岡山県高梁市成羽町”吹屋ふるさと村”へ行ってきました・・。
一度行ってみたいと思いながら、なかなか行く機会がなかった”べんがらの里・吹屋ふるさと村”ですが、一昨日、高梁市内へ行ったついでに思い切って足を延ばしてみました・・。
おそらく日曜・祭日は多くの観光客で賑わう町だと思いますが、平日ということもあり、観光客は殆ど見当たりませんでした・・。
お陰さまでゆっくりとレトロな町並みを楽しむことができました・・。
(町並み風景・・)
ベンガラ色の静かな家並みが続き、石州瓦の赤い屋根の重なりとまわりの豊な緑とが調和して美しい。
吹屋の街並みは、国の重要伝統的建造物保存地区として選定され、その価値が認められております。
(岡山県指定重要文化財 史跡建造物 吹屋小学校へ・・)
団塊世代の小生が入学した小学校はこんな感じでした・・懐かしい!!
(町並みの出口(入り口)付近にあったレトロな喫茶店”紅や”へ・・)
喫茶店の中にはお客さんは見当たらない・・マスターらしき男性(マスターですが・・笑)が準備中でした・・
(喫茶店””紅や”入り口・・)
(喫茶店””紅や”全景・・)
(喫茶店””紅や”裏庭・・)
中に入らしていただき、”珈琲”を注文・・。
喫茶店の中はレトロなお宝で一杯です・・
マスターにお話を伺うと、数年前、廃墟寸前のこの建物を購入し、古物商の友人の協力を得て、喫茶店を開店されたということです・・
店内のレトロなお宝を見ているだけで楽しくなってしまう、癒しの空間でした・・。
(マスターは団塊世代の小生よりかなりお若いようにお見受けしましたが、フォーク世代ということで、”陽水”や”拓郎”がアイドルだそうです・・”陽水”のCDとチューニング済みのギターが飾ってありました・・時々ここでライブをやられるそうです・・)
(店内はレトロな”お宝”が一杯!!)
(懐かしい”蓄音機”が・・この蓄音機は使用可能ということで、懐かしいSP盤をかけていただきました・・レトロな店内で響き渡るSP盤の音色・・雰囲気があります・・)
一度行ってみたいと思いながら、なかなか行く機会がなかった”べんがらの里・吹屋ふるさと村”ですが、一昨日、高梁市内へ行ったついでに思い切って足を延ばしてみました・・。
おそらく日曜・祭日は多くの観光客で賑わう町だと思いますが、平日ということもあり、観光客は殆ど見当たりませんでした・・。
お陰さまでゆっくりとレトロな町並みを楽しむことができました・・。
(町並み風景・・)
ベンガラ色の静かな家並みが続き、石州瓦の赤い屋根の重なりとまわりの豊な緑とが調和して美しい。
吹屋の街並みは、国の重要伝統的建造物保存地区として選定され、その価値が認められております。
(岡山県指定重要文化財 史跡建造物 吹屋小学校へ・・)
団塊世代の小生が入学した小学校はこんな感じでした・・懐かしい!!
(町並みの出口(入り口)付近にあったレトロな喫茶店”紅や”へ・・)
喫茶店の中にはお客さんは見当たらない・・マスターらしき男性(マスターですが・・笑)が準備中でした・・
(喫茶店””紅や”入り口・・)
(喫茶店””紅や”全景・・)
(喫茶店””紅や”裏庭・・)
中に入らしていただき、”珈琲”を注文・・。
喫茶店の中はレトロなお宝で一杯です・・
マスターにお話を伺うと、数年前、廃墟寸前のこの建物を購入し、古物商の友人の協力を得て、喫茶店を開店されたということです・・
店内のレトロなお宝を見ているだけで楽しくなってしまう、癒しの空間でした・・。
(マスターは団塊世代の小生よりかなりお若いようにお見受けしましたが、フォーク世代ということで、”陽水”や”拓郎”がアイドルだそうです・・”陽水”のCDとチューニング済みのギターが飾ってありました・・時々ここでライブをやられるそうです・・)
(店内はレトロな”お宝”が一杯!!)
(懐かしい”蓄音機”が・・この蓄音機は使用可能ということで、懐かしいSP盤をかけていただきました・・レトロな店内で響き渡るSP盤の音色・・雰囲気があります・・)