１月の東京スカイツリー：フロア４５０から南東から南方向（新小岩駅～舞浜駅）

東武スカイツリーラインや京成押上線の曳舟駅の南側一帯、押上二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




京成押上線の線路群の南側、墨田区の八広地区や京島地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。




フロア４５０より南東方向（ＪＲ新小岩駅方向）です。太陽の位置が南側に登ってきたので、ガラスへの写り込みが激しくなってきました。




荒川放水路の更に東側には、東京都江戸川区と千葉県市川市の県境を流れている「江戸川放水路」のラインが通っているのが見えます。




荒川放水路のラインを南側へ辿っていくと、前方に千葉県浦安市の埋め立て地が見えて来ました。




東京都江戸川区や千葉県浦安市の住宅密集地帯をズームで撮影しました。




前方に東京湾と房総半島の稜線群が見えて来ました。




東京湾と房総半島の稜線群をズームで撮影しました。




千葉県浦安市の埋め立て地の市街地を撮影しました。




千葉県浦安市の埋め立て地の市街地をズームで撮影しました。




前方に荒川放水路の河口部が見えて来ました。




房総半島の稜線群は少しかすんでいました。




東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園の緑地帯を撮影しました。




午前１１時過ぎの時間帯となり、東京湾も太陽の光が反射してキラキラと光り輝いていました。




フロア４５０より南東方向（ＪＲ舞浜駅方向）を撮影しました。




荒川放水路の河口部を撮影しました。これで１月上旬の時期の東京スカイツリーの散策は終わりです。

１月の東京スカイツリー：フロア４５０から東から南東方向（京成立石駅～新小岩駅）

東武スカイツリーラインの曳舟駅の一帯を見下ろして撮影しました。曳舟駅の一帯は昔は工場地帯が広がっていましたが、現在は再開発によって高層タワーマンション群が形成されています。




東武スカイツリーラインの曳舟駅ホーム群の全景を撮影しました。




東武スカイツリーラインや京成押上線の線路群の間に広がっている、高層タワーマンション群の全景を撮影しました。２０００年代後半の時期に再開発によって誕生しています。




東京東部の低地帯の中を流れている「荒川放水路」を撮影しました。荒川放水路の東岸側（葛飾区側）には「旧中川」の蛇行した河道が通っているのが見えます。




荒川放水路に架橋されている京成押上線の鉄道鉄橋と、国道６号線（水戸街道）の四ツ木橋・新四ツ木橋の道路橋梁群をズームで撮影しました。




葛飾区内の京成押上線の京成立石駅の一帯を撮影しました。古い街並みが残っている京成立石駅の一帯ですが、近年になって高層タワーマンション群が整備されつつあります。




葛飾区の立石地区内を蛇行しながら流れている「旧中川」のラインをズームで撮影しました。現在の荒川放水路が開削される以前は、この旧中川が東京東部を流れる河川の本流となっていました。




墨田区の市街地の中を東西方向に通っている京成押上線の線路群を撮影しました。




東京スカイツリータウンの敷地北側を通っている東武スカイツリラインの線路群を見下ろして撮影しました。押上〈スカイツリー前〉駅の一帯の車両留置所の敷地が広がっているのが見えます。




東京スカイツリータウンの再開発工事に伴って、押上〈スカイツリー前〉駅の一帯も中層マンションなどが次々と建設されています。




東京スカイツリータウンの敷地の北東側、墨田区の押上二丁目地区の市街地を見渡して撮影しました。




東京スカイツリータウンの敷地の東側、墨田区の押上一丁目地区の市街地を見渡して撮影しました。




京成押上線の線路に南側に平行して通っている「八広中央通り」の通りを見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅からＪＲ亀戸駅まで伸びている東武亀戸線の線路を見下ろして撮影しました。地上４５０メートルの高さのフロア４５０からだと、線路群をくっきりと撮影することが出来ました。




西岸側（墨田区側）の旧中川のラインをズームで撮影しました。荒川放水路が開削されたことによって、旧中川の河道は二つに分断されていることがよくわかりますね。




西岸側（墨田区側）には「東京都墨田清掃工場」などの大規模施設が多く集まっていました。




荒川放水路の更に東側、東京都葛飾区と千葉県市川市の県境を流れている「江戸川放水路」のラインを撮影しました。