MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・(初夏の“熊山英国庭園”へ・・)

2014年05月13日 | 旅日記
岡山県赤磐市にある、新緑が美しい、初夏の“熊山英国庭園”へ立ち寄ってきました・・。

「英国庭園(イングリッシュガーデン)とは・・」
低木、樹木を主体とし、宿根草、一・二年草などを組み合わせてつくられた、自然な感じの庭をイメージしてもので、ナチュラル-ガーデンともいわれています。











イングリッシュガーデンといえば、世界中のガーデナーが憧れた“ターシャ・テューダー”が思い浮かびます・・。
彼女のような生き方とガーデニングは多くの女性の憧れだと思います・・。



“ターシャ・テューダー”について記した過去の拙ブログもどうぞ・・

さて、少々強引ですが、「イングリッシュガーデン」といえば、「バラの花」ということで、「デクスター・ゴードン」が演奏する、ジャズスタンダード曲「酒とバラの日々」を聴いてみましょうか・・。

Days of Wine and Roses(酒とバラの日々)

Dexter Gordon(Ts)、Cedar Walton(P)、Buster Williams(Bs)、Billy Higgins(Ds)

コメント
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