3月5日~3月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■5日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンク2個を東北町の小川原湖に投棄した事故で、同基地の米空軍による回収作業が、ようやく始まる
■独居で無職40~50代男性の死亡率突出
■青森県内企業の新規上場、2015年以降なし
■5日、十和田市の三本木畜産農協で子牛管理品評会
■5日、青森県と太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の交流が20年の節目を迎えたことを記念し、同天満宮の敷地内にリンゴの苗木を植樹
■2017年に青森空港から入国した外国人が16年比2.5倍の3万9268人(2万3558人増)に上り、過去最多
■黒石市は2018年度から、職員採用試験の1次試験(一般教養)に代わって民間の総合能力試験「SPI3」(エスピーアイスリー)を県内で初めて導入
■平川市の長尾忠行市長らは、台湾・台中市を訪れ、同市の大規模イベント「ランタンフェスティバル」に参加
■2月の青森県内、全地点で平年の気温下回る
■5日、青森少年鑑別所が、青森市のアウガで外部講師を招いた講習会
■5日、県南地方でスーパー7店舗を構える「よこまち」が、五戸町の「よこまちストア五戸店」を拠点とした移動スーパー「とくし丸」の営業を開始
■5日、むつ市の日本原子力研究開発機構・青森研究開発センター大湊施設で、核実験の際に大気中に放出される放射性物質の観測開始
■2017年度に青森県で創業・起業した人数が18年1月末現在で113人に上り、過去最高だった16年度の110人を上回る
■6日、県警は「交通死亡事故抑止緊急10日間作戦」を八戸署などで始める
■6日、県産業技術センター農林総合研究所で、大豆の新品種「シュウリュウ」の研究会
■7日、青森県酒造組合が2017年度の県産新酒鑑評会
■飼育されたカナリアを楽しむ愛好者でつくる「国際ローラーカナリークラブ」の全国大会で、青森県代表として出場した3人が県対抗部門で初優勝
■8日、2018年度県立高校入学試験
■8日、弘前市の協会りんご講堂で第7期「県りんご剪定(せんてい)士養成事業」の修了・認定式
■8日、八戸市が、2020年度末オープンを予定している新美術館の基本設計の概要を公表
■8日、南部町のふくちアイスアリーナで、第82回県素人アイスホッケー大会の開会式
■8日、青森市議会の「アウガ問題調査特別委員会」(百条委)がまとめた調査報告書案のなかで、第三セクター・青森駅前再開発ビルが行った工事に関する事務手続きや進め方に対し「市の指導監督不足があった」との所見
■県内で2017年に発生した労働災害による死傷者数(休業4日以上)は速報値で前年比84人(7.2%)増の1250人で、既に前年の確定値1201人を上回り、2年連続で増加
■9日、十和田市で在宅福祉サービス関係者が「あんしんネットワーク構成員の集い」
■9日、青森県警本部が、2018年度の定期人事異動を発表
■9日、青森市が「海の女王」と呼ばれる豪華客船「クイーン・エリザベス」(総トン数9万900トン、乗客定員2092人)が2020年4月22日に青森港に寄港すると発表
■9日、国の文化審議会は、八戸市の「丹後平(たんごたい)古墳群」の出土品195点を新たに国の重要文化財(考古資料)に指定するよう林芳正文部科学相に答申
■県は県産米「青天の霹靂(へきれき)」を著名人にPRしてもらう「応援大使」の第1号に、プロ野球解説者・評論家の村田兆治氏(68)を委嘱
■10日、弘前市のはるか夢球場で7月3日に開催する「東北楽天ゴールデンイーグルス-福岡ソフトバンクホークス」のチケットの一般販売開始
■県馬術連盟の国体選手が補助金また不正受給
■10日、健康診断の結果を受診当日に示し、健康教育も行う「啓発型健診」が弘前大学で試行
