緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

1月の北習志野:習志野台七丁目地区と船橋日大前駅周辺 PART2

2018年07月16日 06時01分00秒 | 船橋・習志野


北側から、東葉高速鉄道の船橋日大前駅舎と駅前ロータリーの全景を撮影しました。平日午後の時間帯だったので、人の気配は全くありませんでした。




駅前ロータリーの中を通り抜けて、駅舎前に向かいます。




駅前ロータリー脇から、東側(八千代市側)を見渡して撮影しました。東側へ向かって伸びている、東葉高速鉄道の線路群の高架橋を見渡して撮影しました。




東葉高速鉄道の線路群を見下ろして撮影しました。




東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅周辺の高層タワーマンション群をズームで撮影しました。




線路群の南側に広がっている坪井地区内の栗林を見渡して撮影しました。




船橋日大前駅舎脇の歩道部分を見渡して撮影しました。




船橋日大前駅が開業したのは1996年4月のことですが、約20年が経過して、ようやく駅前一帯の開発が進みつつありますね。




船橋日大前駅前から、東側(八千代市の緑が丘側)へ向かって伸びている遊歩道を見下ろして撮影しました。




駅舎の敷地南側に建っている「マミーマート船橋日大前店」の敷地の全景を撮影しました。




船橋日大前駅から南側(坪井東四丁目地区側)へ向かって伸びている歩行者通路を撮影しました。




南東側から船橋日大前駅舎の全景を撮影しました。




南側から「グランソシア船橋芽吹きの杜」の中層マンション群を撮影しました。




八千代市緑が丘地区方面を見渡して撮影しました。




これで1月下旬の時期の北習志野地区の散策は終わりです。



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1月の北習志野:習志野台七丁目地区と船橋日大前駅周辺 PART1

2018年07月16日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


船橋市の習志野台七丁目地区内を南北方向に通っている道路の歩道を、北側(船橋日大前駅方向)へ向かって歩いていきます。




平日の午後の時間帯だったので、人通りは全くと言っていいほどありませんでした。




坪井東四丁目地区の住宅街を眺めながら、散策を続けていきます。




船橋日大前駅方向へ向かって、緩やかな上り坂の地形となっていきます。




坪井東三丁目地区脇を通り抜けていきます。




船橋日大前駅の南側一帯にも、ロードサイド店の建物群が集まっています。




ロードサイド店の中を通り抜けていきます。




駅前居酒屋などが入っている雑居ビルなどを撮影しました。




船橋日大前駅を通っている道路を北側へ向かうと、古和釜町方面に出ることが出来ます。




南西側から、船橋日大前駅舎の建物の全景を撮影しました。




駅前の横断歩道を渡って、船橋日大前駅の駅前ロータリー前にやってきました。駅前ロータリー内も、車も人通りも全くありませんでした。




駅前ロータリー前から振り返って、船橋市の坪井東一丁目地区の住宅密集地帯を撮影しました。




駅前ロータリーの北側に建っている「薬の福太郎」の店舗の建物を撮影しました。




南西側から「グランソシア船橋芽吹きの杜」の中層マンション群の全景を撮影しました。




北側から船橋日大前駅舎の建物の全景を撮影しました。



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1月の北習志野:習志野台六丁目地区の高台住宅街を散策する PART2

2018年07月15日 06時01分00秒 | 船橋・習志野


習志野台六丁目地区内に整備されている「北習志野7号公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。1月下旬の平日午後の時間帯だったので、緑地帯内は人の気配は全くありませんでした。




「北習志野7号公園」の緑地帯の敷地の南東角の交差点前にやってきました。周辺は、習志野台五丁目・六丁目地区の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




標高30メートル前後の平坦地がどこまでも広がっている「習志野台」の丘陵地の上に整備されている、良質な住宅街の風景が広がっています。千葉県北西部の東京ベッドタウンにおいても、最も人気の高いエリアとなっています。




「千葉日本大学第一中学校・高校」の敷地の北側を通り抜けていきます。




習志野台八丁目地区内に広がっている「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地前にやってきました。




「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地南側の歩道を、東側(坪井側)へ向かって歩いていきます。東葉高速鉄道の船橋日大前駅が、今回の散策のゴールです。




「日本大学理工学部船橋キャンパス」の南側正門の全景を撮影しました。大学キャンパスの敷地内もひっそりとしていました。




「日本大学理工学部船橋キャンパス」から東側一帯、八千代市大和田新田地区との境界である「坪井地区」へ向かっていきます。東側へ向かって、緩やかな下り斜面の地形となっていきます。




船橋市の坪井地区内を散策し、船橋日大前駅へ向かいます。この坪井地区ですが、2000年代に入ってようやく開発が始まったエリアとなっていて、街並みが結構新しい雰囲気となっていますね。




1996年4月に東葉高速鉄道の船橋日大前駅が開業した後も、約10年ほど開発は行われず放置されてきた経緯があります。前述の通り、2000年代中期から住宅街の開発が行われてきています。




