MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジのJAZZ日記・・(”ブルーノート”のお勉強・・)

2014年05月08日 | JAZZ
定期購読を続けている「BLUE NOTE best jazz collection」ですが、第61号まできました・・。

「BLUE NOTE best jazz collection」 (クリックすると大きくなります・・)
(第01号~第60号)
        

(第61号 Marlena Shaw )
(不滅の人気を誇るソウル・ジャズのディーヴァ(歌姫))


第61号はなんと、ソウル系の女性ボーカリスト、「マリーナ・ショウ」の登場です・・。
この「ブルーノート・ジャズ・コレクション」を買い始めた頃には想像していなかった、ミュージシャンの登場です・・。
まぁ~このシリーズは「新生ブルーノート」のアルバムも含まれるということですから、小生のような古い「ブルーノート・ファン」にとっては、ある意味今後が楽しみではありますが・・。

このコレクションで初めて彼女の歌を聴いたが、ジャジーでソウルフルな歌唱は魅力的ですね・・。

さて、付録CDの一曲目に収められている、「ローバタ・フラック」のヒット曲・・
「フィール・ライク・メイキング・ラブ」をどうぞ・・。
バックを務める、デイヴィッド・T・ウォーカー(David T. Walker)のソウルフルなギタープレイが堪りません!!




デイヴィッド・T・ウォーカー(David T. Walker)のライブ映像を貼り付けておきます・・。
こんな風に、お洒落にギターが弾きたいなぁ~と夢見ている「ギター好き団塊オヤジ」です・・






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする