先週の平日に松本市内の蕎麦屋に入った
下の記事にある安曇野の蕎麦屋とは違う蕎麦屋なのだが、この店は松本駅から10分くらいでお城からも中町からも遠いので、地元の通が入るような店
この店に入るのは十数年ぶりだった
ここの御品書きはシンプル
ざると十割のみ
大盛はない
僕はざるを注文
(たぶん100gちょっと)
後から入ったお兄さんのテーブル席にも蕎麦が届いた
彼はその店の売りである辛味大根をそばつゆに入れた
食べ始めると蕎麦湯が配られた
お兄さんはその蕎麦湯もいれて食べ始めた
お兄さんは外国人さんだったようで、お店のおばちゃんはゆっくりの日本語で何度も蕎麦湯は後から薄めてと説明していた
なんとなく伝わったようだった
これからは日本人相手の店でも、多少は英語が話せるか、スマホの日本語外国語翻訳読み上げソフトの使い方を覚えたほうがよさそうだ
iphone13pro
水車の写真の下流にて撮影
泳いでいるのはマガモ(だと思う)
下の記事にある安曇野の蕎麦屋とは違う蕎麦屋なのだが、この店は松本駅から10分くらいでお城からも中町からも遠いので、地元の通が入るような店
この店に入るのは十数年ぶりだった
ここの御品書きはシンプル
ざると十割のみ
大盛はない
僕はざるを注文
(たぶん100gちょっと)
後から入ったお兄さんのテーブル席にも蕎麦が届いた
彼はその店の売りである辛味大根をそばつゆに入れた
食べ始めると蕎麦湯が配られた
お兄さんはその蕎麦湯もいれて食べ始めた
お兄さんは外国人さんだったようで、お店のおばちゃんはゆっくりの日本語で何度も蕎麦湯は後から薄めてと説明していた
なんとなく伝わったようだった
これからは日本人相手の店でも、多少は英語が話せるか、スマホの日本語外国語翻訳読み上げソフトの使い方を覚えたほうがよさそうだ
iphone13pro
水車の写真の下流にて撮影
泳いでいるのはマガモ(だと思う)