●「住生活基本計画」を閣議決定
2015年までの国の住宅政策の方針を定めた「住生活基本計画」の全国計画が9月19日、閣議決定された。施策の基本方針は、ストック重視、市場重視へと転換。耐震化率90%、バリアフリー率25%など具体的な数値目標を盛り込んでいる。
●住宅公庫、台風13号住宅被害に融資を開始
住宅金融公庫は9月19日、台風13号と豪雨による住宅被害に対する融資を開始した。
対象地域は、鳥取、島根、広島、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県。被害が確認された時点で対象地域は拡大する。
融資を受けるためには、住宅に5割以上の被害を受けたなどの条件がある。
詳しくは、住宅金融公庫のホームページで。
2015年までの国の住宅政策の方針を定めた「住生活基本計画」の全国計画が9月19日、閣議決定された。施策の基本方針は、ストック重視、市場重視へと転換。耐震化率90%、バリアフリー率25%など具体的な数値目標を盛り込んでいる。
●住宅公庫、台風13号住宅被害に融資を開始
住宅金融公庫は9月19日、台風13号と豪雨による住宅被害に対する融資を開始した。
対象地域は、鳥取、島根、広島、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県。被害が確認された時点で対象地域は拡大する。
融資を受けるためには、住宅に5割以上の被害を受けたなどの条件がある。
詳しくは、住宅金融公庫のホームページで。