１０月の東京駅：供用開始されている丸の内中央広場と丸の内中央口 ＰＡＲＴ２

一部が供用開始されている「丸の内中央広場」の敷地北側の歩行者通路を歩いていきます。前方に、「東京駅中央口交差点」が見えて来ました。




南側から、現在も整備工事中の「交通広場（北部）」内を見渡していきます。駅前ロータリー内に設置されている、ＪＲ東京地下駅の地上換気棟を撮影しました。




「交通広場（北部）」内のロータリー内では、街路樹の木々を植える作業が行われていました。




同じ場所から振り返って、丸の内駅舎側を見渡して撮影しました。




丸の内中央広場の西端部の「東京駅中央口交差点」前にやってきました。大名小路の歩道と一体化されている個所については、通ることができるようになっていました。




北東側から「東京駅丸の内中央交差点」の全景を撮影しました。ここから西側（皇居外苑側）へ向かって「行幸通り」がまっすぐ伸びていきます。




ここで元来た道を引き返して、丸の内中央口へ向かって歩いていきます。




２０１７年冬の時期に開業予定の「交通広場（北部）」ですが、完成に向けて工事が佳境に入ってきているみたいですね。




歩ける範囲内で、丸の内中央広場内をウロウロしていきます。




西側から、丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口を撮影しました。




丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口をズームで撮影しました。今までこの位置から撮影することはできなかったので、すごく新鮮な気持ちになりますね。




丸の内中央広場の中央部から、「交通広場（北部）」を見渡して撮影しました。




丸の内中央広場内から、丸の内駅前広場の敷地北側に広がっている「丸の内オアゾ」の高層オフィスビル群を撮影しました。




丸の内中央広場の南側一帯は、２０１５年の時点ですでに供用開始されている「交通広場（南部）」が広がっています。




丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口のそばにやってきました。

１０月の東京駅：供用開始されている丸の内中央広場と丸の内中央口 ＰＡＲＴ１

丸の内北口前から、丸の内中央口や丸の内中央広場方面へ向かって歩いていきます。丸の内北口前の簡易的な芝生広場の全景を撮影しました。




丸の内北口前から、丸の内駅前広場の一帯の高層オフィスビル群を撮影しました。左側が２０１３年４月に開業したＪＰタワー、右側が２００２年９月に開業した丸の内ビルディングとなっています。




２０１７年６月上旬の時期に、一部が供用開始されている「丸の内中央広場」へ向かって歩いていきます。




丸の内駅舎前の歩行者通路を南側へ向かっていくと、前方に丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口が見えて来ました。




丸の内中央口前から振り返って、丸の内オアゾ内の「日本生命丸の内ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南側から、丸の内北口ドームを見上げて撮影しました。




「丸の内中央広場」ですが、東側（丸の内駅舎側）の一角が部分的に供用されている状態となっています。




北側から、丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口を撮影しました。




北東側から、「丸の内中央広場」の全景を撮影しました。２０１７年６月に開業して以来、早く散策してみたかったのですが、雲一つない快晴の青空の天候が久しぶりに現れた１０月の時期に散策する機会になりました。




丸の内中央広場の敷地北側の「交通広場（北部）」ですが、現在も２０１７年冬の完成に向けて工事が続けられています。二つの広場の境界線部分の工事用フェンスを撮影しました。




北側から、丸の内中央広場内を見渡して撮影しました。広場内には、真新しい白色のタイルが敷き詰められていました。




北西側から、丸の内中央口と皇室専用貴賓出入り口を撮影しました。




丸の内中央広場の北側沿いを歩き、一度東京駅中央口交差点へ向かって歩いていきます。




現在も整備工事中の「交通広場（北部）」ですが、駅前ロータリーの整備工事が進められていました。




南側から、整備工事中の「交通広場（北部）」を撮影しました。正面に写っているのは、ＪＲ東京地下駅の地上換気棟となっています。




「交通広場（北部）」内、丸の内北口前のタクシー乗り場の整備工事も進められているみたいですね。タクシー乗り場の歩行者用の屋根の構築工事が行われていました。