1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

ウガンダの首都カンパラでテロ事件

2010-07-13 | ラジオ
11日、アフリカ・ウガンダの首都カンパラでテロ事件が発生し60人以上が死亡しした。
テロ事件は11日の夜遅くカンパラ市内の飲食店で発生した。飲食店はサッカーワールドカップ決勝戦を観戦する人で賑わっていた。

ウガンダ治安当局はテロ事件は、ソマリアの過激主義勢力シャバブによる犯行である可能性があるとしている。
シャバブは国際テロ組織アルカイダと緊密な関連があると指摘されている。

アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々 (岩波新書)

松本 仁一
岩波書店


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7月12日放送 ロシアの声・ニュース
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先週一週間の青森での出来事(279)

2010-07-13 | 青森
7月5日~7月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■十和田市で「ニンニク短期留学」
■5日、NHKと県内の民放3局はすべての番組の画面サイズをデジタル放送と同じ「16対9」に切り替え
■八戸駅と弘前駅を直結する特急「つがる」が12月に廃止
■5日、県、県議会など4団体はJR東日本に新幹線ダイヤの早期提示や、新幹線駅と各地を結ぶリレー列車の整備・充実、新型リゾート列車の運行充実-などを要望
■「原子力地域人材プログラム」の助成対象校に八戸工業大学

■5日、局地的な大雨で黒石市の県道2カ所が冠水、学習塾1棟が床上浸水
■5日、青森駅前の交通規制変更に伴い青森駅舎前に一般車両進入禁止
■5日、青森市内のホテルで第48回県美容技術選手権
■5日、恐山大湊参道の33カ所にある観音・地蔵尊の衣替え
■6日、中国・上海万博会場の日本産業館を舞台に「青森県ウィーク」開幕

■日本女子プロ野球リーグの「京都アストドリームス」の駒谷投手後援会を来月設立へ

日本女子プロ野球リーグの挑戦
~ガラスのスパイクを届けに~


戸高真弓美
出版文化社


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■2009年漁期(09年12月~10年5月)のトド被害が9割減少
■6日、県立青森南高校の男性教諭が男子生徒3人に、担任する1年生のクラス全員の前で土下座させていたことが判明
■6日、「下北半島のニホンザル被害対策市町村等連絡会議」は「ニホンザル保護管理専門員」を養成することを決める
■6日、風間浦村のイカ釣り体験が始まる

■6日、むつ市奥内地区の奥内小学校、近川中学校、県立むつ養護学校の3校が地元の浜奥内海水浴場を掃活動
■6日、県観光物産館アスパムで、2010年度のふるさと食品コンクールの審査
■6日、十和田湖畔の子ノ口地区にある全国3番目に太いドロヤナギが大雨の影響で倒木
■宅配便「ゆうパック」の遅配問題で、陸奥湾ホタテも遅配
■7日、東北新幹線全線開業までちょうど150日前に当たる7日、JR浪岡駅前でカウントダウン記念イベント

■7日、JR東日本は本県と首都圏を結ぶ唯一の寝台列車「あけぼの」を当面、存続させる方針
■7日、弘前市は今年の弘前ねぷたまつりに、昨年より3台多い85台の本ねぷたが出陣すると発表
■7日、県教育委員会は三沢市の民俗芸能、岡三沢神楽を新たに県無形民俗文化財に指定
■7日、弘前市は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授に対し、弘前市民栄誉賞を授与すると発表

小惑星探査機 はやぶさの大冒険

山根 一眞
マガジンハウス


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■7日、東北新幹線七戸十和田駅開業まで150日となった当日、町中央商店街イベント広場でカウントダウンイベント

■7日、七夕にちなみ県内の婚姻届の受付窓口に婚姻届提出ラッシュ
■7日、不正アクセス禁止法違反の容疑で逮捕された青森市職員を停職5カ月の懲戒処分

これならわかる不正アクセス対策 入門の入門

山田 祥寛
翔泳社


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■東北新幹線全線開業まで150日を切り県内自治体が JRへ要望ラッシュ
■今年の青森ねぶた祭で「世界で一番人数の多い笛の合同演奏」のギネス記録1989人に挑む
■8日、県立美術館のシンボル「あおもり犬(けん)」の「えさ皿」が完成し記念セレモニー

■8日、青森地裁弘前支部で、昨年10月に閉鎖した弘前市駅前町の複合商業施設「ジョッパル」と、別棟の駐車場「おおまち共同パーク」の土地・建物を対象とした競売2件の開札
■8日、落雷による停電のため、キグレニューサーカスが午後2時からの公演中止
■8日、八戸市内の寿司店で八戸バーガー7種、初の試食会
■8日、青森空港で不法侵入事件を想定した訓練
■8日、午前11時46分、県内全域に竜巻注意情報

■8日、七戸町で午後1時までの1時間降水量が34.5ミリを記録し7月の観測史上最大
■8日、落雷により青森市など8市町村で約1万2500戸が一時停電、県内37カ所の信号機が停止
■8日、東京・秋葉原の無差別殺傷事件で容疑者の母親に対する証人尋問
■8日、黒石市を中心にひょうが降り、市と平川市、田舎館村の一部でリンゴやレタスなどに雹害
■大相撲の岩木山関が名古屋場所後にも引退を示唆

■8日、弘前市が県に対し生活保護業務の改善と、再発防止策を盛り込んだ報告書を提出
■8日、つがるにしきた農協つがる白神支店が本年産スイカ約500個を県内市場に初出荷
■9日、東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、東京地裁が被告人の父親に青森地裁で非公開の証人尋問

事件・犯罪を知る本―「高橋お伝」から「秋葉原通り魔」まで


日外アソシエーツ

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■9日、県は鹿児島からの家畜移入禁止解除へ
■9日、青森市の三内丸山遺跡「縄文時遊館」に新展示室「さんまるミュージアム」がオープン

■JAL日本航空は10月末で廃止する青森-名古屋線を、県営名古屋空港に発着地を振り替え、機体を小型化すれば黒字化可能との見解
■9日、六ケ所再処理工場のハル・エンドピース貯蔵建屋の電気盤室で、電源装置から発火
■9日、大間町と町議会は新造船規模に付いて、現行船「ばあゆ」(1529トン)の輸送能力と同等の規模とすることで大筋合意
■9日、三沢商業高校農協部会の生徒が開発したアイスクリーム「長いもあいす」をアレンジしたシューアイス「長いもあいすシュー」の試食会
■9日、省エネを呼び掛けながら、自作の4輪カートを押して徒歩で全国を縦断している京都の男性が本県入り

■NPO法人「卒後臨床研修評価機構」が、むつ総合病院の研修「模範的」と評価
■黒石市温湯地区のこけし工人らが、高さ4.21メートルの「日本一のジャンボこけし」制作に挑戦
■2013年4月をめどに弘前、黒石、平川、板柳の4消防本部を統合
■10日、八戸市長苗代上中坪で水道管の漏水が見つかる
■10日、風間浦村下風呂の村活イカ備蓄センター内レース場で、今シーズンの元祖・烏賊様(いかさま)レース開幕

■10日、三沢市の「道の駅みさわ総合案内施設・くれ馬ぱ~く」内のレストランでハンバーガー「エアフォース(空軍)バーガー」発売
■2009年、県内への観光客数は過去最多の4858万5千人
■10日、十和田市で「バラ焼きフォーラム 全国バラゼミ校長会」
■10日、東京の下北沢で本県の下北をアピール―

下北沢カタログ


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■10日、八戸市総合福祉会館で「ふれ愛フェスティバル」

■10~11日、五所川原市・ふるさと交流圏民センター・オルテンシアでオルテンシアフェスティバル
■11日、青森刑務所で青森矯正展

実録!女子刑務所のヒミツ―出所したばかりの元女囚が明かす!

