6月22日~6月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■22日、連合青森は雇用面における男女間の格差是正などを求める要請文を青森労働局に提出
■22日、八戸市の八戸みなと漁協の卸売り事業廃止に伴い、八戸港で47年ぶりに八戸魚市場(うおいちば)単独での競り
■弘前市の弘前公園の弘前城本丸を会場に、昨年は5500人の観客を動員した祭典「SHIROFES.(シロフェス)」今年はオンライン
■県内初の新型コロナウイルス感染症患者を受け入れた八戸市立市民病院で不足防護具を手作り
■青森市後潟地区の住民らが1988年に発行し、現在は手に入らなくなっている郷土本「後潟の歴史」がこのほど、地元有志によって復刻
■22日、むつ市総合アリーナのネーミングライツ(命名権)パートナーに決まった前田商事(むつ市)が、同アリーナで市と契約を締結
■23日、みちのく銀行はパソコンやスマートフォンを活用したサービス「Michi・Tech(ミチテク)プロジェクト」を26日から始めると発表
■23日、青森市はコロナ対策として小野寺晃彦市長の7月から来年3月まで9カ月間の給料月額を20%ずつ、前多正博副市長は同15%ずつ削減すると発表
■23日、八戸港を拠点とした沿岸操業による今季のミンククジラ漁が終了
■23日、つがる市木造館岡の屏風山蔬菜(そさい)生産組合が商標登録している「屏風山西瓜(びょうぶざんすいか)」の初競りで最高値1玉5万円
■23日、青森市にPCR検査センター開設
■弘前大学人文社会科学部の関根達人教授によると、青森県内各地で見られる天明の飢饉(ききん)の供養塔は全部で117基あり、その約8割が津軽地方に集中
■23日、鯵ケ沢町大和田地区で昭和40年代中ごろに見つかった埋蔵銭1万1100枚余が、町教委に町内の所有者から寄贈
■23日、4電力会社が青森市に設置したコールセンター「青森カダルコンタクトセンター」が、4社による共同運営を開始
■24日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で減便が続いている青森-名古屋(小牧)線について、7月17日から、元来の夏季運航スケジュール通り1日4往復体制に完全復便させると発表
■県立中央病院の4、5月期実績について、患者数は昨年度比13.1%減、収益額は同9.8%減となったと明らかにした。いずれも新型コロナウイルスの影響
■弘前大学医学部、全実習生にPCR検査
■昨年1年間、最も人身事故が多かった青森県内の交差点が青森市荒川の「県立図書館前交差点」
■24日、三沢市は、市が認定した「三沢ブランド特産品」を購入できる自動販売機を「三沢駅前交流プラザみーくる」の2階に設置
■今別町で7月28日、全国モデルのコロナ対応避難所訓練へ
■青森市・合浦公園でスイレン見ごろ
■弘前市下白銀町の弘前文化センターが、館内設備改修のため、来年4月から2年間休館
■9月6日に予定されていた第28回青森県民駅伝競走大会が中止
■八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館が保存活用に向けた第1期整備事業に伴い、遺跡内にある市縄文学習館(是川縄文館分館)を7月1日から2025年度末まで休館すると発表
■鯵ケ沢町のNPO法人・白神自然学校一ツ森校の農家レストランが、津軽家の始祖と敬われる大浦光信の種里入り530年を記念し「種里城弁当」
■25日、八戸市十三日町の百貨店「三春屋」は25日、地下と地上1階を一部改装し、リニューアルオープン
■弘前市の再生医療ベンチャー企業が、角膜の疾患(角膜上皮幹細胞疲弊症)の治療で移植する「上皮シート」を京都府立医科大学などと共同で開発
■25日、青森市の青森競輪場で観客を入れた本場レースを今季初めて開催
■25日、おいらせ農協が、今年の夏ニンジンの全国への出荷をスタート
■27日、間浦村が漁業者の支援策として、海岸の清掃活動をした漁業者に日当を支払うの事業がスタート
■27日、弘前市内のリンゴ園で「初心者向けりんご研修会」
■27日、北里大生死傷事故で運転していた同大学の男子学生を逮捕
■毎年7月に開催している「ゆかい村海鮮どんぶりまつり」の今年の開催を、新型コロナウイルスの収束が見通せないことから中止
■小川原湖シジミ漁獲、平成ワースト下回る
■27日、新型コロナウイルスの経済対策で国が全国民に10万円を配る「特別定額給付金」について、西目屋村は県内自治体で最も早く全世帯への給付を終える
■28日、八戸市・蕪嶋神社が新型コロナ沈静の祈願祭
