緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の東京スカイツリー:フロア450より南西~西方向(東京駅~新宿駅)

2022年01月26日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


フロア450より南西方向(JR東京駅方向)を見渡して撮影しました。日本最大規模の高層オフィスビル群である、JR東京駅周辺と港区北部(新橋・虎ノ門・赤坂地区)の巨大な高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




この場所からの、JR東京駅周辺と港区北部(新橋・虎ノ門・赤坂地区)の高層オフィスビル群を毎年撮影していて、それを私のパソコンの壁紙画像として活用しています。そのためにこの構図の写真だけは、何度も撮影しています。




フロア450展望台内から、JR浜松町駅と田町駅の一帯の高層オフィスビル群と高層タワーマンション群をズームで撮影しました。




フロア450展望台内から、JR東京駅周辺と港区北部(新橋・虎ノ門・赤坂地区)の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。2021年12月現在において、この1年間の間に「東京ミッドタウン八重洲」「麻布台・虎ノ門プロジェクトA街区棟」の2棟の高層オフィスビルの鉄骨群が出現しています。




フロア450展望台内から、JR総武緩行線の浅草橋駅の一帯に広がっている台東区の柳橋地区・浅草橋地区の市街地を見下ろして撮影しました。住宅密集地帯の中にオフィスビル街が混在した町並みがどこまでも広がっています。




フロア450展望台内から、JR総武緩行線の両国駅の一帯に建ち並んでいる高層オフィスビル群を撮影しました。大相撲の本場所が開催される「両国国技館」と筆頭に、「江戸東京博物館」「旧安田庭園」「NTTドコモ墨田ビル」などの大規模施設が集まっています。




フロア450展望台内から、JR総武緩行線の両国駅の北側一帯に広がっている墨田区の本所地区・石原地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。この辺り一帯は、歴史的に「深川地区」と呼ばれている場所となっています。




フロア450展望台内から、JR総武緩行線の両国駅の北側一帯に広がっている墨田区の本所地区・石原地区の住宅密集地帯を見下ろしてズームで撮影しました。




フロア450展望台内から、南北方向に流れている「隅田川」のラインを見渡して撮影しました。正面に映っているのは、隅田川に架橋されている「蔵前橋」の道路橋梁となっています。




フロア450より西南西方向(JR総武緩行線の浅草橋駅方向)を見渡して撮影しました。この日の東京上空は雲一つない快晴の青空の天候となっていて、広大な関東平野の南西側一帯に広がっている「丹沢山地」「関東山地」の稜線群もくっきりと撮影することが出来ました。




フロア450展望台内から、もう一度JR東京駅周辺と港区北部(新橋・虎ノ門・赤坂地区)の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。JR東京駅周辺の高層オフィスビル群の西側には「皇居外苑・皇居」の広大な緑地帯が広がっているのが見えます。




フロア450展望台内から、墨田区と台東区との境界線として流れている「隅田川」のラインを見渡して撮影しました。




フロア450展望台内から、隅田川に架橋されている「蔵前橋」の道路橋梁の一帯をズームで撮影しました。蔵前橋の道路橋梁の西岸側には「東京都下水道局北部第一管理事務所」「NTT蔵前ネットワークセンター」「蔵前橋郵便局」などの重要施設が多く集まっています。




フロア450展望台内から、隅田川に架橋されている「厩橋(うまやばし)」の道路橋梁の一帯をズームで撮影しました。厩橋の道路橋梁の真下には、都営地下鉄大江戸線の鉄道トンネルが道路橋梁の真下を避けるように通っています。




フロア450展望台内から、隅田川の東岸の一帯に広がっている墨田区の本所地区・東駒形地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




フロア450展望台内から、隅田川に架橋されている「厩橋(うまやばし)」の道路橋梁の東側一帯に広がっている墨田区の東駒形一丁目・二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




墨田区の東駒形一丁目・二丁目地区の住宅密集地帯内ですが、個人住宅と中低層マンションなどの集合住宅が整然と建ち並んでいるのが見えました。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月の東京スカイツリー:フロア450より南~南西方向(錦糸町駅~東京駅)