北沢 あずさ
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■11日、参院選本県選挙区の投票率は54.55%
相変わらず低い投票率、青森県民は自分達の力で社会を良くしたいという気持ちが現れてないと言われても仕方ないだろうね
■11日、第92回全国高校野球選手権青森大会開会式
■11日、参議院議員選挙で午後8時現在で県警からの警告は15件

東奥日報、NHK青森放送
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JR奥羽本線の一部区間で運転を見合わせ

2010-07-12 | ラジオ
JR奥羽本線が午前10時20分から、秋田県大館と青森県の碇ヶ関の間で運転を見合わせている。

NHK青森第一放送
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政治的スキャンダルまでには発展しないロシアとアメリカのスパイスキャンダル(2)

2010-07-12 | ラジオ
両国に(???)れた政治的(???)の枠内で、この問題は今後どのような発展を見せるかは、その多くが逮捕された容疑者達の(?)と、アメリカの(?)において、どのような審理が行われるかに関わってくる。
現在のところ容疑者達は(?)内でアメリカに滞在してたという(???)の罪と(???)の罪にとわれている。

ロシアの一連のマスコミは、このような罪ではアメリカのスパイとして、15年間の求刑を受けたスチャーギンなどと交換する(電波が弱く聴き取れず)と報道した。
国際関係の専門家は、このような取引は信憑性に欠けるが、外交官は実際に存在すると述べ次のように語っている。
「冷戦時代にもスパイの交換は行われていたが秘密裏に行われていた。
ソ連もアメリカも公にすることはしなかったのだ。専門家同士が外交ルートや、その他のルートを通じて合意を結んだ。こうした手法もあることはあるが、いつも適用される訳ではない。問題を解決する方法は他にもあるからだ」
専門家はこのように話している。

他に考えられるのは逮捕された10人が(???)の一部、より軽い罪状に対して罪を認めるということだ。
これに付いてロシア科学アカデミー・国家司法研究所の国際法律家は次のように述べている。
「アメリカの合衆国法と刑法では、軽犯罪の罪状を認めた場合、重大な犯罪に罪にとわれないという規定が定められている。この場合には自由の剥奪などの懲罰は与えられず、また(???)のため他の国々に身柄を引き渡すことも許されている。
ですからロシア人の収監を目的に、ロシアに戻されると言うことも在り得るのだ」

全ての(?)から判断して、ロシアもアメリカも(?)のやり方を用いて、現在の状況に静かに(?)解決しようとしてるのだ。
(電波が弱く聴き取れず)彼らには判決が言い渡された後に(電波が弱く聴き取れず)

自衛隊秘密諜報機関 ―青桐の戦士と呼ばれて

阿尾 博政
講談社


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(?)は聴き取れない。
(???)は女性アナウンサーの不明瞭な言葉で聴き取れず。今回のように電波が弱くなるときは、発生の低い喋りでは、より聴き取りにくい

7月8日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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参院選・青森県選挙区開票速報

2010-07-11 | Weblog
第22回参議院選挙・青森県選挙区では自民党の山崎力氏が当選確実

NHK青森第一放送
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政治的スキャンダルまでには発展しないロシアとアメリカのスパイスキャンダル(1)

2010-07-11 | ラジオ
ロシアとアメリカの間で燃え上がったスパイスキャンダルは、静かにもみ消される可能性がある。
これはロシアとアメリカ両国の利益に応えるものだ。
新聞『New York Times』は自社情報として、アメリカ政府はロシアのスパイとして逮捕されている、10人の容疑者の弁護士達と、この問題を早急に解決する可能性に付いて、すでに協議していると伝えた。
ロシアのマスコミでは、ロシアで服役中のアメリカ人と、逮捕されたロシア人容疑者を交換する用意があるとの情報が流れた。

この様な情報が伝えられたのには根拠がある。
これはキスリャク註アメリカロシア大使が、アメリカ国務省のバーンス政務担当次官補と会談した事実を(???)的に表明している。
重要なのはスパイ容疑が掛けられている10人の審理に関する、全ての訴訟活動がニューヨーク(???)に移るという事だ。
スパイ容疑に関する情報は現在のところ、西側のマスコミにしか報道されていない。公式的な声明は未だ出されていない。

ロシアとアメリカの両首脳は、このスパイスキャンダルを全く気にかけていないかのようだ。
ロシアのメドヴェージェフ大統領は、アメリカのオバマ大統領に独立記念日に関して祝いを述べた際、ロシアはアメリカの特務機関による煽動に屈して、いわゆる(???)的な返答への道に進む意向はないと述べた。

オバマ大統領は、この事件は如何なる形においても、露米関係に暗い影を落とすものとなってはいけないと強調した。
最も致命的な声明を表したのは、ロシアのラブロフ外相だ。
ラブロフ外相は容疑者達が、メドヴェージェフ大統領のアメリカ訪問直後に逮捕されたことに付いて、皮肉を持って逮捕の時期のタイミングに
(?)がある可能性があると語った。

一方でロシア下院国家会議・国際問題委員会副委員長は(電波が弱くて聴き取れず)と指摘し、次のようにコメントしている。
「この(???)において両国は政治的スキャンダルの、段階的な(?)。
その過程では多くの様々な???)いる。
何故ならこれは人々にとって興味深い(?)だからだ。
一方で政治家達はこの事件に関して、新たな(電波が弱く聴き取れず)」
副委員長はこのようにコメントしている。

政治的スキャンダルまでには発展しないロシアとアメリカのスパイスキャンダル(2)へ続く

特殊防諜班 諜報潜入 (講談社文庫)

今野 敏
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7月8日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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極東での軍事演習ヴォストーク2010によせて

2010-07-10 | ラジオ
日本の岡田外相は南クリルの択捉島でロシア軍の、機動戦略演習ヴォストーク2010の一部が実施されたことに遺憾の意を表した。
これに付いてロシアの声の評論委員は次のようにコメントしている。

ヴォストーク2010にはロシア極東およびシベリア軍管区の部隊、また太平洋艦隊、空軍および対空防衛軍の一部のほか、別の軍管区および艦隊の船舶も参加し、およそ2万人の将兵が動員され2500台もの戦車や装甲車、70機を越える軍用機、40隻ほどの船舶が使われている。

今回の演習の掲げる目的は、敵の攻撃から地上の防衛施設を守り、地上部隊を空と海から一体となって支援し、空からの攻撃や地雷の敷設と言った課題達成の訓練を行うと言うものだ。
海兵隊や空挺部隊の上陸や降下訓練も実施された。
また初めてロシア・ヨーロッパ部から極東へ戦闘機が、一度も着陸することなく空中での燃料補給だけで到達出来ることも今回、確かめられた。

またミサイル搭載、超音速遠距離戦闘機が(?)演習場の標的を破壊した。
また高射砲ミサイルを装備した、3つのロケット砲兵大隊とS300ミサイルを装備した連隊は、最新鋭の戦闘機や無人飛行機を(???)して作られた、空中の標的を首尾よく撃ち落した。
S300ミサイルの一つは、また今回の演習で仮想敵の諜報後方霍乱部隊が居ると言う設定の基地も破壊している。
また太平洋艦隊のほか北東艦隊また黒海艦隊も加わった、海軍は潜水艦を撃沈させ海上の敵の艦艇を(?)攻撃し、その後、海からの(?)上の上陸作戦(?)した。
尚その際、空軍はこれを集中的に支援している。

極東でのこうした軍事演習をメドヴェージェフ大統領も視察し、ロシアはアジア太平洋諸国との協力を発展させながら、この一方で我々がここで働き極東を発展させていく(電波が弱く聴き取れず)、アジア太平洋地域に存在している諸問題を考慮に入れて、この地域における(電波が弱く聴き取れず)なければならないと強調した。

軍事演習ヴォストーク2010の一部は、今回、択捉島でも実施された。
択捉では(電波が弱く聴き取れず)、日本は択捉(電波が弱く聴き取れず)のため択捉での演習にすぐさま反応した。
日本政府は南クリルを第二次世界大戦の結果、当時のソ連邦に編入された(電波が弱く聴き取れず)に対する、ロシアの主張は然るべき、(電波が弱く聴き取れず)の数々の法手続きによって認められていることに疑いはないと(?)している。

