
ひな祭りが終わって4日。
まだお雛様を片づけていません。
孫娘たちには、お嫁に行かずいつまでも家にいて欲しい。
だけど…、やはり結婚して家庭を築いてほしい?
日々揺れ動くおばあさんの気持ちです。
なので、しばらくはお雛様には後ろ向きで居ていただくことにしました。
調べましたら、啓蟄(2018.3.6)にお雛様をしまうと良いとのことですが…。
もう過ぎてしまいましたので、遅れついでに14日(先勝・ホワイトデー)に、好天なら片づけようかと思っています。
「お雛様金屏風を眺めながらもう少しお待ちくださいね
」
お初にコメ失礼を致します。
素敵な家庭に・・・素晴らしいお雛様・・・
良く言いますよね~~~
「お雛様はお嫁に行かせるなら、早くしまいなさい!!」
と、新居を構えた時には、親からの伝言の様でしたね~~
でもお孫さん・・可愛いんですよね~~~
何時までもそばに於いて置きたいですよね~~
此れ確かに本音何でしょうね~~~
私の場合は、息子2人なので、孫は女の子で・・・
お雛様時期は、部屋中がお雛様と、遊具で楽しみましたね~~
今は既に三人の孫たちは成人式も終えて、
就職をしてしまいました。
それでもお雛様は・・と、覆いつつも、御雛様は、成人式を栄えに、日の目無くの節句になっています、
今年は・・今年は・・と思い出そうかな??と悩みましたが、
つい出せずに終わりましたね~~~(苦笑)。
但し、ひこ孫の初節句にはお呼ばれして楽しんで来ました。
ただ・・この様な後ろ向き飾りは知りませんでしたね~~~。
早く知っていれば、孫達のお雛様も慌てず終いをしないで、
楽しめたのにね~~~~~~(苦笑)。
因みに、お雛様を後ろ向きにするのは中部地方特有のものらしいです。
でも、ひこ孫さんのために一度お試しなってはいかがですか
ひこ孫さんがいらっしゃるとのこと。びっくり
文章から想像するに…?お若い