昨晩、岡山市内にある「ジャズ喫茶JORDAN」で関西を拠点に活躍する若手女性ピアニストの中山瞳さんと地元岡山のベーシスト近藤さんのDuoライブがあったのでいってきました。
二人は今回、初競演ということで、リハをしたのがライブの三時間ぐらい前ということでしたが、二人とも素晴らしいテクニックを持ったミュージシャンで、ライブではそんなことは微塵も感じさせないほど素晴らしいインタープレイを披露してくれました。
あらためて、プロの凄さを感じた次第です・・。
若いピアニストはビル・エバンス派が多いように感じていますが、彼女はどちらかといえば、女性では珍しい、バド・パウエル派に属するピアニストで、男性顔負けの力強いタッチのビバッププレイを聴かせてくれました・・。
夏の夜のジャズを堪能しました・・。
ライブでも演奏された、デューク・ジョーダンの”No Problem(危険な関係のブルース)”を聴いてみましょうか・・。
ライブ映像をどうぞ・・。
二人は今回、初競演ということで、リハをしたのがライブの三時間ぐらい前ということでしたが、二人とも素晴らしいテクニックを持ったミュージシャンで、ライブではそんなことは微塵も感じさせないほど素晴らしいインタープレイを披露してくれました。
あらためて、プロの凄さを感じた次第です・・。
若いピアニストはビル・エバンス派が多いように感じていますが、彼女はどちらかといえば、女性では珍しい、バド・パウエル派に属するピアニストで、男性顔負けの力強いタッチのビバッププレイを聴かせてくれました・・。
夏の夜のジャズを堪能しました・・。
ライブでも演奏された、デューク・ジョーダンの”No Problem(危険な関係のブルース)”を聴いてみましょうか・・。
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