さて、
新期が始まり、一段落のGWといったところか
仕事とは別に、それぞれにそれぞれの立場でのアートを展開する作家達はそれぞれに活動を再開し始める。
多くは「芸術の秋」に向けてという事なんだろうけど、計画、企画、戦略とか思い描きはじめている。
それまで行なってきた経験(失敗!?)に裏打ちされたリスクアセスメントをもとにいまできる最高の費用対効果を考えているのかな。
若しくは、勢いでぶちかまし、どさくさまぎれにカッサラってゆく戦術も考えているだろうな。
オイラの場合は、とりあえずまわりを育てる事に専念している。
池での直接交渉による制作とかだと、役所とかいろいろな関係機関にアポイントを取らないといけない訳だけど、その過程でいろいろな可能性があるのに気が付くんだよね
そうしたチャンスを知っていながら、他の作家仲間が「チャンスが無い」と言って消えてゆく場面を見ると辛いものなんだよね。(むしろ腹立たしい)
だから、時にはお節介になるかもしれないけど助言(提言)し、その為に動いている事が多いかな。
時には「火中の栗を拾う」ような自分利益にならないのに他人の為に危険を冒す様にみえるかもしれないけど
「情けは人のためならず」で、まわり回って自分にその恩恵が返ってくると思うし
自分の作品が、自分一人の力で立ち上げて「俺は一人でやったんだ!」と自画自賛するよりも「できて良かったね」と仲間と酒が飲めた方が良いんだわ。
*
さて、飲み会の資金作りもかねて
小作品でも作ろうかな♪
新期が始まり、一段落のGWといったところか
仕事とは別に、それぞれにそれぞれの立場でのアートを展開する作家達はそれぞれに活動を再開し始める。
多くは「芸術の秋」に向けてという事なんだろうけど、計画、企画、戦略とか思い描きはじめている。
それまで行なってきた経験(失敗!?)に裏打ちされたリスクアセスメントをもとにいまできる最高の費用対効果を考えているのかな。
若しくは、勢いでぶちかまし、どさくさまぎれにカッサラってゆく戦術も考えているだろうな。
オイラの場合は、とりあえずまわりを育てる事に専念している。
池での直接交渉による制作とかだと、役所とかいろいろな関係機関にアポイントを取らないといけない訳だけど、その過程でいろいろな可能性があるのに気が付くんだよね
そうしたチャンスを知っていながら、他の作家仲間が「チャンスが無い」と言って消えてゆく場面を見ると辛いものなんだよね。(むしろ腹立たしい)
だから、時にはお節介になるかもしれないけど助言(提言)し、その為に動いている事が多いかな。
時には「火中の栗を拾う」ような自分利益にならないのに他人の為に危険を冒す様にみえるかもしれないけど
「情けは人のためならず」で、まわり回って自分にその恩恵が返ってくると思うし
自分の作品が、自分一人の力で立ち上げて「俺は一人でやったんだ!」と自画自賛するよりも「できて良かったね」と仲間と酒が飲めた方が良いんだわ。
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さて、飲み会の資金作りもかねて
小作品でも作ろうかな♪
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