2022年01月26日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


追加料金1080円を支払って、フロア350展望台から専用エレベーターに乗車して「東京スカイツリー」の鉄塔の高さ450メートルの場所にある「フロア450展望台」にやってきました。これから第二展望台である「フロア450展望台」内から撮影していきます。




フロア450より南方向(JR錦糸町駅方向)を見渡して撮影しました。墨田区南部や江東区一帯の住宅密集地帯が広がっていて、その更に南側には「東京湾」の広大な海面が広がっていました。南側から太陽の光が照りつけていたので、東京湾の海面はキラキラと光り輝いていました。




フロア450展望台内から、江東区の低地帯の一帯の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。正面には若洲埋立地と「中央防波堤外側・内側埋立地」とを結んでいる「東京ゲートブリッジ」の道路橋梁が架橋されているのが見えます。




フロア450展望台内から、東京湾内に整備されている「中央防波堤外側・内側埋立地」の全景をズームで撮影しました。




フロア450展望台内から、「東京スカイツリータウン」の南側2キロほどの場所に広がっているJR総武線の錦糸町駅の一帯の高層オフィスビル群と繁華街を見下ろして撮影しました。




フロア450より南南西方向(JR京葉線の越中島駅方向)を見渡して撮影しました。中央区の月島・佃島・勝どき地区や、江東区の豊洲・東雲地区など湾岸エリアの高層タワーマンションが広がっているのが見えました。




フロア450展望台内から、江東区の豊洲・東雲地区の埋立地内の高層タワーマンション群の全景をズームで撮影しました。




フロア450展望台内から、中央区の月島・佃島・勝どき地区の高層タワーマンション群の全景をズームで撮影しました。「大川端リバーシティ21」をはじめとして、大規模な高層タワーマンション群が形成されています。




フロア450展望台内から、JR総武緩行線の線路北側に広がっている墨田区の石原・亀沢地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。




フロア450より南南東方向(JR両国駅方向)を見渡して撮影しました。この日の東京上空は雲一つない快晴の青空の天候が広がっていて、乾いた北風が常に吹き抜けている状況となっていました。




フロア450展望台内から、南北方向に流れている「隅田川」の河口部の一帯をズームで撮影しました。隅田川の河口部の東岸側には、前述した中央区の月島・佃島・勝どき地区の高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。




フロア450展望台内から、JR浜松町駅と田町駅の一帯の高層オフィスビル群とタワーマンション群をズームで撮影しました。




フロア450展望台内から、中央区と墨田区・江東区との境界線として流れている「隅田川」を見渡して撮影しました。永代通りの「永代橋」や、JR総武緩行線の鉄道橋梁などが架橋されているのが見えます。




フロア450展望台内から、墨田区南部の一帯を東西方向に通っているJR総武快速線と総武緩行線の線路群を見下ろして撮影しました。高さ450メートルの位置からだと、総武線の線路群もはっきりと見分けることができますね。




第一展望台である「フロア350展望台」内からだと、沿線沿いに建ち並んでいる建物群にさえぎられて線路群を見下ろすことは難しいのですが、450メートルの高さからだとはっきり見下ろすことが出来ました。




フロア450より南西方向(JR東京駅方向)を見渡して撮影しました。「東京スカイツリー」からの展望の一番のハイライト区間であるJR東京駅周辺と港区北部の一帯に建ち並んでいる高層オフィスビル群を撮影していきます。




毎年12月~1月の時期に東京スカイツリーの展望台に定期的に上っているのですが、その理由の一つとしてこのJR東京駅周辺と港区北部の一帯に建ち並んでいる高層オフィスビル群を撮影することがあります。1年間の間に新しい高層オフィスビルや高層タワーマンションが1~2棟くらいが出現しています。




2021年12月の時点において、この1年間の間に「東京ミッドタウン八重洲」「麻布台・虎ノ門プロジェクトA街区棟」の2棟の高層オフィスビルの鉄骨群が出現しています。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする