6月1日~6月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■1日、新型コロナウイルス感染防止のため、4月10日から休館していた青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」が営業を再開
■1日、国際ホテルの破産に伴い解雇された元従業員らを対象に、雇用保険の受給手続きに関する説明会
■1日、黒石市横町の複合宿泊施設「こみせの宿 ホテル逢春(ほうしゅん)」が、宿泊業務を含む全館営業開始
■1日、国特別史跡・三内丸山遺跡で、本年度の発掘調査(第44次)が始まる
■1日、八戸市医師会が、新型コロナウイルス感染軽症者の検体を採取する「検査センター」を開設
■1日、県庁で新型コロナウイルス感染症経済対策会議の初会合
■1日、新型コロナウイルス収束を願い、花火を製造する全国163業者が県内では2業者が県内6カ所でそれぞれ20~35発を打ち上げる
■1日、県内のコロナ入院患者が3月下旬の初発以来、初めてゼロになったと発表
■1日、100日連続のねぶた絵インスタ掲載始まる
■1日、航空自衛隊三沢基地は、2020年度の三沢基地航空祭を中止すると発表
■西北地区の青森県立4高校(金木、板柳、鶴田、五所川原工業)の統合校名称案が「五所川原工科」、上北地区の3高校(三本木農業、十和田西、六戸)の統合校名称案が「三本木農業恵拓(けいたく)」に
■青森県板柳町出身のラジオパーソナリティー・舘林龍司さんが、岐阜県多治見市のコミュニティーFM局FMPiPiで青森発信
■1日、中泊町小泊沖でウスメバルの刺し網漁が解禁
■1日、西目屋村の暗門の滝への遊歩道「暗門渓谷ルート」が開通し、ダム湖「津軽白神湖」の遊覧を楽しめる「水陸両用バス」も同日から運行を開始
■2日、青森市油川中道の自宅で女性が遺体で発見された事件で、殺人の疑いで、同居する容疑者の無職の長男(35)を逮捕
■八戸市・館鼻朝市が再び延期、再開は7月5日
■2025年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会(現・国民体育大会)のイメージソング「翔(か)けろ未来へ」を、青森県のご当地アイドル「りんご娘」が歌うことが決まる
■青森市のアスパムで6月の毎週土・日曜日「ドライブスルーマルシェ」開催へ
■青森県朝野球選手権の中止決まる
五戸町の高山浩司町議(52)が酒気帯び運転で辞職願提出し受理される
■2日、南部町名産の果物をPRする本年度の「フルーツ娘」7人に委嘱状交付
■4日、弘前市の弘果弘前中央青果で青森県産のハウス栽培メロン「アムさんメロン」の初競り
■県内の医療機関などで働くことを条件に、弘前大学医学部医学科に入学した2018年3月(17年度)卒の地域枠学生54人のうち、2年間の卒後臨床研修を経て今春、2人の医師が、要件対象外の県外の医療機関に就職
■青森県産原木、コロナで住宅需要減
■青森、弘前、八戸の3消防本部では、1月から4月末までの救急車の出動件数(速報値)が昨年同時期に比べ最大で約1割減少
■大韓航空の青森-ソウル線 7月も運休継続
■4日、JR東日本の電気・軌道総合検測車「イーストアイ」が青森県内を走行
■深浦町にある県内有数のリゾート宿泊施設「ウェスパ椿山」が業績不振で10月終了
■4日、弘前市の中央公民館岩木館などで「TSUGARU(つがる)うるし」施業技術研修会
■4日、県労連が県と青森労働局に最賃引き上げ要請
■台湾のエバー航空は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で青森-台北線も7月運休
■東通村が東京都北区浮間小学校に寄贈し、尻屋崎で暮らしている雌の寒立馬(かんだちめ)「結馬(ゆめ)」が5月、初めての子馬を出産
