さてさて。宝物が納められている、とある一角に入ってみます。どんなかな~。
お~。玉です。手に取ってみたいな~。きっとすべすべなんだろ~な~。
カトラリーですかね。どんなごちそうに使われたのでしょうか。
パール使いがなんとも愛らしい。なかなかこういうデザインって、思いつかないよな~。
またまたなんとも、一つのカップにいろんな素材が使われている。異文化を感じますね。
お~、これは!パオ「ゲル?」ではありませんか!そおかあ。この宮殿に住んでいた人々の祖先は、まさしく北の大地を翔ていた人々だったのですねえ~。
これは、髪飾り?たくさんの色石を使って、とても凝っています。
こちらは、皇后が身につけていた腕輪とか。肖像画にも、ちゃんと描いてありました。
これ、何だと思います?なんと、皇帝(それとも皇后?)の帽子のてっぺんについている飾りなんですって。やはり何か意味があるんでしょうね~。
そして。皇后さんの冠。すご~い。はではで~。重そ~う。どうやってかぶったんでしょうね~。
他にもいろんな装束があったのですが、カメラのメモリの都合上、撮ったのはここまで。
つくづく、かわった意匠で大変興味深いものでした~。(^_^)
お~。玉です。手に取ってみたいな~。きっとすべすべなんだろ~な~。
カトラリーですかね。どんなごちそうに使われたのでしょうか。
パール使いがなんとも愛らしい。なかなかこういうデザインって、思いつかないよな~。
またまたなんとも、一つのカップにいろんな素材が使われている。異文化を感じますね。
お~、これは!パオ「ゲル?」ではありませんか!そおかあ。この宮殿に住んでいた人々の祖先は、まさしく北の大地を翔ていた人々だったのですねえ~。
これは、髪飾り?たくさんの色石を使って、とても凝っています。
こちらは、皇后が身につけていた腕輪とか。肖像画にも、ちゃんと描いてありました。
これ、何だと思います?なんと、皇帝(それとも皇后?)の帽子のてっぺんについている飾りなんですって。やはり何か意味があるんでしょうね~。
そして。皇后さんの冠。すご~い。はではで~。重そ~う。どうやってかぶったんでしょうね~。
他にもいろんな装束があったのですが、カメラのメモリの都合上、撮ったのはここまで。
つくづく、かわった意匠で大変興味深いものでした~。(^_^)