実家で新年を迎え。
「あけおめ」の挨拶の後のお茶の一服。
茶菓子が虎屋の羊羹。
が、しかし
17年前の虎屋の羊羹とな!!
冷静に考えてみると糖分の塊で
製造の際、高温の加熱処理がなされているから
腐る訳は無い。
ホームページにも長期保存が可能とあったりで
http://www.toraya-group.co.jp/products/pro01/pro01.html
食べてみようという事に。
で、お味と言えば。。。
新品のそれと比べると角張った甘みではなく
非常にまろやかで上品な味わいに。
長期保存させた羊羹を
長時間熟成させたワインの様な楽しみ方を
提案してみたい気になった。
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