■5日、野内沖の陸奥湾で採取した付着性二枚貝のムラサキイガイから、国の規制値を超える下痢性貝毒が検出されたとして、カキを除く付着性二枚貝の出荷自主規制を要請
■青森県信用組合、2支店をサテライト化
■5日、黒石市・金平成園の公開始まる
■5日、風間浦村蛇浦地区にある産直施設「ふのりちゃん」が今季の営業開始
■5日午前8時10分ごろ、3日午後、親族とワラビ採りに山へ入り行方が分からなくなっていた十和田市の女性(77)を遺体で発見
■5日、弘前大学は弘前市の文京キャンパス生協食堂で「100円夕食」の提供始める
■5日、野辺地町のシンボルである烏帽子(えぼし)岳が山開き
■2020年度の県職員採用試験申込者は732人で、前年度を141人上回り、17年度以来3年ぶりに700人台
■青森県の糖尿病死亡率(10万人当たりの死亡者数)が18.0で前年を2.2ポイント下回ったものの、2年連続で全国ワースト
■深浦町は第三セクター「しらかみ十二湖」に1億円損失補償
■6日、八戸市がコロナ発生を同じ施設利用者にメールで通知する「はちのへwithコロナあんしん行動サービス」開始
■6日、手作りの笹餅を販売しているスーパーストア金木タウンセンター店で、桑田ミサオさんの笹餅が売り出され、開店とほぼ同時に店頭の約200袋(1袋2個入り、税抜き170円)が完売
■6日、青森市のアスパム西側駐車場で車から降りずに出店での買い物ができるイベント「ドライブスルーマルシェ」始まる
■6日、八戸市十日市の八戸公園で「春のバラ展」始まる
■6日、青森市のアスパムで「日本語指導サポーター養成講座」始まる
■6日、つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡と田小屋野貝塚で縄文遺跡案内所が開所
■6日、青森市内の山に山菜採りに出かけたまま行方が分からなくなっていた市内に住む69歳の男性が遺体で見つかる
■7日、佐井村長後沖の陸奥湾内で、ザトウクジラ1頭が泳いでいるを外ケ浜町の漁船が発見
東奥日報、NHK青森放送
■1日、新型コロナウイルス感染防止のため、4月10日から休館していた青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」が営業を再開
■1日、国際ホテルの破産に伴い解雇された元従業員らを対象に、雇用保険の受給手続きに関する説明会
■1日、黒石市横町の複合宿泊施設「こみせの宿 ホテル逢春(ほうしゅん)」が、宿泊業務を含む全館営業開始
■1日、国特別史跡・三内丸山遺跡で、本年度の発掘調査(第44次)が始まる
■1日、八戸市医師会が、新型コロナウイルス感染軽症者の検体を採取する「検査センター」を開設
■1日、県庁で新型コロナウイルス感染症経済対策会議の初会合
■1日、新型コロナウイルス収束を願い、花火を製造する全国163業者が県内では2業者が県内6カ所でそれぞれ20~35発を打ち上げる
■1日、県内のコロナ入院患者が3月下旬の初発以来、初めてゼロになったと発表
■1日、100日連続のねぶた絵インスタ掲載始まる
■1日、航空自衛隊三沢基地は、2020年度の三沢基地航空祭を中止すると発表
■西北地区の青森県立4高校(金木、板柳、鶴田、五所川原工業)の統合校名称案が「五所川原工科」、上北地区の3高校(三本木農業、十和田西、六戸)の統合校名称案が「三本木農業恵拓(けいたく)」に
■青森県板柳町出身のラジオパーソナリティー・舘林龍司さんが、岐阜県多治見市のコミュニティーFM局FMPiPiで青森発信
■1日、中泊町小泊沖でウスメバルの刺し網漁が解禁
■1日、西目屋村の暗門の滝への遊歩道「暗門渓谷ルート」が開通し、ダム湖「津軽白神湖」の遊覧を楽しめる「水陸両用バス」も同日から運行を開始
■2日、青森市油川中道の自宅で女性が遺体で発見された事件で、殺人の疑いで、同居する容疑者の無職の長男(35)を逮捕
■八戸市・館鼻朝市が再び延期、再開は7月5日
