今日は「男の隠れ家」に篭り、日本を代表するジャズピアニスト板橋文夫さんのソロアルバムを聴きました!
板橋文夫さんの優しくて、美しい、叙情性あふれるプレイが大好きです!
小生が主催した、コロナ禍前の2019年に「喫茶壱番館」で行われたソロライブのフライヤー。
早く、安心して、板橋文夫さんのプレイが聴けるようになるのを願っています!
喫茶壱番館であった、板橋文夫さんのソロライブの模様!
・WATRASE
世界中のジャズファンから絶賛されている板橋文夫さんの人気盤です!
・ソロ・ライブ・アルバム「ダンシング東門」(二枚組)
板橋文夫さんの名曲全てがここに詰まっています。
岡山のライブでも演奏された、高田渡の不滅の名曲“生活の柄”はピアニカを使用した叙情的な演奏で、心にしみます・・。
“秋は~秋からは~”ライブで歌った、板橋さんの演奏が忘れられません!