10月26日
「学びの森フェスティバル・野外美術展」の搬入を行いました。
この日も春日井まつりの時と同様に雨天の搬入。
流石に「きっと誰か雨男がいるぞ」という噂が広がりはじめました。(笑)
さて、今回の展示は、昨年と同様に
「学びの森」公園内での野外展示
同公園内の雲のテラスのギャラリーでの展示を行い。
それと今年は新規に学びの森に隣接する中部学院各務原キャンパスでの展示
ということで、美術作品の搬入、展示を行いました。
中部学院各務原キャンパスの展示に付いては、昨年、「学びの森」での野外美術展を持ち込みで提案した時に、各務原市役所さんの方から「来年は何とか中部学院さんとともにイベントを開催したい」というお話しも聞いていたので、その方向で構想を温めてきたものです。
僕の思いとしては、
この美術展を産官学民の関わりの中で成立する美術展へと展開させたい思いがあり、
これまで関わってくれた学生や若手の作家たち、
ベテランの作家や学校の教員の方々、
施設の管理運営に関わる様々な方々、
色々な人たちとの関わりの中で、様々な可能性を見つけ出してくれる事を期待して構想計画しました。
また、そうした美術、現代美術にへの感心が深まる中に、自分の作品(表現、芸術)の居場所があるのではないかと考えていて、僕に限らず、意欲(情熱)さえあれば、所定の手続きをとる事によって自由に作品を展示できる雰囲気づくりが重要なのだと思っています。
「学びの森フェスティバル・野外美術展」の搬入を行いました。
この日も春日井まつりの時と同様に雨天の搬入。
流石に「きっと誰か雨男がいるぞ」という噂が広がりはじめました。(笑)
さて、今回の展示は、昨年と同様に
「学びの森」公園内での野外展示
同公園内の雲のテラスのギャラリーでの展示を行い。
それと今年は新規に学びの森に隣接する中部学院各務原キャンパスでの展示
ということで、美術作品の搬入、展示を行いました。
中部学院各務原キャンパスの展示に付いては、昨年、「学びの森」での野外美術展を持ち込みで提案した時に、各務原市役所さんの方から「来年は何とか中部学院さんとともにイベントを開催したい」というお話しも聞いていたので、その方向で構想を温めてきたものです。
僕の思いとしては、
この美術展を産官学民の関わりの中で成立する美術展へと展開させたい思いがあり、
これまで関わってくれた学生や若手の作家たち、
ベテランの作家や学校の教員の方々、
施設の管理運営に関わる様々な方々、
色々な人たちとの関わりの中で、様々な可能性を見つけ出してくれる事を期待して構想計画しました。
また、そうした美術、現代美術にへの感心が深まる中に、自分の作品(表現、芸術)の居場所があるのではないかと考えていて、僕に限らず、意欲(情熱)さえあれば、所定の手続きをとる事によって自由に作品を展示できる雰囲気づくりが重要なのだと思っています。
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