村上和隆
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会・クリック
村上原基健康体操塾
小さい頃から会話はおろか、人付合いも極めて下手でした
しかし家の中ではすごく多弁・所謂典型的な内弁慶
恥ずかしがり屋・劣等感が強い・不器用な達だった
58歳くらいまで、そういうものを引きづってきた
人一倍目立ちたがり・淋しがりなんだが、人前では堂々とできない
他人特に苦手な人との会話や付き合いが駄目
ましてや初対面やパーティなんかでは何もできず
まあ、58年間も、よくぞ企業で仕事してきたもんですね
まあ会話下手・付き合い下手はつらいですね
頭が良いことより付き合い上手のほうが数倍大事だ
でも、どう努力しても治らない
それが58歳くらいから急激に治ってきたばかりか
会話や人付き合いが楽しくなってきました
見も知らない人にも気軽に声かけ、会話を楽しめるように
すごい変化でしたが、その原因を考えてみると
①会社時代に人一倍話好きの部下がいたことが
そもそものきっかけかもしれない?
②コンサルタントを自営し、お客対応が増加
③コンサルタント業務を通じ会話の量が増加
④会話だけでなく、文書もかなり書くように
⑤インターネット・ブログでかなりの投稿が続く
⑥訪問先であらゆる社員さんと気軽に会話する機会が増加
⑦営業トーク・人付き合いを磨く必要に迫られる
⑧周囲から村上さんは会話や営業が上手いと言われるように
⑨自信がつき出すと雪だるま式に更に会話が増える
やや喋り過ぎの状況になるほど
⑩自然に、見知らぬ人にも声をかけるようになった
⑪セミナーで大勢の人前でも堂々と話せるように度胸が座る
⑫人間的にも成長し、自信がつき、おどおどしなくなった
私はかつて会話下手付き合い下手の経験から
同様な人との会話や付き合いも、人一倍気配りができるんです
口下手・付き合い下手だったことは、今はむしろ私にとっての大きな利点ですね
大事なことは相手を選ばず多く喋ることと、相手への気配りです
自分は会話上手だからと相手を無視して自分だけ喋るのは、むしろいけません
明石やさんま・伸介・上沼恵美子はすごく話がうまいが、
そういう人は仕事で毎日話をしていてうまくなったのだ
私の場合もそうだ、会話上達法は、会話の量を増やす毎日会話する、話のネタを蓄える
それと大事なのは、なんたって笑顔と笑いですよ
多弁でも、堅苦しいのは駄目、気を許しあうことが大事
笑顔や笑いがなく所謂、真面目や単なるお喋りは嫌われます
まあ口下手なのは悪いことではなくむしろ良いことなんです
大事な事は、仕事や遊びを通じてどんどん会話することです
会話下手、付き合い下手だから、会話をしないまま放置しておくと、
どんどん会話下手が加速し取り戻せなくなりますから、
何かきっかけをつかんでエイヤーと実行することです
”私は貝になりたくない”村上和隆の会話支援
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
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新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
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村上原基健康体操塾
小さい頃から会話はおろか、人付合いも極めて下手でした
しかし家の中ではすごく多弁・所謂典型的な内弁慶
恥ずかしがり屋・劣等感が強い・不器用な達だった
58歳くらいまで、そういうものを引きづってきた
人一倍目立ちたがり・淋しがりなんだが、人前では堂々とできない
他人特に苦手な人との会話や付き合いが駄目
ましてや初対面やパーティなんかでは何もできず
まあ、58年間も、よくぞ企業で仕事してきたもんですね
まあ会話下手・付き合い下手はつらいですね
頭が良いことより付き合い上手のほうが数倍大事だ
でも、どう努力しても治らない
それが58歳くらいから急激に治ってきたばかりか
会話や人付き合いが楽しくなってきました
見も知らない人にも気軽に声かけ、会話を楽しめるように
すごい変化でしたが、その原因を考えてみると
①会社時代に人一倍話好きの部下がいたことが
そもそものきっかけかもしれない?
②コンサルタントを自営し、お客対応が増加
③コンサルタント業務を通じ会話の量が増加
④会話だけでなく、文書もかなり書くように
⑤インターネット・ブログでかなりの投稿が続く
⑥訪問先であらゆる社員さんと気軽に会話する機会が増加
⑦営業トーク・人付き合いを磨く必要に迫られる
⑧周囲から村上さんは会話や営業が上手いと言われるように
⑨自信がつき出すと雪だるま式に更に会話が増える
やや喋り過ぎの状況になるほど
⑩自然に、見知らぬ人にも声をかけるようになった
⑪セミナーで大勢の人前でも堂々と話せるように度胸が座る
⑫人間的にも成長し、自信がつき、おどおどしなくなった
私はかつて会話下手付き合い下手の経験から
同様な人との会話や付き合いも、人一倍気配りができるんです
口下手・付き合い下手だったことは、今はむしろ私にとっての大きな利点ですね
大事なことは相手を選ばず多く喋ることと、相手への気配りです
自分は会話上手だからと相手を無視して自分だけ喋るのは、むしろいけません
明石やさんま・伸介・上沼恵美子はすごく話がうまいが、
そういう人は仕事で毎日話をしていてうまくなったのだ
私の場合もそうだ、会話上達法は、会話の量を増やす毎日会話する、話のネタを蓄える
それと大事なのは、なんたって笑顔と笑いですよ
多弁でも、堅苦しいのは駄目、気を許しあうことが大事
笑顔や笑いがなく所謂、真面目や単なるお喋りは嫌われます
まあ口下手なのは悪いことではなくむしろ良いことなんです
大事な事は、仕事や遊びを通じてどんどん会話することです
会話下手、付き合い下手だから、会話をしないまま放置しておくと、
どんどん会話下手が加速し取り戻せなくなりますから、
何かきっかけをつかんでエイヤーと実行することです
”私は貝になりたくない”村上和隆の会話支援