■2025年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会(現・国民体育大会)のイメージソング「翔(か)けろ未来へ」を、青森県のご当地アイドル「りんご娘」が歌うことが決まる
■青森市のアスパムで6月の毎週土・日曜日「ドライブスルーマルシェ」開催へ
■青森県朝野球選手権の中止決まる
五戸町の高山浩司町議(52)が酒気帯び運転で辞職願提出し受理される
■2日、南部町名産の果物をPRする本年度の「フルーツ娘」7人に委嘱状交付
■4日、弘前市の弘果弘前中央青果で青森県産のハウス栽培メロン「アムさんメロン」の初競り
■県内の医療機関などで働くことを条件に、弘前大学医学部医学科に入学した2018年3月(17年度)卒の地域枠学生54人のうち、2年間の卒後臨床研修を経て今春、2人の医師が、要件対象外の県外の医療機関に就職
■青森県産原木、コロナで住宅需要減
■青森、弘前、八戸の3消防本部では、1月から4月末までの救急車の出動件数(速報値)が昨年同時期に比べ最大で約1割減少
■大韓航空の青森-ソウル線 7月も運休継続
■4日、JR東日本の電気・軌道総合検測車「イーストアイ」が青森県内を走行
■深浦町にある県内有数のリゾート宿泊施設「ウェスパ椿山」が業績不振で10月終了
■4日、弘前市の中央公民館岩木館などで「TSUGARU(つがる)うるし」施業技術研修会
■4日、県労連が県と青森労働局に最賃引き上げ要請
■台湾のエバー航空は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で青森-台北線も7月運休
■東通村が東京都北区浮間小学校に寄贈し、尻屋崎で暮らしている雌の寒立馬(かんだちめ)「結馬(ゆめ)」が5月、初めての子馬を出産
■5日、野内沖の陸奥湾で採取した付着性二枚貝のムラサキイガイから、国の規制値を超える下痢性貝毒が検出されたとして、カキを除く付着性二枚貝の出荷自主規制を要請
■青森県信用組合、2支店をサテライト化
■5日、黒石市・金平成園の公開始まる
■5日、風間浦村蛇浦地区にある産直施設「ふのりちゃん」が今季の営業開始
■5日午前8時10分ごろ、3日午後、親族とワラビ採りに山へ入り行方が分からなくなっていた十和田市の女性(77)を遺体で発見
■5日、弘前大学は弘前市の文京キャンパス生協食堂で「100円夕食」の提供始める
■5日、野辺地町のシンボルである烏帽子(えぼし)岳が山開き
■2020年度の県職員採用試験申込者は732人で、前年度を141人上回り、17年度以来3年ぶりに700人台
■青森県の糖尿病死亡率(10万人当たりの死亡者数)が18.0で前年を2.2ポイント下回ったものの、2年連続で全国ワースト
■深浦町は第三セクター「しらかみ十二湖」に1億円損失補償
■6日、八戸市がコロナ発生を同じ施設利用者にメールで通知する「はちのへwithコロナあんしん行動サービス」開始
■6日、手作りの笹餅を販売しているスーパーストア金木タウンセンター店で、桑田ミサオさんの笹餅が売り出され、開店とほぼ同時に店頭の約200袋(1袋2個入り、税抜き170円)が完売
■6日、青森市のアスパム西側駐車場で車から降りずに出店での買い物ができるイベント「ドライブスルーマルシェ」始まる
■6日、八戸市十日市の八戸公園で「春のバラ展」始まる
■6日、青森市のアスパムで「日本語指導サポーター養成講座」始まる
■6日、つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡と田小屋野貝塚で縄文遺跡案内所が開所
■6日、青森市内の山に山菜採りに出かけたまま行方が分からなくなっていた市内に住む69歳の男性が遺体で見つかる
■7日、佐井村長後沖の陸奥湾内で、ザトウクジラ1頭が泳いでいるを外ケ浜町の漁船が発見
東奥日報、NHK青森放送