■10日、13日の青函トンネル開業30周年に合わせJR東日本とJR北海道が、新青森駅(青森市)や奥津軽いまべつ駅(今別町)、新函館北斗駅(北海道北斗市)などで記念イベント
■10日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ内)で「東日本大震災からの復興を考える」と題したフォーラム
■米軍三沢基地所属のF16戦闘機による燃料タンク投棄事故で、東北町の小川原湖でのシラウオとワカサギの今漁期の再開困難
■10日、十和田市民文化センターで「クマ被害どう防ぐ」をテーマに学習会
■青森県警が2016年10月から市民に無料で貸し出した詐欺撃退電話装置の利用者アンケート結果、回答者の87%が「特殊詐欺への不安が軽減」
■10日、おいらせ町の国史跡・阿光坊(あこうぼう)古墳群をPRする「おいらせ阿光坊古墳館」が開館1周
■11日、東日本大震災の津波で被災した八戸市の沿岸部などで、津波を想定した避難訓練や防災講演会
■11日、八戸市で参加者が手をつないで祈りをささげるイベント「HUMANBAND(ヒューマンバンド)on3.11」
■11日、青森市の県教育庁で、県内の公立図書館職員が手作り研究集会
■11日、階上町消防団が、東日本大震災で被災した同町沿岸部で津波防災パレード
■11日、五戸町連合婦人会が、五戸町立公民館で恒例の室内スポーツフェスティバル
■11日、つがる市稲垣町岩木川河川敷公園で第24回稲垣凧揚げ大会
■11日、東日本大震災で津波により2人の犠牲者が出た三沢市で、2人の菩提(ぼだい)寺でもある浜三沢地区の玉泉寺で、慰霊と復興祈願の法要
■11日、八戸市津波防災センターで「防災フォーラム」
■11日、弘前市の市民文化交流館ホールで、今年で観桜会100周年を迎える弘前公園の桜の歴史を振り返る講演会
東奥日報、NHK青森放送局
■5日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンク2個を東北町の小川原湖に投棄した事故で、同基地の米空軍による回収作業が、ようやく始まる
■独居で無職40~50代男性の死亡率突出
■青森県内企業の新規上場、2015年以降なし
■5日、十和田市の三本木畜産農協で子牛管理品評会
■5日、青森県と太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の交流が20年の節目を迎えたことを記念し、同天満宮の敷地内にリンゴの苗木を植樹
■2017年に青森空港から入国した外国人が16年比2.5倍の3万9268人(2万3558人増)に上り、過去最多
■黒石市は2018年度から、職員採用試験の1次試験(一般教養)に代わって民間の総合能力試験「SPI3」(エスピーアイスリー)を県内で初めて導入
■平川市の長尾忠行市長らは、台湾・台中市を訪れ、同市の大規模イベント「ランタンフェスティバル」に参加
■2月の青森県内、全地点で平年の気温下回る
■5日、青森少年鑑別所が、青森市のアウガで外部講師を招いた講習会
■5日、県南地方でスーパー7店舗を構える「よこまち」が、五戸町の「よこまちストア五戸店」を拠点とした移動スーパー「とくし丸」の営業を開始
■5日、むつ市の日本原子力研究開発機構・青森研究開発センター大湊施設で、核実験の際に大気中に放出される放射性物質の観測開始
■2017年度に青森県で創業・起業した人数が18年1月末現在で113人に上り、過去最高だった16年度の110人を上回る
■6日、県警は「交通死亡事故抑止緊急10日間作戦」を八戸署などで始める
■6日、県産業技術センター農林総合研究所で、大豆の新品種「シュウリュウ」の研究会
■7日、青森県酒造組合が2017年度の県産新酒鑑評会
■飼育されたカナリアを楽しむ愛好者でつくる「国際ローラーカナリークラブ」の全国大会で、青森県代表として出場した3人が県対抗部門で初優勝
