中部学院の学生ホールでのイラスト展示
3ヶ月ごと、四季折々のイラストを展示できればと言う趣旨の企画で行なうことになりました。

学びの森での美術展をきっかけに中部学院さんとの協力を得て実現した企画でお邪魔にならない程度のこっそりとしたものですが、これからも何かしらこうした交流をもってる事は、僕達にとっても大きな可能性に繋がるように思えています。
もちろん、大学を頼り、おんぶに抱っこする事を考えず、僕達自身が芸術文化としてどうあるべきか、何を成すべきかを考えて、その時に話を聞いてもらえる研究機関(大学)としての窓口であって欲しいと思っています。
また、僕達の活動は公共空間での芸術活動を通して様々な可能性を引っ張りだす事に意味があります。
作品を展示する事で
「なんで、こんなものを!」とか
「こんなことができるならもっと良いものを」とか
「。。。。。。。!?」とか
まぁ、耳を塞ぎたくなるような強烈な意見があるかも知れませんが、そこから始まる可能性を見つける事が真の創造力だと思っています。
正直辛い作業です。
だから、話しだけでも聴いてもらえる、そこに行けば何の解決になっていなくても元気が湧いてくる。。。そんな場所、そんな集まり、そんな環境が必要なんだよね。
僕が考える環境芸術とはそういうものです。
決して、巨大なプロジェクトで都市景観を考えたり、流行のエコロジーについて語る事だけではありません。
3ヶ月ごと、四季折々のイラストを展示できればと言う趣旨の企画で行なうことになりました。

学びの森での美術展をきっかけに中部学院さんとの協力を得て実現した企画でお邪魔にならない程度のこっそりとしたものですが、これからも何かしらこうした交流をもってる事は、僕達にとっても大きな可能性に繋がるように思えています。
もちろん、大学を頼り、おんぶに抱っこする事を考えず、僕達自身が芸術文化としてどうあるべきか、何を成すべきかを考えて、その時に話を聞いてもらえる研究機関(大学)としての窓口であって欲しいと思っています。
また、僕達の活動は公共空間での芸術活動を通して様々な可能性を引っ張りだす事に意味があります。
作品を展示する事で
「なんで、こんなものを!」とか
「こんなことができるならもっと良いものを」とか
「。。。。。。。!?」とか
まぁ、耳を塞ぎたくなるような強烈な意見があるかも知れませんが、そこから始まる可能性を見つける事が真の創造力だと思っています。
正直辛い作業です。
だから、話しだけでも聴いてもらえる、そこに行けば何の解決になっていなくても元気が湧いてくる。。。そんな場所、そんな集まり、そんな環境が必要なんだよね。
僕が考える環境芸術とはそういうものです。
決して、巨大なプロジェクトで都市景観を考えたり、流行のエコロジーについて語る事だけではありません。
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