アサヒビールの「東京2020大会記念 エクストコールドタンブラー」。
あのお店で飲むスーパードライのエクストラコールドを自宅でも楽しめるタンブラーになっている。

冷凍室で20時間以上冷やしてビールを注いでから1分から1分半で-2~0℃になるタンブラー。


冷凍室で20時間以上冷やしてビールを注いでから1分から1分半で-2~0℃になるタンブラー。
冷凍室から取り出すときは布巾かタオルペーパーなどで取り出さないと手に張り付くときがあるらしい。
また、冷凍室から出してサッと水ですすいでから
布巾やキッチンペーパーで水を拭き取って使うとのこと。
そうしないとビールが凍ることがあるそうだ。
このタンブラー、まるで錫製品のようにずっしりと重たい。
中に保冷剤が入っているからだろう。
こんなに分厚い。

まるで昔、爆発的に売れたアイスクリーマーのどんびえのようだ。
正直スーパードライは自分では買わない。
男なら黙ってサッポロビールでしょ。
氷で冷やすわけではないからビールだけでなくても発泡酒でも、ジュースでもいいだろう。
ジュースを飲むにはたいそうやけどな。