この坪井地区は、千葉県内の用語で「谷津地形」と呼ばれている谷間の地形であり、1990年代後半から10年近くにかけて、大量の土砂を積み上げて土地の造成作業を延々とやっていた経緯があります。




船橋市の坪井地区内から、国道296号線(成田街道)へ抜けることが抜ける道路を撮影しました。




「セブンイレブン船橋坪井東4丁目店」のコンビニの建物の全景を撮影しました。




「ホリデイスポーツクラブ船橋日大前店」「カウチ薬品船橋日大前店」のロードサイドの建物群を撮影しました。




「カウチ薬品船橋日大前店」の敷地の全景を撮影しました。



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1月の北習志野:習志野台六丁目地区の高台住宅街を散策する PART1

2018年07月15日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


JuJuきたなら商店街通りの歩道を、東側(習志野台六丁目地区側)へ向かって歩いていきます。車道両側の歩道ですが、枯れ木の並木道がどこまでも続いていました。




JuJuきたなら商店街通りの東端部の建物群が見えて来ました。




JuJuきたなら商店街通りの東の端の「習志野台六丁目交差点」前にやってきました。




習志野台六丁目交差点から南側へ向かって伸びている通りを道なりに歩いていきます。「習志野台団地」の敷地内を、南北方向に縦断している通りとなっています。




歩道部分を、南側へ向かって歩いていきます。




習志野台団地の敷地内や周辺も、人通りは全くと言っていいほどありませんでした。




「習志野台中学校入口交差点」前にやってきました。




南西側から「習志野台中学校入口交差点」の全景を撮影しました。




習志野台中学校入口交差点から、更に南側へ向かって伸びている歩道を歩いていきます。周辺は、習志野台六丁目地内の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




船橋新京成バスの「習志野台三丁目停留所」前を通り抜けていきます。JR津田沼駅~北習志野駅線の区間にあるバス停となっています。




上記の習志野台三丁目停留所のそばの十字路前にやってきました。この十字路を左折して、習志野台六丁目地区方向へ向かいます。




習志野台六丁目地区内を東西方向に通っている道路を、東側へ向かって歩いていきます。




新京成線の北習志野駅の東側一帯が習志野台団地の建物群の敷地が広がっていたのに対し、習志野台六丁目地区内は個人住宅街が広がっているエリアとなっています。




前方に、船橋新京成バスの「中学校入口停留所」のバス停が見えて来ました。




南西側から、習志野台六丁目地区内に整備されている「北習志野7号公園」の緑地帯を撮影しました。



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1月の北習志野:新京成線北習志野駅と習志野台三丁目地区 PART2

2018年07月14日 06時01分00秒 | 船橋・習志野


北習志野駅の東口駅前ロータリーから東側へ向かって伸びている「JuJuきたなら商店街通り」の歩道を、道なりに歩いていきます。北習志野台団地の敷地北側を東西方向に通っている通りとなっています。




周辺は習志野台三丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。標高30メートル前後の丘陵地帯の平坦地がどこまでも広がっている「習志野原」と呼ばれているエリアの中心部となっています。




JuJuきたなら商店街通り沿いに建っている西友習志野台店の建物群を撮影しました。




JuJuきたなら商店街通りの店舗群を見渡して撮影しました。1960年代の時期に整備された習志野台団地や、北習志野駅前に広がる駅前商店街となっています。




平日の午後の時間帯だったので、人通りが全くと言っていいほどない「JuJuきたなら商店街通り」の歩道を東側へ向かって歩いていきます。




「習志野台三丁目交差点」前にやってきました。北習志野第一公園や船橋東郵便局などの施設が周辺に集まっています。




「習志野台三丁目交差点」前から振り返って、北習志野駅方向へ向かって伸びている「JuJuきたなら商店街通り」を撮影しました。




南側一帯は「習志野台団地」の広大な敷地が広がっています。旧日本陸軍の習志野演習場の跡地につくられた全戸数約2800戸の大規模な団地となっています。




習志野台三丁目交差点から北側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




習志野台三丁目交差点から更に東側へ向かって伸びている「JuJuきたなら商店街通り」を撮影しました。




標高30メートル前後の丘陵地帯がどこまでも広がっている「習志野台」の地区ですが、小さな勾配や谷津地形なども存在しています。ここで商店街の通りは小さな谷津地形を越えていきます。




前方に「船橋東郵便局」の建物が見えて来ました。北習志野駅の一帯は、船橋市東部地区の中心となっています。




この辺り一帯は船橋市の習志野台三丁目地区の地番となっていて、船橋市の南側に隣接している習志野市とは全く別の場所となっています。船橋市の区域の中にも「習志野台」と言う地名が存在しているのですね。




習志野台団地の敷地内に整備されている「北習志野近隣公園」の緑地帯脇を通り抜けていきます。




習志野台六丁目交差点へ向かって、「JuJuきたなら商店街通り」は緩やかな上り坂となっています。




南東側から「北習志野花輪病院」の建物群を撮影しました。



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