1月6日~1月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■6日、南部町営地方卸売市場で初競り
■6日、東北町の小川原湖漁協が運営する魚市場で同湖名産のヤマトシジミの初競り
■2019年の県内交通事故死者数は37人(18年45人)で、現行の統計方法になった1966年以降で最少
■青森で35年ぶりのマナヅル
■6日、航空自衛隊第3航空団は三沢基地で今年の訓練の「飛行始め」
■6日、弘南鉄道大鰐線で「大鰐温泉もやし」の販売が始まる
■7日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」で、アフガニスタンで凶弾に倒れた非政府組織「ペシャワール会」の現地代表を務めた医師中村哲さん(73)の追悼展始まる
■7日、青森市の環境美装が青森地裁から破産開始決定を受ける負債総額は4億960万円
■2019年の青森県内の企業倒産件数は61件で負債総額は同1億9600万円増の96億2200万円
■7日、むつ市の海上自衛隊大湊航空基地で今年の初訓練飛行
■7日、弘前市石川のリンゴ園地で「りんご新春剪定大会」
■8日、西目屋村の津軽ダムで初の「真冬の特別見学会」
■青森県産業技術センター内水面研究所(十和田市)で、シジミの餌としてヨーグルトが有効であることが確認
■8日、弘前市全職員の個人情報流出で弘前市が刑事告発
■むつ市在住の自称超ローカル歌手・メンソーレ川端さんが首里城再建へチャリティー
■8日、南部町で温室栽培されたイチゴを楽しめる「いちご狩り」始まる
■風間浦村下風呂に建設中の温泉施設の名称が「下風呂温泉 海峡の湯」に決まる
■国名勝・金平成園(黒石)所有者が黒石市に寄贈
■8日、インドに向け初のリンゴ試験輸出
■障害者が作った雲形ランプシェード「ような」が、パリで開かれるインテリアとデザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展
■青森地方気象台が2月3日から自動観測に
■弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科の学生チームが昨年11~12月に札幌市で行われた北日本学生救急救命技術選手権で初優勝
■六戸町観光協会は、ゴールデンウイークに舘野公園で開く「ろくのへ春まつり」を今年から中止に
■8日、県立子ども自立センターみらい(青森市)で昨年11月、児童自立支援専門員の女性県職員が入所児童の腰あたりを蹴るなどの虐待事案があったと発表
■9日、八戸市の海上自衛隊第2航空群がP3C哨戒機による今年の初訓練飛行
■少雪続く青森県内、今後1カ月も暖冬傾向
■弘前市の弘前公園で、1970年代から市の管理で飼育されてきたハクチョウの最後の1羽が死ぬ
■9日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりのメインとなる大雪像の制作が始まる
■黒石市のキョーエイが手掛ける「ミスター完熟りんご」シリーズに、初の白いリンゴ「白雪富士」が登場
■県内65カ所の定点医療機関に報告されたインフルエンザ患者数は1159人と前週より305人減ったが、上十三、むつの2保健所管内の警報と4保健所管内の注意報は継続
■10日、十和田湖畔で24日開幕する「十和田湖冬物語」のメイン雪像づくりが、陸上自衛隊八戸駐屯地の隊員らによって湖畔休屋の特設イベント会場で始まる
■10日、七戸町の県家畜市場で子牛の初競り
■10日、モンゴル首相オフナー・フレルスフ氏(51)を1994年夏、ホームステイで受け入れた五戸町(旧倉石村)の一家が、「都合がよろしい時期に私の家においでください」というフレルスフ氏からのメッセージを受け取る
■11日、横浜町の老人クラブが、同町の吹越生活改善センターで小正月行事の繭玉作り
■11日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」で「Dr.中路の健康ひろば」
■11日、第70回県中学校スキー大会・第72回県高校スキー大会が大鰐町の大鰐温泉スキー場で開幕
■「日本ダムアワード2019」で、西目屋村の津軽ダムが優れた渇水対応をしたダムに贈られる「低水管理賞」を受賞
■12日、三沢市の県立三沢航空科学館で、子どもたちが身近にある素朴な疑問を研究する「あおもり科学大賞」の発表会
■12日、県内20市町村で成人式
東奥日報、NHK青森放送
■6日、南部町営地方卸売市場で初競り
■6日、東北町の小川原湖漁協が運営する魚市場で同湖名産のヤマトシジミの初競り
■2019年の県内交通事故死者数は37人(18年45人)で、現行の統計方法になった1966年以降で最少
■青森で35年ぶりのマナヅル
■6日、航空自衛隊第3航空団は三沢基地で今年の訓練の「飛行始め」
■6日、弘南鉄道大鰐線で「大鰐温泉もやし」の販売が始まる
■7日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」で、アフガニスタンで凶弾に倒れた非政府組織「ペシャワール会」の現地代表を務めた医師中村哲さん(73)の追悼展始まる
■7日、青森市の環境美装が青森地裁から破産開始決定を受ける負債総額は4億960万円
■2019年の青森県内の企業倒産件数は61件で負債総額は同1億9600万円増の96億2200万円
■7日、むつ市の海上自衛隊大湊航空基地で今年の初訓練飛行
■7日、弘前市石川のリンゴ園地で「りんご新春剪定大会」
■8日、西目屋村の津軽ダムで初の「真冬の特別見学会」
■青森県産業技術センター内水面研究所(十和田市)で、シジミの餌としてヨーグルトが有効であることが確認
■8日、弘前市全職員の個人情報流出で弘前市が刑事告発
■むつ市在住の自称超ローカル歌手・メンソーレ川端さんが首里城再建へチャリティー
■8日、南部町で温室栽培されたイチゴを楽しめる「いちご狩り」始まる
■風間浦村下風呂に建設中の温泉施設の名称が「下風呂温泉 海峡の湯」に決まる
■国名勝・金平成園(黒石)所有者が黒石市に寄贈
■8日、インドに向け初のリンゴ試験輸出
■障害者が作った雲形ランプシェード「ような」が、パリで開かれるインテリアとデザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展
■青森地方気象台が2月3日から自動観測に
■弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科の学生チームが昨年11~12月に札幌市で行われた北日本学生救急救命技術選手権で初優勝
■六戸町観光協会は、ゴールデンウイークに舘野公園で開く「ろくのへ春まつり」を今年から中止に
■8日、県立子ども自立センターみらい(青森市)で昨年11月、児童自立支援専門員の女性県職員が入所児童の腰あたりを蹴るなどの虐待事案があったと発表
■9日、八戸市の海上自衛隊第2航空群がP3C哨戒機による今年の初訓練飛行
■少雪続く青森県内、今後1カ月も暖冬傾向
■弘前市の弘前公園で、1970年代から市の管理で飼育されてきたハクチョウの最後の1羽が死ぬ
■9日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりのメインとなる大雪像の制作が始まる
■黒石市のキョーエイが手掛ける「ミスター完熟りんご」シリーズに、初の白いリンゴ「白雪富士」が登場
■県内65カ所の定点医療機関に報告されたインフルエンザ患者数は1159人と前週より305人減ったが、上十三、むつの2保健所管内の警報と4保健所管内の注意報は継続
■10日、十和田湖畔で24日開幕する「十和田湖冬物語」のメイン雪像づくりが、陸上自衛隊八戸駐屯地の隊員らによって湖畔休屋の特設イベント会場で始まる
■10日、七戸町の県家畜市場で子牛の初競り
■10日、モンゴル首相オフナー・フレルスフ氏(51)を1994年夏、ホームステイで受け入れた五戸町(旧倉石村)の一家が、「都合がよろしい時期に私の家においでください」というフレルスフ氏からのメッセージを受け取る
■11日、横浜町の老人クラブが、同町の吹越生活改善センターで小正月行事の繭玉作り
■11日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」で「Dr.中路の健康ひろば」
■11日、第70回県中学校スキー大会・第72回県高校スキー大会が大鰐町の大鰐温泉スキー場で開幕
■「日本ダムアワード2019」で、西目屋村の津軽ダムが優れた渇水対応をしたダムに贈られる「低水管理賞」を受賞
■12日、三沢市の県立三沢航空科学館で、子どもたちが身近にある素朴な疑問を研究する「あおもり科学大賞」の発表会
■12日、県内20市町村で成人式
東奥日報、NHK青森放送