私が担当している仕事の一つで、「いつもの自分の役割だけで良いのかなぁ…」
という状況になってきた。
何日か考えた(迷った)けれど、やっぱり、って思えてきて
「こういうこともやりましょうか?」と発信することが出来た。
なんか、自分の心が落ち着きたいところに納まったような感じ。
結果、どういうことになるか分からないけれど、
ま、その時はその時サ。
さらに、別のところでも「(人手)だいじょうぶかなぁ~」ってところがあって、
「その部分だけだったら、やれるんじゃない?」って思えてきた。
職場としての状況を、詳しくは知らないし、
私なんかが名乗りをあげるのも…とも思う。
もっと相応しい適任者がいるかもしれないけど、それは分からないこと。
気を寄せていること、自分に出来るところまではやりたい気持ちがあることを
伝えようかと思い始めた。
自分は、ホント大したことは出来ないけれど、
少しでもお役に立ちたい、
っていうか、白状すると、
「アンタには、もうあんまり期待してないよ」とか言われたくない(思われたくない)。
「無難なこと、ラクにやれることしか したくないんでしょ?」
みたいな感じで…、っていうのもあるのかな。。
たしかに、それに対して「いいえ、そんなことありません。」とは言い切れない。
ただ、 自分なり に、
「今、現状だったら、 ここまでは やれそうだし、
やれる自分でありたい」っていう思いはあるよね。