二日目の午後は茶房たかはしオーナーの鳴帆堂さんに車で案内していただいた。
地元のサーフィンスポットや、函館湾を見下ろす秘密のスポットなどなど、地元人でしかわからない場所を教えていただいた。
その後車は観光地とは縁のない場所に止まった。
そこは前日夜に茶房たかはしのカウンターでコーヒーを飲んでいたお客さんのお店だった。
その樹古里という工房ではドールハウスを作っていた。地元の実際の家を再現していた。
奥には古い家屋を生かしたステージを作りかけていた。
そこに顔を出したのは3軒隣の古物や木彫のお店のオーナー。その店も見せていただいた。
その後函館に住み着いて陶芸をされている方も加わり雑談が続いた。
実に楽しいひと時だった。
地元のサーフィンスポットや、函館湾を見下ろす秘密のスポットなどなど、地元人でしかわからない場所を教えていただいた。
その後車は観光地とは縁のない場所に止まった。
そこは前日夜に茶房たかはしのカウンターでコーヒーを飲んでいたお客さんのお店だった。
その樹古里という工房ではドールハウスを作っていた。地元の実際の家を再現していた。
奥には古い家屋を生かしたステージを作りかけていた。
そこに顔を出したのは3軒隣の古物や木彫のお店のオーナー。その店も見せていただいた。
その後函館に住み着いて陶芸をされている方も加わり雑談が続いた。
実に楽しいひと時だった。
きれいなお写真がずらり。
楽しく充実した旅の感じが伝わってきます。
このドールハウス、かわゆいですねーー。
最初見たとき、何か舞台のセットかと思いました。
よくできてますね~。
旅も地元の人の案内だととてもいいですね。
何より人との出会いがあっていいですね。
このドールハウスを作っている人って楽しくて素敵な人でした。
ハーレーが好きで、陶芸家の人ともハーレー仲間みたいです。
年はぼくと同じ。陶芸家はぼくよりひとつした。同年代ですね。ほんまもんのおじさんですが、とても心が若い人でした。
新宿で展示会を見たことがありますが
こんなに細かな作業は私にはとても出来ません(^^ゞ
見ているだけで、ホンワカしますね♬
自分の身近な木造家屋をこうしてドールハウスにしているってところが素敵です。
これがぼくと同じ年のおじさんがやってるってところも素敵です。