■8日、2018年度県立高校入学試験
■8日、弘前市の協会りんご講堂で第7期「県りんご剪定(せんてい)士養成事業」の修了・認定式
■8日、八戸市が、2020年度末オープンを予定している新美術館の基本設計の概要を公表
■8日、南部町のふくちアイスアリーナで、第82回県素人アイスホッケー大会の開会式
■8日、青森市議会の「アウガ問題調査特別委員会」(百条委)がまとめた調査報告書案のなかで、第三セクター・青森駅前再開発ビルが行った工事に関する事務手続きや進め方に対し「市の指導監督不足があった」との所見
■県内で2017年に発生した労働災害による死傷者数(休業4日以上)は速報値で前年比84人(7.2%)増の1250人で、既に前年の確定値1201人を上回り、2年連続で増加
■9日、十和田市で在宅福祉サービス関係者が「あんしんネットワーク構成員の集い」
■9日、青森県警本部が、2018年度の定期人事異動を発表
■9日、青森市が「海の女王」と呼ばれる豪華客船「クイーン・エリザベス」(総トン数9万900トン、乗客定員2092人)が2020年4月22日に青森港に寄港すると発表
クイーンエリザベス2 | |
クリエーター情報なし | |
GSI クレオス(GSI Creos) |
■9日、国の文化審議会は、八戸市の「丹後平(たんごたい)古墳群」の出土品195点を新たに国の重要文化財(考古資料)に指定するよう林芳正文部科学相に答申
■県は県産米「青天の霹靂(へきれき)」を著名人にPRしてもらう「応援大使」の第1号に、プロ野球解説者・評論家の村田兆治氏(68)を委嘱
■10日、弘前市のはるか夢球場で7月3日に開催する「東北楽天ゴールデンイーグルス-福岡ソフトバンクホークス」のチケットの一般販売開始
■県馬術連盟の国体選手が補助金また不正受給
■10日、健康診断の結果を受診当日に示し、健康教育も行う「啓発型健診」が弘前大学で試行
■10日、13日の青函トンネル開業30周年に合わせJR東日本とJR北海道が、新青森駅(青森市)や奥津軽いまべつ駅(今別町)、新函館北斗駅(北海道北斗市)などで記念イベント
■10日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ内)で「東日本大震災からの復興を考える」と題したフォーラム
■米軍三沢基地所属のF16戦闘機による燃料タンク投棄事故で、東北町の小川原湖でのシラウオとワカサギの今漁期の再開困難
■10日、十和田市民文化センターで「クマ被害どう防ぐ」をテーマに学習会
■青森県警が2016年10月から市民に無料で貸し出した詐欺撃退電話装置の利用者アンケート結果、回答者の87%が「特殊詐欺への不安が軽減」
東芝 防犯用電話自動応答録音アダプター TY-REC1 | |
クリエーター情報なし | |
東芝 |
■10日、おいらせ町の国史跡・阿光坊(あこうぼう)古墳群をPRする「おいらせ阿光坊古墳館」が開館1周
■11日、東日本大震災の津波で被災した八戸市の沿岸部などで、津波を想定した避難訓練や防災講演会
■11日、八戸市で参加者が手をつないで祈りをささげるイベント「HUMANBAND(ヒューマンバンド)on3.11」
■11日、青森市の県教育庁で、県内の公立図書館職員が手作り研究集会
■11日、階上町消防団が、東日本大震災で被災した同町沿岸部で津波防災パレード
■11日、五戸町連合婦人会が、五戸町立公民館で恒例の室内スポーツフェスティバル
■11日、つがる市稲垣町岩木川河川敷公園で第24回稲垣凧揚げ大会
■11日、東日本大震災で津波により2人の犠牲者が出た三沢市で、2人の菩提(ぼだい)寺でもある浜三沢地区の玉泉寺で、慰霊と復興祈願の法要
■11日、八戸市津波防災センターで「防災フォーラム」
■11日、弘前市の市民文化交流館ホールで、今年で観桜会100周年を迎える弘前公園の桜の歴史を振り返る講演会
東奥日報、NHK青森放送局