時々お邪魔している小生お気に入りブログで紹介されていた美しいピアノ演奏を聴いていて、こんなアルバムが聴きたくなった・・。
HUBRIS/Richard Beirach(P)
ECM時代の若き日のRichard Beirach(たしかリッチー・バイラークと呼ばれていたと思うのですが??・・スペルはリチャード・バイラークですね??)の初ソロアルバムである・・。
久しぶりに、レコードジャケットからレコードを取り出し、聴いてみた・・。
「昔懐かしいLPレコード&CD(アナログレコードをデジタル化してます)」
印象的なアルバムジャケットを見ただけで美しい演奏が聴こえてきそうな、まさにECMらしいアルバムだと思う・・。(昔のレコードはこんな楽しみ方がありましたね・・まさにレコードジャケットは芸術だと思います)
特に一曲目の洗練された美しく、透明感溢れる、演奏 "SUNDAY SONG"がお気に入りである・・。
録音状態も30年以上前のレコードとは思えないぐらい透明感溢れるクリアーなECMらしい録音で、レコードジャケットを眺めながら、やはりJAZZはアナログレコードが似合うなぁ~等と一人満足感に浸っている団塊オヤジである・・。
HUBRIS/Richard Beirach(P)
ECM時代の若き日のRichard Beirach(たしかリッチー・バイラークと呼ばれていたと思うのですが??・・スペルはリチャード・バイラークですね??)の初ソロアルバムである・・。
久しぶりに、レコードジャケットからレコードを取り出し、聴いてみた・・。
「昔懐かしいLPレコード&CD(アナログレコードをデジタル化してます)」
印象的なアルバムジャケットを見ただけで美しい演奏が聴こえてきそうな、まさにECMらしいアルバムだと思う・・。(昔のレコードはこんな楽しみ方がありましたね・・まさにレコードジャケットは芸術だと思います)
特に一曲目の洗練された美しく、透明感溢れる、演奏 "SUNDAY SONG"がお気に入りである・・。
録音状態も30年以上前のレコードとは思えないぐらい透明感溢れるクリアーなECMらしい録音で、レコードジャケットを眺めながら、やはりJAZZはアナログレコードが似合うなぁ~等と一人満足感に浸っている団塊オヤジである・・。