MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・(ご近所の”キクの花”が見頃になってきました・・)

2014年10月20日 | JAZZ
今日の岡山市は小雨が降っていましたが、早朝ウォーキングを続けました・・。

ご近所にお住まいの私達夫婦の農業のお師匠さんともいえる、団塊世代の小生と一回り年上のNさん(加山雄三と同い年の喜寿となられる元気な爺さんです・・笑)が育てられている”キクの花”が見頃となってきました・・。
Nさんは農家の方ではなく、趣味で自宅の前にある畑を借りてお花や野菜を育てられている方ですが、とても研究熱心な方で、今は専業農家といってもいいくらい毎日畑仕事をされています・・。

”キク”も毎年、手をかけて育てられていて、毎年、ご近所の皆さんの目を楽しませていただいています・・。











さて、”キク”の花言葉は気高く気品に満ちた花姿から、「高貴」「高尚」「高潔」だそうです。
ということで、”キクの花”にちなんだ、ジャズ演奏として、ちょっと強引ですが・・笑
その高貴ないでたちと演奏スタイルからMJQの「朝日のようにさわやかに」を久しぶりに聴いてみましょうか・・。

コメント
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