(電波が弱く聴き取れず)ロシア政治軍事分析研究所・軍事予測センターのエキスパートは、次のように述べている。
「クリルが持っているのは非常に大きな、経済的な意味ばかりではない。
もしクリルを失ったらロシアの国防能力、ロシア太平洋艦隊の戦闘能力、戦闘準備態勢に影響が出るだろうし、太平洋へと秘密裏に出る出口を失ってしまうことになる。第二次世界大戦の際、ソ連の船舶は自由に太平洋には出られず(???)った日本側に拿捕されたのも決して偶然ではなかった。
良い友人であっても時には友人でなくなることも在り得る。
クリルはロシアの他の領土同様、攻撃を受ける可能性がある。しかしそれは必ずしも日本からという訳ではない。
国として存在するためには、国防の用意は必要不可欠なものだ」
ロシア政治軍事分析研究所・軍事予測センターのエキスパートは、このように述べている。

(?)は電波が弱く聴き取れず
(???)は不明瞭な発音で聴き取れない

国防
石破 茂

新潮社

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7月7日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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日本の新首相誕生に対し、ロシアはビジネスの誘致を期待(2)

2010-07-09 | ラジオ
昨年の露日の貿易高は300億ドルから145億ドルまで、およそ半減してしまったが、それでも日本のビジネス界はロシアの投資に関心を寄せている。
自動車企業のトヨタ、日産、三菱などに加えて、小松製作所が7月からヤロスラブリで操業を開始する。
そして小松製作所の競争相手である日立製作所も、近いうちにロシアに工場を建設する意向を表明した。
この工場ではショベルカー、年間最大2000台の生産を見込んでいるということだ。

にも関わらず露日経済協力は明るい展望ばかりが広がっているわけではない。
日本の巨大資本はロシアを中国やベトナムのような、自国の利益を売る場だとは見なしていない。
一方のロシアは日本のビジネスを重視するために、あらゆる条件を整えようと努力している。

ロシア極東研究・日本研究センターの主任研究員は次のように話している。
「ロシアの市場は出来て間もないため、それ故、世界を舞台にしている日本のビジネスからすると標準となる、市場モデルになりきれていないのだ。
そして何よりも中国の存在だ。中国はこの意味で、ロシアを遥か昔に追い抜いている。中国は外国のビジネスが規準としている条件を作るために、必要不可欠な要求に合わせてきたのだ」
主任研究員は、このように話している。

ロシアではこのような条件作りが、まだ完璧には出来ていない。
プロセスは進行しているが明らかに長引いている。これはロシア側が責任を追うべきことだ。これらの課題が解決され次第、日本のビジネスはロシア市場で活発になることだろう。

7月1日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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日本の新首相誕生に対し、ロシアはビジネスの誘致を期待(1)

2010-07-08 | ラジオ
首相が代われば新しい可能性が浮かんでくることになる。カナダで開催されたG8サミットの枠内で、日本の管首相とロシアのメドヴェージェフ大統領は初めて会談し、露日の経済協力に明るい見通しが描かれた。

管首相は南クリル諸島いわゆる北方領土問題で、ロシアに強い圧力を掛ける意図を持っていなかったようだ。
しかし経済的関係に付いては肯定的に話したし、これは両国に利益に叶っている。
管首相は日本の技術と投資は、ロシアの近代化のための働きかけの重要な要素となるだろうと述べた。
メドヴェージェフ大統領はこれに対し、サハリン2プロジェクトが着手されたことを指摘した上で、エネルギー分野のみならず、その他の両国共同大規模プロジェクトも発展するよう期待を称した。
そのプロジェクトの一つが、原子力エネルギーの平和利用に関するものだ。
6月に日本のエネルギー企業の代表団が、シベリアの化学コンビナートの一つがあるセベルスクを訪問した。
セベルスクは企業が所有する閉鎖都市だ。訪問の結果、近いうちにロシアの化学コンビナートは、日本企業のために高濃縮ウラン製品を製造する契約書を提出することになった。

これに関連してロシア極東研究所・日本研究センターの主任研究員は、次のように語っている。
「これは昨年5月にプーチン首相が日本を訪問した結果だ。そしてこれはロシアの経済や貿易、学術や技術の発展を進める価値ある一歩だ。
我々はロシア側から提案した、原子力エネルギー分野での協力に踏み切ろうとしている。
だがさらに先へ進まなければならない。
我々はウラン濃縮に必要な技術的基盤を配備する。
日本は高度に発展した原子力機器を有し、そのために核燃料を必要としている。これこそが露日が共通の話題を見つけられる現実的で、しかも広大な協力分野なのだ。
この様な点から私はロシアが提示する条件に、日本は満足していると思う。
そしてロシアも日本も実質的な協力を、すでにスタートさせている」
主任研究員は、このように話している。

