今夜から明日にかけて着雪注意報が出ている。
もう明日から四月だから寒の戻りというのだろうか。
明日から学校なら新年度。気持ちも新たに頑張りたいが、重い荷物が多すぎて気持ちはこの空のようだ。
leica m9-p + notion classic 40mmf1.4sc
松田聖子がJAZZのアルバムを出した。
youtubeで少し聴いた。相変わらずの魅力的な歌声だ。ただ少し老いた。
体のサイズも違うけどエラフィッツジェラルドの晩年の声はもっと深くたわやかだ。
ついでに中森明菜もyoutubeで聴いた。
彼女たちがヒット曲を出している頃は邦楽に興味があまりなくて聴いていない曲もあった。
若い頃の中森明菜っていい声だったんだと再認識した。
DESIRE。いい歌唱。
もし時間というフィルターが名曲を濾すとしたら、この時代の曲はニューミュージックなどのジャンルも含めて、今の時代の音楽よりも多く残っていくんじゃないかと感じた。
もう明日から四月だから寒の戻りというのだろうか。
明日から学校なら新年度。気持ちも新たに頑張りたいが、重い荷物が多すぎて気持ちはこの空のようだ。
leica m9-p + notion classic 40mmf1.4sc
松田聖子がJAZZのアルバムを出した。
youtubeで少し聴いた。相変わらずの魅力的な歌声だ。ただ少し老いた。
体のサイズも違うけどエラフィッツジェラルドの晩年の声はもっと深くたわやかだ。
ついでに中森明菜もyoutubeで聴いた。
彼女たちがヒット曲を出している頃は邦楽に興味があまりなくて聴いていない曲もあった。
若い頃の中森明菜っていい声だったんだと再認識した。
DESIRE。いい歌唱。
もし時間というフィルターが名曲を濾すとしたら、この時代の曲はニューミュージックなどのジャンルも含めて、今の時代の音楽よりも多く残っていくんじゃないかと感じた。
最近の曲はなぜか心の奥に残るものが少なくて、耳を右から左へと流れてしまいます。軽く聞き流せるのがいいのか、言葉の意味を考えない曲が多いのか?
そういえば数年前にヒットしたミリオロメンの「粉雪」の中に(心まで白く染められたなら)というフレーズが出てきますが、自分にはここで「うん?白く染められた?白は昔は無垢だったんだがなぁ」と感じてしまい、素直に聞き流せなかったりします。これも世代の違いということでしょいうね。
明菜ちゃんはアイドルという世界でありながらも、それを演じきりましたよね。
ザ・ピーナッツの曲は宮川泰さんが手がけたものが多く、どこかジャジーでかっこよかった。
ちあきなおみの黄昏のビギンはとても好きです。
永六輔の中村八大のコンビの作品なんですが、彼らは坂本九の名曲に携わっていて、「遠くへ行きたい」、「こんにちは赤ちゃん」、「帰ろかな」などの曲も。
拓郎ファンなかったけど、最近映画の主題歌になっている「どうしてこんなに悲しいんだろう」はとっても好きだった曲。拓郎の「マーク2」は高校生の頃下手くそなのにステージでハモったことがありました。
南こうせつの曲も好きだったけれど、「海」という曲がとても好き。サイモン&ガーファンクルの「old friends」「四月になれば彼女は」という曲も。ナンバーワンにはなれないけれどというスマップの曲のように、僕もそんな人生。若い頃から世を拗ねて見ていたのでしょうね。
明菜は好きでした^^
LPやCDはいつも買っていました。なんか哀愁のある声でよかったです。
逆に聖子は生理的に合わず、ほとんど聞いたことがないです^^
いい味。時間が作り上げた芸術品ですよね。
中森明菜はインパクトありましたね。いい子キャラじゃなかったです。
色気がありましたよ。
いやぁ~ご返事遅くなっちゃまして失礼しました。
そう聖子ちゃんそのものでして、なんともねえ。
それ以上でもそれ以下でもないです。
スイートメモリーズの頃と似た感じですね。