MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・(絵手紙教室・・“夏の思い出”を描く・・)

2015年08月28日 | 絵手紙
昨日、8月度絵手紙教室がありました・・。
絵手紙教室は我家近くにある「福祉交流プラザ」で月一回開催されていて、小生のような素人でも気楽に参加できます。

今回の題材は、”夏の思い出”です・・。
“夏の思い出”を長い巻紙に描いてみようということで当初、絵日記のようなものを考えていたのですが、今年の夏は何処にも出かけることなく、特に変わった行事もなく、思い浮かぶ出来事といえば、初孫のお守りのことばかりです・・笑
結局、散歩中に見つけた朝顔の花とか、我家で育てた夏野菜を描いてみることにしました。

先生の評価ですが・・。
文字を書くスペースがないほど、大きく、いっぱい描けましたね・・。
今回も微妙な評価でした・・笑

作品を投稿することで、継続の力としたいと思っていますので、まことにお恥ずかしい作品ですが、アップします・・汗!!





教室では、色々なお遊び的な作品も教えていただいている。
前回、花火を描いた時に使用した、“スクラッチペーパーシート(黒いシートを削ると色が出てきます)”を使用して残暑お見舞いを描いてみました・・。



教室では絵手紙のアドバイスだけではなく、毎月その季節(二十四節気)にあわせた事柄を解説していただいており、とても勉強になります。

(教室で教わった二十四節気・・)


さて、「ジャズ好き団塊オヤジ」の夏の思い出といえば、夏のジャズ一大イベントだった、「マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル(Mt. FUJI JAZZ FESTIVAL)」が思い出されます・・。
直接、会場で聴いたことはありませんが、夏の終わりにフェスティバルの模様がTVで放映されるのを楽しみにしていました。
TV放映された、「Mt. FUJI JAZZ FESTIVAL」の模様は毎年ビデオに録画していて、いまでもこのビデオテープはいつかデジタル化しようと手元に残している・・。

フェスティバルにおける名演は数多くあるが、今回、紹介させていただく動画は、記憶に残る名演で、大好きな2曲です・・。

Michel Petrucciani Trio / In A Sentimental Mood (1988)


Michel Petrucciani(P)、Gary Peacock(Bs)、Roy Haynes:(Ds)

Gonzalo Rubalcaba Trio/ IMAGINE(1991)


Gonzalo Rubalcaba (P)、John Patitucci(Bs)、Jack DeJohnette(Ds)
コメント
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