■28日、むつ市の円通寺で「斗南藩150年献霊祭」
東奥日報、NHK青森放送
■22日、連合青森は雇用面における男女間の格差是正などを求める要請文を青森労働局に提出
■22日、八戸市の八戸みなと漁協の卸売り事業廃止に伴い、八戸港で47年ぶりに八戸魚市場(うおいちば)単独での競り
■弘前市の弘前公園の弘前城本丸を会場に、昨年は5500人の観客を動員した祭典「SHIROFES.(シロフェス)」今年はオンライン
■県内初の新型コロナウイルス感染症患者を受け入れた八戸市立市民病院で不足防護具を手作り
■青森市後潟地区の住民らが1988年に発行し、現在は手に入らなくなっている郷土本「後潟の歴史」がこのほど、地元有志によって復刻
■22日、むつ市総合アリーナのネーミングライツ(命名権)パートナーに決まった前田商事(むつ市)が、同アリーナで市と契約を締結
■23日、みちのく銀行はパソコンやスマートフォンを活用したサービス「Michi・Tech(ミチテク)プロジェクト」を26日から始めると発表
■23日、青森市はコロナ対策として小野寺晃彦市長の7月から来年3月まで9カ月間の給料月額を20%ずつ、前多正博副市長は同15%ずつ削減すると発表
■23日、八戸港を拠点とした沿岸操業による今季のミンククジラ漁が終了
■23日、つがる市木造館岡の屏風山蔬菜(そさい)生産組合が商標登録している「屏風山西瓜(びょうぶざんすいか)」の初競りで最高値1玉5万円
■23日、青森市にPCR検査センター開設
■弘前大学人文社会科学部の関根達人教授によると、青森県内各地で見られる天明の飢饉(ききん)の供養塔は全部で117基あり、その約8割が津軽地方に集中
■23日、鯵ケ沢町大和田地区で昭和40年代中ごろに見つかった埋蔵銭1万1100枚余が、町教委に町内の所有者から寄贈
■23日、4電力会社が青森市に設置したコールセンター「青森カダルコンタクトセンター」が、4社による共同運営を開始
■24日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で減便が続いている青森-名古屋(小牧)線について、7月17日から、元来の夏季運航スケジュール通り1日4往復体制に完全復便させると発表
■県立中央病院の4、5月期実績について、患者数は昨年度比13.1%減、収益額は同9.8%減となったと明らかにした。いずれも新型コロナウイルスの影響
■弘前大学医学部、全実習生にPCR検査
■昨年1年間、最も人身事故が多かった青森県内の交差点が青森市荒川の「県立図書館前交差点」
■24日、三沢市は、市が認定した「三沢ブランド特産品」を購入できる自動販売機を「三沢駅前交流プラザみーくる」の2階に設置
■今別町で7月28日、全国モデルのコロナ対応避難所訓練へ
■青森市・合浦公園でスイレン見ごろ
■弘前市下白銀町の弘前文化センターが、館内設備改修のため、来年4月から2年間休館
■9月6日に予定されていた第28回青森県民駅伝競走大会が中止
■八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館が保存活用に向けた第1期整備事業に伴い、遺跡内にある市縄文学習館(是川縄文館分館)を7月1日から2025年度末まで休館すると発表
■鯵ケ沢町のNPO法人・白神自然学校一ツ森校の農家レストランが、津軽家の始祖と敬われる大浦光信の種里入り530年を記念し「種里城弁当」
■25日、八戸市十三日町の百貨店「三春屋」は25日、地下と地上1階を一部改装し、リニューアルオープン
■弘前市の再生医療ベンチャー企業が、角膜の疾患(角膜上皮幹細胞疲弊症)の治療で移植する「上皮シート」を京都府立医科大学などと共同で開発
■25日、青森市の青森競輪場で観客を入れた本場レースを今季初めて開催
■25日、おいらせ農協が、今年の夏ニンジンの全国への出荷をスタート
■27日、間浦村が漁業者の支援策として、海岸の清掃活動をした漁業者に日当を支払うの事業がスタート
■27日、弘前市内のリンゴ園で「初心者向けりんご研修会」
■27日、北里大生死傷事故で運転していた同大学の男子学生を逮捕
■毎年7月に開催している「ゆかい村海鮮どんぶりまつり」の今年の開催を、新型コロナウイルスの収束が見通せないことから中止
■小川原湖シジミ漁獲、平成ワースト下回る
■27日、新型コロナウイルスの経済対策で国が全国民に10万円を配る「特別定額給付金」について、西目屋村は県内自治体で最も早く全世帯への給付を終える
■28日、八戸市・蕪嶋神社が新型コロナ沈静の祈願祭
■28日、むつ市の円通寺で「斗南藩150年献霊祭」
東奥日報、NHK青森放送