24~25日、岩木山で陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員による除雪作業
■青森県が制作した、県産食材を使っただしで減塩を進める「だし活」のCMが、沖縄国際映画祭の「JIMOT CM COMPETITION 全国部門」のグランプリと「よしもと47シュフラン賞」を受賞
塩分一日6gの健康献立―減塩するならこの一冊 | |
クリエーター情報なし | |
女子栄養大学出版部 |
■弘前さくらまつり100年と来年の100周年を記念し、弘前市のマスコットキャラクター・たか丸くんの100周年桜バージョンTシャツを販売
■25日午前3時ごろ、大間町の大間港に充電のため係留していた漁船「第18泉宝丸」(19トン)から出火
■青森市の桜川団地町会が、町会創立50周年を記念し、これまでの町内の姿などを収めた写真集を作成
■25日、中泊町は同町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳」が商標登録されたと発表
■今年の「第28回南郷サマージャズフェスティバル2017」は7月29日
SADAO WATANABE 60th ANNIVERSARY ORCHARD HALL TWO NIGHT Special Live 2001&2010 with Premium Gifts [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
■25日、青森県産業技術センター農林総合研究所(黒石市)が、試験栽培を進めてきた大豆の新品種「シュウリュウ」が、市場調査などを行う県の第2種認定品種に指定されたと発表
■八戸市役所の売店で女性職員が購入した紙パックの飲み物を口に含んだところ、しびれるような感覚がしたと訴えていたことが判明
■26日、25日の夜、三沢市の県道で体長1メートルを超える土佐犬を発見、26日、午前10時前、警察官などおよそ10人あまりが大きな網などを使い土佐犬を捕獲
■弘前市折笠の合同会社「まっかなほんと」が販売する1本1万円(720ミリリットル、税別)のリンゴジュース「神々の林檎」が注目
■26日、むつ市と医薬品大手のエーザイ(東京)が、「認知症とともに生きる地域づくりに関する連携協定」
■弘南鉄道大鰐線で、お花見ラッピング列車運行
■今春の県内特別支援学校高等部卒業生の就職状況を公表した。就職者数は過去最高だった前年度の88人を28人上回る116人で、初めて100人を突破。このうち一般企業への就職者数は85人で、同じく過去最高を更新
■七戸町が本年度、町観光物産推進協議会を新設
■27日、田舎館村が制作している「石のアート」第3弾の英王室・故ダイアナ元妃の肖像画が、田んぼアート・第2会場の道の駅いなかだて敷地内にほぼ完成
■27日、「津軽風力発電」(茨城県日立市)が五所川原市、中泊町の十三湖沿岸で計画している「十三湖風力発電所」建設工事の安全祈願祭
■27日、国土交通省は、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が申請していた青森-天津間の定期便の新規開設を認可
■27日、岩手県北自動車(盛岡市)に全事業を譲渡した「南部バス」(八戸市)は、東京地裁から破産手続きの開始決定を受ける
■28日、1891(明治24)年の東北線全線開通、青森県野辺地駅開業と同時に駅前で創業した「松浦食堂」が126年の歴史に幕
■28日、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が青森-天津間の国際定期便を5月7日から週2往復(水曜・日曜)運航すると正式発表
■28日、弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2016年産県産リンゴの止め市
■県内の2016年度の平均有効求人倍率(原数値)が、1963年の集計開始以来最高の1.13倍となり、平均として初の1倍超え
■28日、三戸町の城山公園を主会場に「さんのへ春まつり」が開幕
■28日、青森市の沖館埠頭に大型客船「セレブリティ・ミレニアム」が初入港
■28日、社会福祉法人「県すこやか福祉事業団」が、平内町の旧浅所小学校の校舎を活用した、障害者の就労サポートセンター「はくちょう」の開所式
■28日、冬期間閉鎖していた岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が、今シーズンの営業を開始
■28日、文化庁は文化遺産に、鯵ケ沢町と深浦町を含む7道県11市町が共同申請していた「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」など23道府県の17件を新たに認定
■津軽鉄道芦野公園駅で近年、芦野公園の花見客が列車と桜の写真を撮ろうと線路内に入るケースが相次ぐ
■4月から青森県内の指定病院に後期臨床研修医として採用された医師は72人で、前年度と比べ17人増え過去最多
■「県発達障害者支援センター」が16年度から、青森、八戸、五所川原での3カ所運営体制となったことで、支援件数(実支援人員)は1501人と、前年度(709人)に比べ2倍以上に
発達障害の子のための「すごい道具」: 使ってみたら、「できる」が増えた (Oyakoムック) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
■28日、県立美術館コミュニティギャラリーで、エフエム青森の開局30周年記念事業「ぼのぼの原画展」始まる
■29日、三戸町立歴史民俗資料館で、同町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」刊行50周年を記念した企画展「馬場のぼる ねこの世界」開幕
11ぴきのねこ | |
クリエーター情報なし | |
こぐま社 |
■29日、川中美幸さん、弘前公園で「津軽さくら物語」熱唱
津軽さくら物語 | |
クリエーター情報なし | |
テイチクエンタテインメント |
■29日、西目屋村で、ダム湖「津軽白神湖」での水陸両用バスの運行開始と、同ダム周辺の四つの広場のオープンを記念するイベント
■29日、青森市のアスパムで「アスパム春まつり」始まる
■29日、五所川原市金木町の芦野公園で「金木桜まつり」開幕
■29日、平川市の猿賀公園で「おのえ花(さくら)と植木まつり」始まる
■29~30日、間浦村易国間にある手作り木工館「わいどの木」で、クラフト展「わいどの木祭」
■30日、岩木山総合公園から南西約800メートルの雑木林で、菜採りをしていた70歳の女性がクマに襲われ、右太ももに怪我
東奥日報、NHK青森放送局