習志野台六丁目地区内に整備されている「北習志野7号公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。1月下旬の平日午後の時間帯だったので、緑地帯内は人の気配は全くありませんでした。
「北習志野7号公園」の緑地帯の敷地の南東角の交差点前にやってきました。周辺は、習志野台五丁目・六丁目地区の閑静な住宅密集地帯が広がっています。
標高30メートル前後の平坦地がどこまでも広がっている「習志野台」の丘陵地の上に整備されている、良質な住宅街の風景が広がっています。千葉県北西部の東京ベッドタウンにおいても、最も人気の高いエリアとなっています。
「千葉日本大学第一中学校・高校」の敷地の北側を通り抜けていきます。
習志野台八丁目地区内に広がっている「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地前にやってきました。
「日本大学理工学部船橋キャンパス」の敷地南側の歩道を、東側(坪井側)へ向かって歩いていきます。東葉高速鉄道の船橋日大前駅が、今回の散策のゴールです。
「日本大学理工学部船橋キャンパス」の南側正門の全景を撮影しました。大学キャンパスの敷地内もひっそりとしていました。
「日本大学理工学部船橋キャンパス」から東側一帯、八千代市大和田新田地区との境界である「坪井地区」へ向かっていきます。東側へ向かって、緩やかな下り斜面の地形となっていきます。
船橋市の坪井地区内を散策し、船橋日大前駅へ向かいます。この坪井地区ですが、2000年代に入ってようやく開発が始まったエリアとなっていて、街並みが結構新しい雰囲気となっていますね。
1996年4月に東葉高速鉄道の船橋日大前駅が開業した後も、約10年ほど開発は行われず放置されてきた経緯があります。前述の通り、2000年代中期から住宅街の開発が行われてきています。
この坪井地区は、千葉県内の用語で「谷津地形」と呼ばれている谷間の地形であり、1990年代後半から10年近くにかけて、大量の土砂を積み上げて土地の造成作業を延々とやっていた経緯があります。
船橋市の坪井地区内から、国道296号線(成田街道)へ抜けることが抜ける道路を撮影しました。
「セブンイレブン船橋坪井東4丁目店」のコンビニの建物の全景を撮影しました。
「ホリデイスポーツクラブ船橋日大前店」「カウチ薬品船橋日大前店」のロードサイドの建物群を撮影しました。
「カウチ薬品船橋日大前店」の敷地の全景を撮影しました。