1010 Radio

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ロシアの声(4月17日放送)

2006-04-18 | ラジオ

●国連のアナン事務総長はイランの核開発問題に付いて,外交的な手
 段によってのみ解決可能であるとの見方を示した。
●パレスチナ自治政府の指導部は財政危機を克服するため、連立政府
 樹立を呼びかけている。パレスチナのハニヤ首相は野党勢力との臨時
 協議の中で、連立政権の樹立に賛成する立場を表した。
 パレスチナは現在、西側諸国からの経済支援がストップしており、深刻
 な財政危機に陥っている。
 またイランとシリアも、パレスチナへの支援停止を決定した。

●ロシアでは住民投票の結果、連邦構成体に新たな州が誕生することに
 なった。日曜にイルクーツク州とウスチオルダ・ブリヤートは合併を問う住
 民投票が行われ、その結果、両地域の住民たちは合併に賛成票を投じた。
 これにより2008年1月1日に、新しい連邦構成体としてイル
 クーツク州がスタートすることになった。
 この合併に先立ち他の地域でも州、自治管区、地方のなかで合併の動き
 が始まっている。
 尚プーチン大統領はこうした合併の結果賛同する、新たな構成体に対して、
 援助する措置をとることを約束している。

●トルコのイスタンブール郊外で起きた爆発事件の結果、少なくとも30人の
 負傷者が出ている。今のところ今回の爆発は、時限爆弾によって引き起こ
 されたものであることが判っているが、引き続き事件の調査が行われてい
 る。尚、事件に対する犯行声明は、今のところ出ていない。
●ヨーロッパ東部を流れる大河、ドナウ川の水位が危険なレベルまで上昇し
 ている状況を受け、日曜日ルーマニアのタリチャーヌ首相は、災害の状況
 は把握されているとの声明を出した。
 タリチャーヌ首相は国家非常事態委員会の計画に従い、数十箇所の住民
 を救うため、二つの村を人為的に水没させる決定をとった。
 また18日からルーマニア南部に、大雨が降るとの予報が出ているためこれ
 により現在の状況が、さらに悪化する可能性も出ている。

●アメリカの原爆実験所となった、太平洋のビキニ諸島の元住民らの、アメ
 リカ政府を相手取り、移住を余儀なくされた賠償金として、5億6千万$の支
 払いを求める訴訟を起こしている。

 アメリカは1946年から1958年にかけ、ビキニ諸島で23回の核実験を行っ
 た。1960年代末、住民に対しては島へ戻る許可が下りたが、島は放射能
 物質で汚染されており実際に住むことは不可能だった。
 このためアメリカ政府は元住民に対し、230万$の賠償金の支払いを約束
 したが、元住民らはこれを不服としてさらに訴えを起こしている。
●ロシアのガスプロム社社長は、ウクライナ向けのガス供給価格に付いて、
 合意の内容を見直すつもりは無いことを明らかにした。さらにウクライナ向
 けのロシア産ガスの価格は、ヨーロッパ並みの1000立方メートル辺り230
 $になったのは、すでに取り決められた事実だと述べた。
 またガスプロム社は来年1月より、ベラルーシに対しても市場価格での取
 引を開始することを明らかにした。

●タジキスタンでは治安維持機関職員による特別捜査の結果、武装戦闘員グ
 ループのリーダーが殲滅された。またこの特別捜査のなかで起きた武力衝
 突の結果、警官1名と兵士1人が死亡した。
●ユーリレバダ研究センターが、ロシアの46の地域で行った世論調査による
 と、回答者のうち半数に近い45%がプーチン大統領の3選を支持しているこ
 とが明らかになった。
 ロシア連邦の現行の憲法では、大統領の任期は2期までとされているが、プ
 ーチン大統領の3選を支持する回答者は、他にふさわしい候補者が居ないか
 らとの理由で、プーチン大統領の続投を求めている。

●日曜日、モナコ大公のアルベール2世の、北極探検隊が北極点に到達した。
 8人のメンバーからなる探検隊は、13日にロシアの北極観測基地から犬ぞりで
 出発し、数百キロ走破した。このプロジェクトにはロシアが全面的に協力した。
 この北極探検は局地研究家として知られた、アルベール1世を記念して行われ
 た。またこのプロジェクトは地球温暖化に対する、社会の関心を高めるという課
 題も担っている。
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●18日モスクワのクレムリン内で、国際フェスティバル音楽のクレムリンが開幕
 される。



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