日本の新首相誕生に対し、ロシアはビジネスの誘致を期待(2)へ続く

7月1日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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対イラン独自制裁を採択したアメリカ

2010-07-07 | ラジオ
アメリカのオバマ大統領は、これまでで最も厳しい対イラン追加制裁法案に署名した。
オバマ大統領は自身の決定に付いて、これは核計画への出資と開発を進めるイラン政府の能力の核心に、打撃を与えるものだとコメントしている。
アメリカ政府の独自制裁の対象は、革命防衛隊と取引する企業にも拡大されている。

とりわけアメリカの銀行は、革命防衛隊との関連が明らかになった、外国の金融組織との取引を禁止されている。
その他イランへの石油精製品の輸出が全面的に禁止されている。
これはイランの核プログラムのみならず、イラン国民にまで打撃を与えるだろう。
イランでは石油採掘分野や石油加工能力で発展が見られるものの、その規模は決して大きくは無い。
自国のエネルギー需要を賄うため、イランは必要な石油を外国から40%以上購入している。

アメリカの制裁導入後、イランでは石油不足になることは明らかだ。
またこれによりイランでは燃料価格が値上がり、それに伴って商品やサービス価格も上昇するだろう。
その結果、最初に被害を受け苦しむのはイラン国民だ。
まさにこれは今年の6月に、国連安全保障理事会のイラン追加制裁決議を採択する際に、国際社会が回避しようと試みたことだった。

外交防衛政策委員会のアベルチェフ委員は、独自制裁案を作成したアメリカ政府は、実際、国連安保理メンバーの全ての尽力を無駄にしたと述べ、次のように続けている。
「オバマ大統領には政策上の自らのプログラムがあるのだ。
大統領は深刻な問題に直面している。世論の高い支持を得ていないのだ。
今年アメリカでは、中間選挙が行われることを忘れてはならない。
つまりオバマ大統領は、アメリカ国民が極めて重要だと考えているテーマに付いて厳しい態度を示しているのだ。
イラン核問題は、そうしたテーマの一つだ」
アベルチェフ委員は、この様にコメントしている。

しかしオバマ大統領が国際問題を利用して、内政問題を解決しようとすることによって、国際社会が一致団結した効率性の高い行動を取ることが不可能となる。
今回の法案への署名は、ブリュッセルで開かれるイラン問題に関する6ヵ国協議を前に行われている。
この6ヵ国に含まれるロシアと中国は、すでに以前からアメリカによる一方的な独自の制裁発動には否定的な態度を示してきた。
今回この法案に署名が行われたことは、アメリカがパートナー諸国の見解に、どのような態度をとっているのかを明らかにするものだ。

しかしこの新しい法律も、イランの核開発を中断させるものにはならないだろう。
そう語るのは、ロシア科学アカデミー東洋学研究所の専門家だ。
「確かにこれはイランが核プログラムを進めていくのを、かなり困難にするものではある。しかし核開発を中断させるものではない。
イランは核開発を続けるだろう。今ほど精力的には行わなくなったり、あるいは時期をずらすということはあるかも知れないが、いずれにしても開発を止めることはないだろう」
ロシア科学アカデミー東洋学研究所の専門家は、この様に話している。

ザ・パージァン・パズル 上 アメリカを挑発し続ける
イランの謎


ケネス ポラック
小学館


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一方この法律によってイランとの対話の可能性が、完全に失われてしまう恐れがある。
イラン政府指導部はすでに、国際的な圧力が強まれば、その報復としてIAEAとの協力を停止すると明言している。
アメリカの今回の行動は、こうしたイランの発言を現実のものにし、さらなる脅威をもたらす可能性があるのだ。

ザ・パージァン・パズル 下 アメリカを挑発し続ける
イランの謎


ケネス ポラック
小学館


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7月2日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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