梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

最近あまり酒の話をしていなかったので

2020-07-10 09:34:14 | お酒
最近酒の話をあまり書いていなかった、けっして飲んで無い訳では無い
晩酌用には焼酎を必ず置いてある、出来る限り「本格焼酎」乙類である
しかし、小遣いが入ると何かないかと酒の専門店にいいって買ってくる
有難いことに最近はかなり酒が安くなって来た、酒税が下がったおかげで特に輸入の酒が安い
また、醸造の量的なハードルが下がって地ビールや地ウィスキーが増えて来たのも大変ありがたい
ジョニーウォーカーの赤と黒は有名だが特にジョニ黒と言えば昭和の時代高根の花だったが今ではかなり安くなった、サントリーオールドの方が高かったりする
このジョニーウォーカーはネットで見つけた

ブランディーの樽で熟成したと言うが元が赤なのか黒なのかわからない、
ジンも好きで色んなメーカーの物を買って来た
ジンライムから始まったのでサントリージンからだったがジントニックやロック、ストレートで飲むようになるとジンそのものの個性が面白くなる
まずはゴードンだった、kぉれが一番松の匂いが強く暫くは一番好きだった
もう一方の有名ブランドと言えばビフィーターでこっちはそれほど松脂の匂いはしないが薬草の匂いがすっきりとしている
この間ヤマヤで見つけたのはオールドと書いてあったので購入、千円もしなかった、

しかし私にはレギュラーの物より飲みやすくほぼストレートで飲める
ラベルにボンベイと読めるがボンベイサファイアと言えば結構名の通ったメーカーだが私の勘違いか?
そしてもう一つがストロベリーの香りのジンだというビフィーターもあった

確かにストロベリーの香りがするが甘くはない、こっちはレギュラーより200円程度高かった
実は近くの西友でビフィーターのプレミアムと言うのが置いてある、こっちは3000円近い
買ってみようかとも考えているのだが今国産のジンがいろいろと出ていてこっちの有名どころが大抵3000円以上、中には8000円代もある、
興味があるのだが少々(ジンになあ)と買っていなかった
”それなら今話題の「六」と言う奴を買うのが先決ではないか”と言う事になって未だ手を出していない
京都とか宮城とか地ウィスキーならぬ地ジンがいろいろ出ているのでまずはこちらから買ってみようかと考えている次第である



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