実家を掃うことになり、1か月ほど前に少し寄った
実家は500坪ほどの敷地内に何軒か建っていて置き場所には困らなかったので、捨てることもなく半世紀以上がそこに留まっていた
子供の頃の思い出の品もそのままだった
僕宛のたくさんのラブレターがあったそうで、読まれれば気恥ずかしいので読まずにまとめて捨ててくれるようにお願いした
手編みのマフラーやセーターもいくつもあって、若い頃のことがふわっと浮かんだ
今も昔も冴えない僕だけれど、少しの青春があった
iphone13pro
昨日玄関前がずっと凍ったままだったので、息子が綺麗にしてくれた
今朝見たら、ほんの少し残った氷の上に枯れたモミジがのっていた
実家は500坪ほどの敷地内に何軒か建っていて置き場所には困らなかったので、捨てることもなく半世紀以上がそこに留まっていた
子供の頃の思い出の品もそのままだった
僕宛のたくさんのラブレターがあったそうで、読まれれば気恥ずかしいので読まずにまとめて捨ててくれるようにお願いした
手編みのマフラーやセーターもいくつもあって、若い頃のことがふわっと浮かんだ
今も昔も冴えない僕だけれど、少しの青春があった
iphone13pro
昨日玄関前がずっと凍ったままだったので、息子が綺麗にしてくれた
今朝見たら、ほんの少し残った氷の上に枯れたモミジがのっていた
voyagersさんのところはとても歴史のある建物で、断捨離することは難しいものがたくさんあるんだろうと思います。
いいものはずっと残ってほしいと思っています。
でもシンプルに暮らしたいってのもよくわかります。
生活がすっきりしますから、そうなるといいですよね。
御実家をしまわれたんですね。
僕は何度かの引っ越しをしましたが、実家があるので送ってしまったものもありました。
小中高時代のものは実家も引っ越しましたが、とても広いところに引っ越して、なにも捨てずに移動したかたちになりました。
LPレコードは最近若い人たちに人気のようです。
僕もまだ少しだけレコードを残しています。
最近はCDプレーヤさえもがレガシー扱いです。
僕はまだまだCDで音楽を聴くつもりです。
時代って少しずつ変化して、いつのまにかいろんなものが過去になってしまいますよね。
カメラもそうです。これから数十年後、車だって自分で運転していた時代があったねとか、キャンセルボタンを押さないと、絶対にぶつからないなんてことも当たり前になっちゃうのかもしれないですね。
思い出って思いがあるから出てくることで、他の人にとってはさして価値のないものなのでしょうね。
恨んだり羨んだりいろいろあっても、みんな終わっちゃいます。
だからといって、生きているときにいろんな欲がなかったりしたら、それはそれで楽しくもなく、自分への投資やご褒美や自分を支えてくれている人たちへの感謝など多くのもので支えられて一生を終えていく
その案外短い数十年に人は悔いたり嘆いたり。
面白いものですよねえ。
春が近い感じがします。
最近くしゃみがすごいです。
でもこんなご時世で、人前でくしゃみもできません。
家が古いので、戦争中に病気で亡くなった父の妹のお雛様までありました。
中学校の頃の劇の台本やら修学旅行の手引きもありました。
思い出はその人の中だけで、命といっしょに消えちゃうのが一番なんでしょうね。
新プリライフを送りたいといつも思いますが
うーん......現実的にはかなりむずかしいですね
もうものがいつの間にか溢れて困ります
いつか断捨離しなくちゃと考えていますが
断捨離しようといつか開始する、それが無理ですね
日頃からどんどん不要なものを処分すべきですが
それが簡単に出来ないので困ります
まだ使うかもしれない、そんな気持ちでは
simpleライフはほど遠く感じますね😅
昔の撮影フイルムもわずかを残して今もう見当たりません。これも残念です。
毎日1分ずつ日の入りが遅くなり、日の入りの場所も、北へ北へと。
それを何十回か繰り返し、立ち止まって過去を想う日が来るとはね。
錯覚しそうな1日でした。
mintonさんの青春時代、きっと何人もの女性から文をもらったんでしょうね。
想像できてしまいます。
半世紀の間、何も捨てることなくしまって置けるってすごいことです。
私は田舎に来るときに人間関係も含めて本や記念のもの、
記憶のきっかけになるものなど全てを処分してしまいましたが、
いまでもたまに悔やむことがあります。
それは仕方のないことですが、子供の頃からのものが残っているとしたら、
じっくり振り返ってみたくなりそうです。
そんなことはできない方がいいのかもしれないとも思いますが、どうなんでしょうね。