この所、妊婦さんが病院をたらい回しに会い、意識不明になったり亡くなられたりと、現在の医療事情に不安を抱く事件が相次いでいます。
そこで、定期的に送られてくるメルマガに、「医」についてのミニ知識が掲載されていましたので、ご紹介させていただきます。
医療の「医」の字には、「矢」という字が入っています。どういう関係があるのでしょうか。
「医」のもと字は、「醫(い・えい)」です。つまり、「医」は「殹(えい)」と「酉(ゆう)」とを組み合わせた形になります。「殹」は、隠された場所「匸(けい)」に、悪霊を祓う力のある矢を置いた形で、その矢をかけ声をかけながら「殳(しゅ)」＝うつことで病をいやすという呪術的な意味がある字です。
昔すべての病気は悪霊の仕業によっておこると考えられていましたので、お祓いをする巫女が病をいやす者として存在していました。「殹」に「巫」の字がついた「毉」が「医」の古い字形。のちにお酒を使って清めたり酒を興奮剤に使ったりしたので、「殹」の下に「酉」を加えて「醫」という字になっていきました。
「えいっ！えい！やー！」というかけ声は、悪霊を祓うための矢をうつきっかけからきているのかもしれません。
今では『医療はサービス業』といわれますが、かつては『医は仁術』といわれました。医術というものは患者に仁徳をほどこす術であり、損得にとらわれずに人を救うのが医者の道である、という意味です。
『仁は人の心なり、義は人の路なり』
仁術の「仁」は、孟子が「義」とともに最も重視した徳です。孟子によれば、「仁」とは人の心であり、思いやりの心、温かい心のこと。したがって、「仁」の心をもっているお医者様は、常に苦しんでいる人、落胆している人のことを心にとめておられます。昨今、医者不足が問題になっていますが、その数だけではなく、仁術に長けたお医者様が今以上に増えることを願わずにはいられません。
（メルマガより抜粋）
患者様 呼ばれるサービス受けるより
命を救う愛あるサービス
（Mrs.modest詠む）
食べてきました。＝このお店は人気店だったらしく、おいしかった！→（中央自動車道）→松川（例のごとく、王林・南水梨をゲット）→一路我が家へ（お留守番をしてくれている愛娘（
ワンコ）のために、早々に帰路につきました。）
へ行ってきました。
Wonderful
Fantastic
もゲットできたことも、ご報告しておきます。）
お父さんのお気に入り）の工房を見つけ、そちらで購入できました。
CD（コブクロの「時の足音」）が、届きました。
