MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・( ~2/22 絵手紙教室へ・・ ~ )

2018年02月22日 | 絵手紙
本日、2月度の絵手紙教室がありました
今月の課題は絵手紙とは少し離れて、「独楽吟」にチャレンジしてみようでした・・。
「独楽吟」とは「たのしみは」で始まって「・・・とき」で終わる形式でよんだ和歌のことです。
日常の生活における楽しみ等を5.7.5.7.7で考えます・・。
指を折って文字数を数え、悪戦苦闘しながら考えました・・笑
そして、考えた「独楽吟」をはがきに毛筆で書くのですが、悪筆の小生のとっては最も苦手なものです・・。
いぁ~久しぶりに頭を使い疲れました・・笑
悪筆の上、内容も幼稚でお恥ずかしい限りです・・汗!



さて、絵手紙教室から帰ってきて、今日もアナログレコードを楽しみました・・。
本日紹介するのは、ジャズ史上の名盤と呼ばれているチャーリー・クリスチャンの「ミントンハウス」です・・。
小生の所持している「ミントンハウス」はおなじみのジャケットとは似ても似つかない「日本コロンビア」から発売されたこんなアルバムです・・。
アルバムの解説者はあの著名ジャズ評論家「油井正一氏」です。
価値は低いが結構レアなアルバムといってもいいでしょう・・笑



      

SWING TO BOP (1941) by Charlie Christian


コメント
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