3/22(火)
8:30病院着。
入院費(3/13~3/15分)支払い完了。
看護師さんから、色々言葉が出始めたとの連絡あり。
酸素吸入機が外されている。
午前中CT撮影。
午後1時頃、脳外科の医師が来る。
「頭の出血も治まり、肺の水も少しずつ減っている、意識も少しずつ戻るでしょうから、様子をみましょう。」とのこと。
午後3時過ぎに帰宅。
福島の親戚に電話を入れる。やっと電話が通じ、無事であることがわかり、ほっとする。
ひとまず、無事でよかった!
3/17(木)
変化なし
3/18(金)
変化なし
3/19(土)
変化なし
3/20(日)
変化なし
朝、看護師さんから「おはよう」の言葉がおじいさんから出たとの報告あり。
(先日、おじいさんの枕元で妹とお葬式等の相談をしていたのを聞いて、「まだまだ逝かない!」との意思表示から、生き返ったのかも)
3/21(月)
午前中、息子夫婦に見ててもらう。
昼前に妹(宮崎)・姪(香川)が帰る。
午後4時農園オーナーが「大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫!」の答えあり。
こうやって少しづつでも意識が回復してくれるといいのだが…。
3/14(月)
午前3時、病院より来てくれとの連絡あり。
急遽また病院へ。
看護師から無呼吸状態が続くため連絡したとのこと。
心臓も弱っていて、肺炎を起こしているとのこと。
急変の可能性もあるとのことで、そのまま病院にとどまることに。
妹・息子に連絡をいれる。
二胡のデビューコンサート(3/15)は中止。
残念!
3/13(日)
午後4時頃、ホームセンター入り口付近にて倒れ?転倒して?意識不明になり、救急車で知多市民病院に搬送される。
午後6時頃、病院より電話が入る。(持っていた携帯電話の登録電話から私に看護師さんがら電話あり)
連絡を受け、急遽病院へ。
左目・左側頭部強打跡。
左肩・左腕骨折。
主治医(整形外科・I医師)より、手術については、他の科の医師と相談のうえ決めるとの説明あり。
その後、ひとまず帰宅。
3/11 14:50 岩手県・宮城県・福島県に大津波警報が発表されました。
その後、刻々と地震情報・津波情報等緊急情報が入ってきました。
テレビでは、大津波が街等を襲う様子が放映されています。
ショックです。
被害は広範囲で、東京でも被害が出ているとか…。
夜になって、心配になり東京の友人に電話をしましたが通じず。
仕方なくメールで問い合わせをしたら…。
外出先で地震にあい、今(20:24)ようやくタクシーに乗ることが出来、帰路についているとの事。ほっとしました。
(結局、渋滞で家に着いたのは22:30頃だったとか。ご主人は、交通機関が止まっているため原宿で飲んでいるとの事。オイオイ!)
親戚のいる福島にも電話を入れているのですが、通じず。
心配です。
紅茶教室がありました。
次の写真は、その時のメニューです。
紅茶教室なのに、紅茶がない?
勿論、これらのメニューにはそれぞれ先生が紅茶を入れてくださいます。
確か、今回はダージリンとアッサムと?…忘れました。
紅茶を習い始めてから?年。
毎回ティーサロンのような雰囲気になってしまい、紅茶知識等がちっとも身についていない出来の悪い生徒ばかり(特に私)の教室だとばれちゃいました?エヘ…。
今回学んだこと=桜ロールケーキ等々、春を感じるメニューを先生が用意してくださって、思いっきり春を感じることが出来ましたあ。(何も学んでないジャン!)
ちなみに、最初の画像は生徒さんの京都旅行のお土産です。かわいい!