梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

「テキサスの黄色いバラ」と「4つのバラ」バーボンの話

2020-05-11 09:18:24 | お酒
通勤路に今度は薔薇が咲き始めた、黄色のバラが見事に咲き乱れている

50m位離れて今度は赤いバラが咲いている

当然この組み合わせだとバーボンを思い出す
フォアローゼスとイエローローズオブテキサスと言うバーボンは若いころバーボンを片っ端から飲んでみた時に出会った
IWハーパー、ワイルドターキー、などのバーボンより上品な味だった気がする
何しろずいぶん昔の事で定かではないがそんな気がする、
そのころ珍しい酒として多くの酒があったのは大森西にあった「中屋」」と言う大きな酒問屋だがどちらかと言えばスコッチ系が多く
バーボンは久が原にあった小さな夫婦で切り盛りしていた店が揃っていた、此処で「イエローローズオブテキサス」を教えてもらった



こんなラベルだったか、フォアローゼスのラベルはこんな感じ

そんなに上手うまい咲き方は見つからない

日本語にすると「四つのバラ」より「テキサスの黄色いバラ」の方が何となくすわりが良い、ちょっとした物語か曲の名前の様な感じがする
もう一度バーボンを端から飲んでみようか

最新の画像もっと見る

コメントを投稿