帰宅後、サンドブラストによる表面処理を行ったアルミ作品に
汚れ止と錆び止めをかねて透明ラッカーを塗布することに。
早速、糸ノコをかたずけて養生ビニールを敷き
アルミ作品に透明ラッカーを散布。
ついでに、前回切り抜いたアルミの「楓」に
赤色のラッカースプレーを散布。
鉄とか真鍮とか質量の重たい素材なら素材感を活かして塗装処理は行わないのですが
アルミの小物という事で軽量な作品なので
プラスチックぽいラッカースプレーのとも相性がいい様に思うんです。
さて、どうなることやら。。。
(^-^)