以前Shizukaさんに御推薦頂いたCDを通販で購入したので、その感想を少々書きます。
頭の芯までキーンと冷えた朝の青い空、突然の風に高く飛ばされた枯葉みたい。
辛い気持ちの日には、青い空を見てもやっぱり切ないような気持ち。
なんだろう、この感じ・・・
ビルエバンスが亡くなってから出たアルバムという先入観を持たなくても、きっと同じような感想を持っただろう。
それから、このタイトルがとても好き。
この曲を作ったミッシェル・ルグランは映画音楽でも有名だが、ルグランジャズなどピアニストとしても有名。
クラシック奏者としてもルグランの弾くサティのジムノペディはとても切ない。
R-D1 + Nokton 35mm F1.2
ミシェルルグランのことは、以前も書いたように記憶してる。
頭の芯までキーンと冷えた朝の青い空、突然の風に高く飛ばされた枯葉みたい。
辛い気持ちの日には、青い空を見てもやっぱり切ないような気持ち。
なんだろう、この感じ・・・
ビルエバンスが亡くなってから出たアルバムという先入観を持たなくても、きっと同じような感想を持っただろう。
それから、このタイトルがとても好き。
この曲を作ったミッシェル・ルグランは映画音楽でも有名だが、ルグランジャズなどピアニストとしても有名。
クラシック奏者としてもルグランの弾くサティのジムノペディはとても切ない。
R-D1 + Nokton 35mm F1.2
ミシェルルグランのことは、以前も書いたように記憶してる。
Waltz for Debby のイメージが強いせいでしょうか?リリカルなタッチで・・なんて云われるビルエバンスですが、このアルバムを含む少数の作品はmintonさんの仰る様な印象を感じさせますね。
今日はmintonさんのエントリーに影響されて INTERPLAY・PORTRAIT IN JAZZ・Explorationsとビルエバンス漬けな夜になりました。
コメントありがとうございました、なんだかよれよれなんですが見た目は元気なオヤジをやっております・
My Foolish Heart(愚かなりし我が心)です。
今!のわたしへのメッセージでもある。・・かな。^^
最近のarcticcharの書き込みを拝見していると、ビリーホリディの「I'm fool to want you」が浮かびます。
下を向いたら涙が出そうになるようなお気持ちだったのでしょうね。
釣りもリハビリと思って楽しんでください。
釣りをする元気が出ただけでもちょっと安心しております。
僕はエディゴメスがどこか性に合わないところがありまして、スコットラファロ亡き後はアンダーカレントなどしか聴きませんでした。
聴いてみれば、エディゴメスは彼らしいプレイで、気になりましたが、体は朽ちかけてもはやりエバンスの響きは美しいです。
arcticcharさんが昨夜お聴きになったアルバムは僕も大好きです。
そうですよ。
春を信じましょう。
まだ辛い冬がそこにありますが、春は必ず訪れます。
「エディゴメスがどこか性に合わないところがある」って、mintonさんにしては、辛口だなーとおかしかったです(笑)
スコットラファロは男性のはずですよ^^
エディゴメスも優秀なベーシストですが、彼も多分ラファロを意識していたんじゃないかと思います。
エヴァンスもラファロの影をどこかで追ったとも想像しますが・・・
クロノスクァルテットとの録音ではゴメスはワルツフォーデビーを演奏していますが、ラファロを意識した演奏をしています。企画した側がそれを求めたので、仕方なく演奏したのかもしれませんが・・・
ラファロのほうがゴメスより控えめで良識あるとも人は言いますが、ラファロは彼なりの節度があるように思うんです。それからラファロは常に歌っているなあと思うのです。
これは大学時代少しだけ遊びでウッドベースをやってた自分の思い込みかもしれませんけどね。
なぜ???
なぜ間違ったのかは
後日時間のあるときに
教えてあげます(笑)!!!わっはっは・・・・
楽しみにしてます^^
楽しみにしてます^^